2009年8月23日 2009アメリカンカーフェスタin大阪舞洲 参加者:Traffic Officerさん・SAKAI−ONEさん・よさこいさん・ BJマッケイ・チビシンディー・よさこいさんのお友達2名 |
BJマッケイ(以下BJ):「さて、今年も参加してきました。」 ハニー:「お前、名前変わってるぞ。」 BJ:「Yes!mixiのハンドルネームの方に統一します。 今後は、EQUA改めB.J. Mckay(BJマッケイ)でお願いします。」 ハニー:「お前、俺の好きなトラック野郎BJを汚す気か?」 BJ:「滅相もない。元々トラック乗りですし、その昔はBJでも通用するほどいい男でしたから。」 ハニー:「今は?」 BJ:「これからが大事ですよ。」 ハニー:「ほほう。じゃこれからはBJみたいないい男になると言うのか?」 BJ:「やってみなきゃ分からんぜ。BJがよく言ってた台詞です。」 ハニー:「無理だろ。」 BJ:「まずは、前日から宿泊したホテル前です。」 ハニー:「玄関の前にこんなもん止めて。迷惑だろ。」 BJ:「お客さんには人気ですよ。写真撮る人もいますからね。」 ハニー:「よさこいもホテル泊か。野宿しろよ。」 BJ:「よさこい達は、道に迷いながら来たので、チェックインは遅かったですね。」 ハニー:「ナビついてるだろ!」 BJ:「文明の利器は、文明人にしか使えませんから。 アーミー上がりですから複雑な物は扱えません。」 ハニー:「日本は大丈夫なのか?」 BJ:「で、いつものコンビニに立ち寄って燃料補給です。 一足先にTraffic Officerさんが来てました。」 ハニー:「皆が立ち寄る場所だな。」 BJ:「今回は、クーラーボックスを持って行ってたので、氷と飲み物を購入して、 暑さ対策はバッチリです。」 BJ:「よさこい号からの撮影です。」 ハニー:「リアから見たマスタングは結構好きだな〜。」 BJ:「中途半端なデザインには変わりないですがね。」 ハニー:「朝から突っ走ってるな〜。」 BJ:「細くなったキャラを暴走することで補ってますね。」 ハニー:「太ってる方が良かったのにな。」 BJ:「右側のはTraffic Officerさんの小道具です。」 ハニー:「Traffic Officerさんのは本格的だからな。」 BJ:「夜になるとどんな道具になるんでしょうね。」 ハニー:「マグはぺぺ。バトンはインディアン。ケースの中にはさしずめ浣●器具と言ったところか。」 BJ:「変態基本セットですね。」 ハニー:「おっ、SWATくんも出動してたのか。」 BJ:「今回は、偽SWATくんなしです。」 ハニー:「舞洲デビューはしないのか?」 BJ:「暑いですからね。」 ハニー:「いいじゃないか。痩せられて。」 BJ:「痩せる前に倒れますよ。」 BJ:「朝食タイムです。二人ともオムライスおにぎりです。」 ハニー:「静と動の変態が揃ったな。」 BJ:「Traffic Officerさんは、静かながらねちっこく責めていきそうですね。」 ハニー:「そりゃもうこの人に責められると大変だろうな。生き地獄を味わうだろうよ。」 BJ:「よさこいなど足下にも及びませんね。」 ハニー:「多分よさこいは、すぐに堕ちるな。」 BJ:「よさこい責めるんですか!?想像したくないな〜。」 BJ:「早速パレードの準備です。前々日に通関したばかりの2002年式ポリス1000に乗るのは私です。」 ハニー:「回転灯回してサイレン鳴らして走行出来るから、貴重なイベントだな。」 BJ:「それが目当てで皆参加してますから。」 BJ:「打合せ中です。SWATバンは、よさこいの変態仲間が運転します。」 ハニー:「皆変態繋がりだな。」 BJ:「ちびシンディーは撮影班ですので、マスタングはSakkyさんが運転します。」 ハニー:「変態Sakkyさんか・・・。」 BJ:「多分責めるのは、ゆき姉さんの方だと思いますが・・・。」 ハニー:「あぁ、辛そうだ。」 BJ:「エクストリームバイクです。」 ハニー:「いっぺん乗ってみたいな。」 ハニー:「しりもち付いてもいいようにしてあるから、ウイリーしやすいだろうな。」 BJ:「ポリス1000で練習してください。」 ハニー:「凄い凄い!」 BJ:「こんなにバランス感覚ないです。」 ハニー:「腹の肉が左右に揺れて、バランスとれないだろ。」 BJ:「そんなこと無いですよ。水平方向にはバランス取りやすいですよ。 前後方向には駄目だけど。」 ハニー:「アメフェスと言えば、綺麗なお姉さん達!」 BJ:「実際、こちらが目当てで皆参加してますから。」 ハニー:「出た!モンスタートラック!」 BJ:「いつもながら大迫力です。」 ハニー:「潰せ潰せ〜〜っ!」 ハニー:「うぉ〜〜!ぺちゃんこ!」 BJ:「見事にぺちゃんこですね。」 ハニー:「潰せ潰せ〜〜っ!」 BJ:「潰しちゃ駄目ですよっ!」 ハニー:「もういいじゃん。十分乗っただろ。」 BJ:「まだまだ。後釜がいないですからね。まだ乗らなくちゃ。」 BJ:「ちょっと記念撮影。」 BJ:「で、バーンナウトです。」 ハニー:「これクサイ。」 BJ:「そうなんですよ。めっちゃゴム臭いんですよ。」 ハニー:「ゴム臭いって、女が言うセリフだろ。」 BJ:「・・・・なんか今回下ネタ爆裂ですね。」 ハニー:「改名してイメージ変えようとしてるから、洗礼を浴びさせてるんだよ。」 BJ:「その前に割礼を・・・」 ハニー:「カマロ!」 BJ:「Yes!カマロっ!」 ハニー:「何か分からん!」 BJ:「Yes!何か分かりません!」 ハニー:「もう四輪じゃ無くなってるぞ!」 BJ:「Yes!オート三輪!」 ハニー:「おっ!バーガーだ!」 BJ:「2件隣がバーガー屋さんでしたので、つい・・・」 ハニー:「バーガー食ってりゃ、いい男も何もないぜ。」 ハニー:「バーガーギャングだ。」 BJ:「SAKAI−ONEさん(以下アニキ)です。」 ハニー:「黒いからどこから銃か分からんな。」 BJ:「まるでサイコガンですね。」 ハニー:「こっちの方がサイコガンかもよ。」 BJ:「う〜〜ん・・・」 ハニー:「し・か・も、よさこいに触られてリラックスしてる。」 BJ:「お弁当タイムです。」 BJ:「舞台裏から横浜銀蝿のリハを見学してました。」 ハニー:「ドラムの人は、大丈夫か?」 BJ:「と言っても、私たちはリハなんか見ずに、適当に撮影してましたがね。」 ハニー:「罰当たりな。」 BJ:「よさこいが、何かこの辺って刑事ドラマの追跡劇に出てきそうですねっていうから、 じゃぁ撮影しようかということになったんですが、あまり良い画が撮れなかったんですよ。」 BJ:「で、撮れたのがこの画。」 ハニー:「全然追跡劇関係ないだろっ!しかも全然合ってないし。」 BJ:「そうでしょ。こういう風にやりなさいよって見本です。」 ハニー:「見本って、その前にその腹は何だ?いつ生まれるのって感じだな。」 BJ:「ああ、この時はマックスでしたね。ちょっと気を抜くとすぐに太る。 だからこそ、気を抜かない為にもBJマッケイに改名しました。」 ハニー:「そんな事で効果はあるのか?」 BJ:「私にとってトラック野郎BJは一番好きなドラマですからね。 痩せますよ。」 ハニー:「じゃ次回のイベントを楽しみにしておくか。」 ハニー:「ちーんって感じだな。」 BJ:「彼はあの塔を見て仏様を想像したみたいですね。」 ハニー:「想像するのは勝手だが、その顔は何を想像してそうなっとるんだ?」 BJ:「本人に聞いてみないと分かりません。」 BJ:「横浜銀蝿の田宮将吉さんです。」 ハニー:「本名で書くな!」 BJ:「失礼しました。笑さんです。」 ハニー:「笑えないよ!」 BJ:「失礼しました。横浜銀蝿の翔さんです。」 BJ:「Sakkyさんとのツーショットです。」 BJ:「やっぱりイメージ上、厳つい顔をしなきゃいけないんでしょうね。」 ハニー:「まあ、デレッとは出来んよな。」 BJ:「その後、お姉ちゃん達と。」 ハニー:「Traffic Officerさん、凄い嫌そうだが。」 BJ:「ちょっと重すぎたかもしれません。」 BJ:「カマロです。」 ハニー:「やっぱりこの型のカマロが一番だな。」 BJ:「フロントマスクの形状が最高ですね。」 ハニー:「どうせポリスクローン作るなら、クローン1of12カマロにしたらどうだ?」 BJ:「あれは本物入手は不可能ですからね。考えておきます。」 ハニー:「跳び蹴り大会か?」 BJ:「違います。インラインスケートですね。」 ハニー:「ああ、鷲羽山ハイランドで一度やったことあるな。」 BJ:「なかなか面白いですよね。」 BJ:「戦士の休息です。」 ハニー:「どこが戦士じゃ?」 BJ:「悪玉コレステロールと戦う戦士です。」 ハニー:「それ体内の話だろ。」 BJ:「SWAT君も休憩中です。」 ハニー:「マネキンに休憩は必要ないだろ!」 BJ:「寝ながらガンたれよさこいです。」 ハニー:「いるよな。目を開けたまま寝る人。」 BJ:「ちょっと怖いですね。」 BJ:「寝てたかと思えば、こんな写真を撮ってるし。」 ハニー:「まあまあ、奴はこれだけが楽しみでポリスカーに乗ってるんだから。」 BJ:「いやいや、これだけじゃないですよ。ポリスカーのドアやマフラーやバンパーが外れて、 屋根が吹っ飛んで、サイレン変な音出しながらでも運転するのが彼の夢です。」 ハニー:「アメフェスでやったら盛り上げるんじゃないか?」 BJ:「来年くらいは、よさこいにやってもらいましょう。」 ハニー:「お前ら、普通に写るってことを知らんな。」 BJ:「まあ、ある意味これが普通ですから。」 ハニー:「高齢の、いや、恒例のショットだな。」 BJ:「多分来年は杖をついての参加となるでしょうね。」 ハニー:「ナイスディフェンス。」 BJ:「本気で轢こうと思いましたが。」 BJ:「是非このポーズで記念撮影をという方がいました。」 ハニー:「こういうのは、お姉ちゃんにやってもらいなさいね。」 BJ:「ゲイだからゲイ同士良かったんじゃないでしょうか。」 ハニー:「ゲイだったのか?あぁ、あの帽子はゲイだな。」 BJ:「でしょう。ゲイしか被らない帽子です。」 ハニー:「ゲイ帽。」 BJ:「クラッシャーSEGAWA'Sモンスタートラックです。」 ハニー:「いちいち入りたがる奴がいるな。」 BJ:「何かしないと気が済まないようで。」 ハニー:「それはお前もだろ。」 BJ:「まあね。」 BJ:「集合写真です。」 ハニー:「お前ら集合してもそれぞれが勝手なことやってるだけだろ。」 BJ:「でもまあ方向性は皆同じなんで。」 BJ:「轢かれる〜〜!」 ハニー:「いっぺん踏みつぶされろ。」 BJ:「オフィサー達の会話っぽく決めてみました。」 ハニー:「決まってない。」 ハニー:「微妙な写り方だな。」 BJ:「皆シャイなんで。」 BJ:「SEGAWA'Sの皆さんと記念撮影です。」 ハニー:「スタッフ多いな。」 BJ:「何となく構図が良かったので撮ってみましたが、これはよさこいが撮影した物です。」 BJ:「仰向けで股越しに。」 ハニー:「ああ、それで画像が白濁としてたんだな。」 BJ:「TrafficOfficerさんのシェリフ号です。」 ハニー:「何か写ってるぞ。」 BJ:「シャイですから。」 ハニー:「じゃあいっそ写るなよ。ウォーリーを探せみたいになってるぞ。」 BJ:「オープンカーに乗って優雅にクルーズです。」 ハニー:「優雅かどうかは知らんが、汚い車だな。」 BJ:「前から見るとこんな感じです。」 ハニー:「オープンカーじゃなくてモンスタートラックに潰された車か。」 BJ:「これを見たほとんどの人が、右側に移ってる女性の胸元に視線が釘付けになるでしょうけど。」 ハニー:「で、これは?」 BJ:「はけ口のない己の欲望と際限のないエロスへの妄想を最大限噴出拳です。」 ハニー:「長いな。拳を繰り出すまでに時間がかかりすぎるぞ。」 BJ:「じゃぁ、一日一回しか打てないということで。」 ハニー:「いや、そういう問題じゃなくて・・・。」 BJ:「じゃぁ、打った後1時間は動けなくなるということで。」 ハニー:「いや、長い名前を変更しようよ。」 BJ:「じゃ、早口でお願いします。」 ハニー:「いやいや、多分2,3人は本気で挑戦するぞ。」 BJ:「森本ゆうさんと出会いまして、記念撮影となりました。」 ハニー:「ゆうさんにはコメディー課専属になってもらいたいよな。」 BJ:「非常に優秀な人材ですからね。」 BJ:「自分から茶色のドーナツを持ってこんな格好してくれます。」 ハニー:「コメディー課名誉会員だな。」 BJ:「我々との撮影時には、見事に捨ててくれてます。」 ハニー:「大したプロ根性だ。」 ハニー:「おっ、黒フレンチクルーラーと記念撮影か。」 BJ:「これは欠かせませんね。」 ハニー:「出た!ゆき姉さんのお仕置きタイム!」 BJ:「ま、彼なら喜んで承けるでしょうね。」 ハニー:「お仕置きの為におイタをするだろうな。」 BJ:「しかし、これはシャレになりませんよ。」 ハニー:「転がり防止の木が無い方に寝ころんじゃ駄目だよな。」 BJ:「それに気づいたのは、少し身を挟まれた後だそうですよ。」 ハニー:「ま、タイヤ1個が400〜500キロだそうだから、口と●門からちょっと出る程度じゃないか。」 BJ:「煩悩とかが出てくれたら良いですがね。」 ハニー:「奴の場合は、体煩悩率が3600%だから無理だろ。」 BJ:「なんで3600%なんですか?」 ハニー:「体(個体)に対して煩悩(気体)だから、容積率で言うとそうなる。」 BJ:「煩悩って気体だったんですか?」 ハニー:「ま、ある意味、期待の固まりだわな。」 BJ:「奥が深いですね。」 BJ:「黒フレンチクルーラー同士のけんかです。」 ハニー:「これ喧嘩してるのか?」 BJ:「左の黒フレンチクルーラーが転がって体当たりしてきたので、 右の黒フレンチクルーラーがムッとしてるんです。」 ハニー:「左は脳天気そうだな。」 ハニー:「またミシュラン号か。恒例だな。」 BJ:「来年は、私も見る側で。」 BJ:「こうなるとモンスタートラックも単に車高が高いトラックになってしまいます。」 ハニー:「それでもでかいぞ。」 BJ:「我々も後片づけです。」 ハニー:「左に立てかけてあるのが梱包材か。」 BJ:「ポリス1000を梱包してました。」 BJ:「チップ君をマスタングに乗せているだけなんですが、怪しいですね。」 ハニー:「オフィサーが暴漢に襲われてるみたいだ。」 BJ:「片づけが終わって、ちょっと撮影会。」 ハニー:「こういう時しか回せないからな。」 BJ:「この後、恒例のハードロックカフェへ!」 ハニー:「またか。」 BJ:「で、こんなのを頼むのは私しかいないですよね。」 ハニー:「凄いボリュームだな。」 BJ:「真ん中のが美味しかったですよ。」 ハニー:「味なんか関係ないだろ。」 BJ:「まぁ肉があればって感じですが・・・。」 BJ:「よさこいは、チキンです。ベジタリアンですね。」 ハニー:「ん?チキンも肉だぞ。」 BJ:「いえいえ、私から言わせれば鳥なんて野菜ですよ。ヘルシーですよね。」 ハニー:「お前絶対痩せん!」 BJ:「さて、今回のレポートは、これで終了です。」 ハニー:「次回は?」 BJ:「RIKIMON号お披露目走行会が出来たらな〜と思ってますが。」 ハニー:「今回は参加者数が少なかったよな。」 BJ:「そうですね。コメディー課の人間は少なかったですね。 よさこいの連れでアーミー上がり憤死隊が2名ほど来てましたが。」 ハニー:「顔的にNGだよな。」 BJ:「幼女誘拐犯っぽい顔の人と、連続婦女暴行犯みたいな顔の人が来てました。」 ハニー:「出せないな〜。と言ってもちょっと写ってるぞ。」 BJ:「あぁ、彼は連続婦女暴行犯の方ですね。」 ハニー:「お前に言われたらどうしようもないよな。」 BJ:「では次回、RIKIMON号&痩せていい男BJお披露目走行会で。」 ハニー:「はいはい。」 ★おまけのmp3ファイル★ |