２００９年１１月２２日〜２３日 １泊２日伊勢方面ツーリング 参加者：Ｔｒａｆｆｉｃ Ｏｆｆｉｃｅｒさん・スペードさん・ワイルド　トヨサン・ ＢＪマッケイ・チビシンディー

ＢＪ：「今回は、伊勢方面ツーリングです。久し振りの本格ツーリングでした。」 ハニー：「随分長く本格的なツーリングをしてなかったよな。」 ＢＪ：「ええ、そうですね。しかし、今回はちゃんとツーリングしてます。」 ハニー：「そうか。お前らは走るより止まってる方が長いからな。」 ＢＪ：「確かにね。それは否定出来ません。」 ハニー：「今回は濃い内容だったな。」 ＢＪ：「とりあえず名神大津ＩＣを降りて北上したところで集合ですが、 Ｔｒａｆｆｉｃ Ｏｆｆｉｃｅｒさんに聞いたところ集合場所の近くに京阪電車浜大津駅があるとのことで、 当日も少し早めに行って写真を撮るとの事でしたので、一緒に撮影させてもらおうと少し早めに出ました。」 ハニー：「京阪浜大津付近は、普通の電車が路面を走っているから凄いよな。」 ＢＪ：「広島も長い車両が走ってますが、あれは路面用だからどうってことはないですが、 こちらのは普通の電車が走っているので、結構圧巻ですよ。」 ハニー：「あり得ない状況だな。もっと取り上げられるべきだよな。」 ＢＪ：「朝６時頃岡山を出発して、浜大津に着いたのが１０時集合に対して８時半頃でした。 道中滅茶苦茶寒かったですよ。」 ハニー：「そりゃ１１月後半だから当たり前だわな。 それよりこれだよな。今回のツーリングで一番肝心なのは。 ＰタイプをＣタイプ風にするキットを付けてテスト走行だ。」 ＢＪ：「２００２年モデルにＣタイプ変更キット付けて、サイドカバーを白一色で塗装して、 タンクにはＣタイプのサイドラインを貼ってます。」 ハニー：「十分Ｃ１ぽくなってるよな。」 ＢＪ：「タンクの塗装も頼んでたのですが間に合いませんでした。 本当なら下の画像のようになってたんですがね。」 ハニー：「お〜っ！これなら完全にジョンパン仕様のＣ１だ！」 ＢＪ：「でしょう。Ｐタイプでウインドシールド付けているのを見た事ありますが、 タンクとサイドカバーがそのままだと駄目なんですよ。雰囲気が出ない。」 ハニー：「これは雰囲気出てるな。完璧じゃん。」 ＢＪ：「ハーフキャップヘルメットも、エアベンチレーションを埋めて再塗装してます。 Ｃタイプキット以外に、ヘルメットとＣＨＰデカールを販売する予定です。」 ハニー：「懐古趣味だな。」 ＢＪ：「古き良き時代ですよ。機能よりもデザイン優先です。」 ハニー：「これもデザイン優先なのか？」 ＢＪ：「・・・ちょっとかわいい。」 ハニー：「いや、無理あるだろ。福笑いみたいだぞ。」 ＢＪ：「ここが京阪電車浜大津駅です。」 ハニー：「駅を出たらすぐに路面か。凄いな。」 ＢＪ：「出て西へ真っ直ぐと南へ曲がる路線があります。」 ＢＪ：「撮影してると、mixiではシェリフさんことＴｒａｆｆｉｃ Ｏｆｆｉｃｅｒさん登場です。」 ハニー：「シェリフさんの日記を見てこの場所を訪れたいと思ってたんだよ。」 ＢＪ：「今回の集合場所が、ここから目と鼻の先と言うのを聞いて、撮影しに来ました。」 ＢＪ：「これが西へ直進の路線で、２両編成ばかりが走ってました。」 ハニー：「普通の路面電車にはあるはずのバックミラー無いな。」 ＢＪ：「岡山のＭＯＭＯは、バックミラーを無くしてカメラで見てます。」 ＢＪ：「で、これが曲がってる路線です。」 ハニー：「おおっ！普通の電車だ！すげ〜〜！」 ＢＪ：「カーブがきついから車輪をキーキー鳴らしながら曲がっていきます。」 ハニー：「凄いな〜。後ろの方で車がぶつかっても気づかないだろうな。」 ＢＪ：「集合時間が近づいてきましたので、大津ＩＣから北上した突き当たりにある 琵琶湖文化館前に移動して、参加者を誘導してました。」 ハニー：「誘導するほど来てないだろ。」 ＢＪ：「そうなんですけどね。一応。」 ＢＪ：「マスタングを誘導。」 ハニー：「誘導しなくても場所知ってただろ。」 ＢＪ：「そうなんですけどね。一応。」 ＢＪ：「スペードさん到着！」 ハニー：「濃い人が来たぞ。」 ＢＪ：「後ろのビルが滋賀県警本部と言う事と、道幅が狭いという事をワイルドトヨサンが知らせてくれたので、 集合場所を広い道にずらしたんですよ。」 ハニー：「いっそ、県警本部の駐車場にしたら良かったのに。」 ＢＪ：「さて、肝心の集合場所では撮影を忘れてそのまま出発してしまいました。 瀬田川沿いを南下してＲ４２２を走り、モクモク手作りファームへ向かいます。」 ハニー：「モクモクか〜。懐かしいよな。よくフランクフルトを食べに行ったよな。」 ＢＪ：「瀬田川から逸れたところでルートの確認です。」 ＢＪ：「ワイルドトヨサンの車両には、防水ケース入りナビや無線装備が付いていて、 完璧で快適なツーリングが出来ますね。」 ハニー：「トヨサンは、昔から色々と小物を作っていたからな。見習わんといかんな。」 ＢＪ：「一時期セブン・メリーで売っていたモトローラスピーカーボックス風小物入れも、 トヨサンに作り方教わりましたからね。」 ハニー：「師と仰ぐ人だな。」 ＢＪ：「残念ながら今回は、初日の昼食までの参加でした。」 ＢＪ：「さて、走行中に撮った画像です。久々なので腕が鈍ってます。 それに、やはり走行中撮影にはクルーズコントロールが不可欠でした。」 ハニー：「そうだろな。スピードが落ちると危険も増すからな。」 ＢＪ：「前を走るのは、ワイルドトヨサンです。」 ハニー：「昔はカワサキ乗りだったのになぁ。」 ＢＪ：「並列４気筒と水平対向２気筒では全然違うと思うんですが・・・。」 ハニー：「時代は皆安全志向なのよ。 ドイツの思考回路は、地球を汚れた金持ち共のユダヤ人に制覇されるのが嫌で大虐殺したんだろ。 ある意味、危機管理・危険回避の思考が強いんだろ。昔から変わってないぞ。 でも結果的には成し得なかったけどな。 二輪も安全性を声高に主張するなら、いっそオープンカーに乗ればいいんだよ。 よっぽど安全だし、よっぽど風と共に走れるぞ。」 ＢＪ：「あなたにも危険回避の思考が少し欲しいですね。」 ＢＪ：「さて、モクモクへ向かう途中で見つけたのがここっ！」 ハニー：「思わず小躍りしたな！」 ＢＪ：「そうです。懐かしの信楽です！」 ハニー：「出たーっ！信楽焼の狸！」 ＢＪ：「何年ぶりでしょうか。１０年以上前に来ましたね。」 ハニー：「信楽焼の狸と来れば、やる事は一つ！」 ＢＪ：「ＧＳを探せ！改め、スペードさんを探せ！です。 では、レベル１です。下の画像からスペードさんを探して下さい。」 ハニー：「こりゃ簡単だ。」 ＢＪ：「じゃあ下のレベル２はいかがでしょう？」 ハニー：「これもチョロいな。」 ＢＪ：「では、下のレベル３はどうでしょうか？」 ハニー：「これも簡単、ってか何かスペードさん以外にも写ってるぞ。」 ＢＪ：「それは、たまたまです。」 ハニー：「しかし、結構色んな表情の狸がいるな。」 ＢＪ：「そうですね。こんな可愛いのや・・・、」 ＢＪ：「ちょっと微妙な表情もいます。」 ハニー：「こんな怪しげなのもいるぞ。」 ＢＪ：「それは信楽焼じゃありません。 スペードさんです。 ある意味似てるかもしれませんが。」 ハニー：「下半身の方が似てたりして。」 ハニー：「狸の兵隊だな。」 ＢＪ：「やめてください。ベトナム戦争を思い出すから。」 ハニー：「行ってないだろ！」 ＢＪ：「トラック野郎ＢＪは、ベトナム戦争で、医療のヘリを操縦してたらしいですよ。」 ハニー：「お前は関係ないだろ！」 ＢＪ：「まあ確かに。」 ハニー：「だいたいベトナム兵こんなにつやつやふっくらしてないだろ。」 ＢＪ：「さて、本日のメインである、モクモク手作りファームに到着です。」 ハニー：「ここのソーセージをよく食べに来たな。」 ハニー：「そうそう。ブタを放し飼いにしてるんだよな。」 ＢＪ：「もう間もなくテーブルに並びますけどね。」 ハニー：「ある意味残酷だな。」 ＢＪ：「現実とはそう言うものです。」 ＢＪ：「昼食はバーベキューです。」 ハニー：「豪勢だな。」 ＢＪ：「ここの店員さんは、適量を教えてくれて親切でした。」 ハニー：「本当に適量かどうかはわかんないだろ。」 ＢＪ：「それはそうですが、みんな腹５分〜９分目くらいにはなったでしょ。」 ハニー：「誰だ５分目は？」 ＢＪ：「竹馬で遊ぶスペードさんです。」 ハニー：「おおっ！そつなく乗りこなしている。さすがだな。」 ハニー：「腹５分目はやっぱりおまえかっ！」 ＢＪ：「ここに来たら、これをたべないといけませんからね。 美味しいですよ。チーズ入りフランクフルト！」 ハニー：「まあ確かに美味しいけどな。やっぱりそんなに痩せてないじゃないか。」 ＢＪ：「これでも舞洲の時よりも１０キロは痩せてますからね。」 ハニー：「２ヶ月半で１０キロか。まだまだだな。」 ＢＪ：「今年中には後１０キロ痩せたいですね。」 ＢＪ：「モクモクで昼食後、ワイルドトヨサンとお別れし、我々４人は旅館を目指します。」 ハニー：「変態率１００％！」 ＢＪ：「モクモク出てから小雨がぱらついてましたが、本降りにはなりませんでした。」 ＢＪ：「キングオブ・ドＭのスペードさんのポリス１０００は、ライトリングの溶接外れを養生テープで留めてます。」 ハニー：「とりあえずはＯＫ！留まってないけどＯＫ！」 ＢＪ：「そのスペードさんの走行シーンです。撮影はＴｒａｆｆｉｃ Ｏｆｆｉｃｅｒさんです。」 ハニー：「カッパ着ての走行か。」 ＢＪ：「降ったり止んだりでしたね。それほど大した量ではなかったです。 ワイルドトヨサンは大阪方面に帰ったので、結構本降りだったらしいです。」 ＢＪ：「こちらは私です。」 ハニー：「やっぱりでかいな。お前が乗るとポリス１０００が小さく見える。」 ＢＪ：「この後、旅館まつやに若干迷いながらも到着して、一風呂浴びてから宴会です。」 ハニー：「美味そうだな。」 ＢＪ：「美味しかったですよ。前回の蒜山ツーリングが量を求めたのに対して、 今回は質を重視しましたよ。」 ＢＪ：「一人一匹伊勢エビが付いてます。ビールも伊勢エビバージョンですね。」 ハニー：「豪勢だな。・・・大きさはともかく。」 ＢＪ：「美味しく頂いた後は、部屋に戻って宴会です。」 ＢＪ：「しかし、宴会風景は写真を撮ってないので、もう朝食です。」 ハニー：「もう朝食か。今回はネタになるような物はなかったのか。」 ＢＪ：「今回は普通に猥談やら変態話やら何やらでしたよ。」 ハニー：「普通でそれか。」 ＢＪ：「朝食は、汁物が美味しくなかったです。 帰ってから旅館の評価を見ると、みそ汁の味が薄いと言う評価がやはりありました。」 ハニー：「みそ汁まずかったら駄目だろ。料理の基本だぞ。」 ＢＪ：「海の幸が豊富なので、素材に頼りすぎていたのでしょう。」 ＢＪ：「パールロードを走行して伊勢を目指します。」 ハニー：「良い天気だったな。」 ＢＪ：「本当に良い天気になって良かったです。」 ハニー：「日頃の行いが良いからな。」 ＢＪ：「そう言いきれる貴方は凄いですよ。」 ＢＪ：「パールロードでコーナリング撮影です。」 ハニー：「皆シロートだから、なかなか綺麗に撮れないよな。やっぱりプロは凄い。」 ＢＪ：「動く物を撮影するのは難しいですよね。」 ＢＪ：「パールロード鳥羽展望台です。」 ハニー：「とばーがーって・・・。」 ＢＪ：「何でも売り出せば良いってもんじゃないですよね。」 ハニー：「Ｂ級グルメでもご当地モノが沢山あるけど、まず宣伝ありきが多いからな。 本当に伝統的に作ってたわけじゃないものも結構あるよな。」 ＢＪ：「無理矢理ですよね。ご当地の人も知らないようなモノもあるんじゃないですか。」 ハニー：「海女さん！似合うな、この人は。何をやっても。」 ＢＪ：「天性の才能ですね。」 ハニー：「何が見えるんだ？」 ＢＪ：「変態同士ですから、鏡を見てるようなものでしょう。」 ハニー：「分かってるんならいいけどな。」 ＢＪ：「鳥羽一郎と。敢えて男臭さを出してみました。」 ハニー：「まあ何を出してもお前の勝手だけどな。ちょっと出し切れてないよな。」 ＢＪ：「そうですか。次は頑張ります！」 ＢＪ：「伊勢志摩スカイラインです。」 ハニー：「有料道路で単価が高いから撮影で元を取るって意気込んでたよな。」 ＢＪ：「料金に関係なく撮影すると思いますけどね。」 ハニー：「高い料金のおかげで交通量が少なくて撮りやすかったな。」 ＢＪ：「撮りやすいからといって綺麗な絵が撮れるわけでもないですが。 そこはカメラマン達に期待しましょう！」 ハニー：「スペードさん。顔が黒い。」 ＢＪ：「目から下を覆ってますからね。」 ハニー：「いつでも銀行強盗が出来るな。」 ハニー：「コーナリング撮影は難しそうだな。」 ＢＪ：「ちびシンはともかく、Ｔｒａｆｆｉｃ Ｏｆｆｉｃｅｒさんでも手こずるようですからね。」 ハニー：「なんかちょっと笑ってない？」 ＢＪ：「結構楽しかったので。」 ＢＪ：「朝熊ヶ岳山頂でトイレ休憩。」 ＢＪ：「その後、また別の撮影ポイントにてコーナリング写真撮影。」 ハニー：「被写体をとらえる精度が上がってきたな。」 ＢＪ：「このポイントは、前後にＵターンしやすい場所があったので何回も走りました。」 ハニー：「慣れてきたな。」 ハニー：「２台いっぺんに収めるのは更に難しい。」 ＢＪ：「ピント合わせも難しいですね。」 ハニー：「ところでＣタイプ変更キット装着したマシンはどうだった？」 ＢＪ：「直進安定性は増しました。（笑） 本物のＣタイプライトステーが片方で６９０グラムに対して、これは１６３０グラムですからね。」 ハニー：「両方で２キロも重いのか。そりゃハンドリングが変わるな。」 ＢＪ：「しっとりと重くなりました。ステダン付けたみたいに。 高速走行でもワインディングでも安定していましたね。」 ハニー：「じゃあいいじゃん！」 ＢＪ：「そう思ったんですが、砂利道でＵターンしようとしたら、ハンドル取られて結構怖いです。」 ハニー：「日本の普通のポリス１０００乗りは、砂利道でＵターンする人ほとんどいないと思うぞ。」 ＢＪ：「そうかもしれませんね。 でもステダンもそうですが、コーナリング中に凸凹があってハンドルを取られたとしても、 タイヤはすぐに進行方向に戻らないといけないんです。 それが、ステダンやフロント周りが重いと戻るのにタイムラグが生じます。 それは非常に危険なので、メーカー純正ではステダンは付いてないんですよ。 ステダンは、コーナーに凸凹が無いサーキット専用です。 メーカー純正で付けるなんてよほど出来の悪い車両のみです。」 ハニー：「スズキで付けてるのがあったな。」 ＢＪ：「目標片側１０００グラム以内、妥協点としては両方で１キロ減を目指して、設計変更させます。 多分それであればそこそこ問題なく走行出来るでしょう。」 ハニー：「Ｃタイプは、フレームの弱さもありハンドリングに難が出ていたようだが、 Ｐタイプならフレームが強いから、Ｃタイプほど悪くはならないか。」 ＢＪ：「実際Ｐタイプは、フロント周りの強度が大幅にＵＰしてますから、轍を乗り越えても捩れが少ないですね。 フロントフォークのアッパーとアンダーホルダー間の距離も長くなっているので、より捩れにくくなってます。 リアのスイングアームピボット周辺も強化されてますから、変な共振が出ないですね。」 ハニー：「さすがポリス専用設計のフレームだな。Ｃタイプとは大違いだ。」 ＢＪ：「Ｃタイプは、ポン付けの粋を抜け出てないですからね。Ｚで成功を収めたついでで出したような感じです。」 ハニー：「Ｃタイプ好きが言う言葉か？」 ＢＪ：「私はＣタイプ変更キットを付けたＰタイプ好きです。（爆）」 ＢＪ：「しこたまコーナリング撮影を行った後、伊勢神宮へ行きました。 駐車場が満車で五十鈴川土手の一番奥に止めました。」 ハニー：「からすの行水か。結構きれい好きなんだな。」 ＢＪ：「からすは愛嬌があって面白いですよ。」 ハニー：「都会ではゴミを荒らすから嫌われてるがな。」 ＢＪ：「見て下さい。この人混み。」 ハニー：「凄い人だったな。正月はどうなってるんだろう。 ＢＪ：「想像したくないですね。」 ハニー：「そんなに神頼みしてもしょうがないだろ。普段は神様なんかほったらかしのくせに。」 ＢＪ：「宗教は心の拠り所ですからね。 いつでもどんな時でもその人がすがりたい時だけすがっておけば良いんですよ。 普段からとか関係ないですよ。所詮その人の思いこみだけですから。」 ハニー：「まあそうだな。金を集めてでかい建物造って後世に力を誇示してるだけだからな。 御利益もへったくれもないわな。」 ＢＪ：「要は何を信じるかですよ。神頼みして神様を信じるのか、人間の秘めた能力を信じるのか、 ただこれだけの人が集まる所ですから、周りは繁栄するわけで、それを見に行く価値はありますね。」 ＢＪ：「で、赤福本店に来ました。見るだけの価値はありますね。結構並んでましたね。」 ハニー：「伊勢神宮は拝めなかったな。」 ＢＪ：「行くわけ無いでしょ。何を祈るんですか？」 ハニー：「せっかくここまで来たんだから見るだけでもって感じしない？ ついでに商売繁盛とか健康とかお祈りしない？」 ＢＪ：「商売繁盛も健康もその人の努力次第でしょ。 神に頼んでどうにかなるなら皆お参りだけしておけば良いって事になりますよね。 行事としてはお参りに行くけど、別に願い事とかしないですよ。 願い事したからといってMOTOROLAの無線BOXが手に入る訳じゃないですから。」 ハニー：「まあ俺らはそう思うかもしれないけど、他の人もそれで良かったのか？」 ＢＪ：「変態率１００％だからＯＫですよ。神に頼むくらいなら皆変態やってませんって。」 ハニー：「悟ってるな。」 ＢＪ：「一応ここまでは来ましたが、写真撮影をして戻ります。」 ハニー：「何も見えないな。まだまだ奥か？」 ＢＪ：「もうそんなに遠くはないと思いますが、まだ奥なんでしょうね。」 ＢＪ：「で、奥まで行くわけもなく引き返して昼食です。」 ハニー：「おっ、肉うどん。」 ＢＪ：「伊勢うどんを食べようと思っていたのですが、 店の作りと旗に騙されて伊勢うどんをやってない店に入ってしまいました。」 ハニー：「どうせお前はうどんを食わないだろ。」 ＢＪ：「多分。」 ＢＪ：「松阪牛の牛丼です。」 ハニー：「松阪牛を使えば美味いとは限らないけどな。」 ＢＪ：「結構美味しかったですよ。でも昼食よりもその後の赤福がメインです。」 ＢＪ：「赤福五十鈴川店にて赤福と赤福ぜんざいを食べました。」 ハニー：「赤福ぜんざいは美味かったな。」 ＢＪ：「賞味期限改ざん事件以来赤福は入手困難になっちゃって食べたくてしょうがなかったんですよ。」 ハニー：「賞味期限なんて明記しなくてもいいのにな。とんだ迷惑だ。 世の中はどんどんアホになっていくな。」 ＢＪ：「日教組とマスコミのせいでしょ。」 ハニー：「過激だな。」 ＢＪ：「そうですか？世の大半の人が同じ意見だと思いますけど。 むしろこれ読んでクレーム付けてくる人とはお付き合いしたくないですよ。」 ハニー：「ネットに載せる割に見に来る人が少ないから言いたい放題だな。」 ＢＪ：「今に始まった事じゃないですよ。」 ハニー：「最後を飾るのがこの写真か？」 ＢＪ：「最後を飾るにふさわしい写真ですよね。」 ハニー：「その内誰も見に来なくなるぞ。」 ＢＪ：「いえ、それは既定路線です。」 ハニー：「そうか。じゃあ良いけど。Ｔｒａｆｆｉｃ Ｏｆｆｉｃｅｒさんがカメラ目線じゃないところがいいよな。」 ＢＪ：「前にいながらたまたま写ったよそのおっちゃん風味を出そうとしたのでしょうか？」 ハニー：「どんな風味でも良いけどな。お前とスペードさんが赤福で、Ｔｒａｆｆｉｃ Ｏｆｆｉｃｅｒさん塩昆布的な役割か？」 ＢＪ：「まあ、どうであれ今回はおちません。」 ハニー：「今回もだろ。」 ＢＪ：「Ｃタイプ変更キットをお待ち下さっている皆様、１２月中は無理かもしれませんが、 ２０１０年１月には販売出来ると思います。 すでに予約を頂いている方には、ほんの気持ちばかりですがお安く致します。 ＣＨＰタイプハーフキャップヘルメットも販売予定（こちらは受注生産）ですので、 ジョンパン気分を存分に味わいたい方は、是非両方手に入れてください。」 ハニー：「よろしくお願いま〜す！」 ＣＨＰタイプハーフキャップヘルメット 国内にてエアベンチレーション穴を塞いで塗装しています。 ＣＨＰウイングホイールステッカー、ＥＵＲＥＫＡピンも付いています。 （ステッカーは仕様変更する場合がございます） 価格１個￥６０，０００−（税別） サイズ各種有り ご注文より３〜４ヶ月かかります。