2009年5月4日〜5日
岩国米軍基地フレンドシップデイ車両展示
参加者:EQUA・ちびシンディー・レスキューしんくん・SAKAI−ONEさん・
oh−masaさん・よさこいさん・ACEチャリさん
EQUA:「今年も懲りずに行って参りました。」
ハニー:「また行って来たのか。よく飽きないな。」
EQUA:「飽きませんよ。毎年違う岩国が待っていますから。」
ハニー:「ほう。今年はどんな岩国が待っていたのだ?」
EQUA:「今年は、高速道路1000円乗り放題だったので、道中大渋滞で大変でした。」
ブルース:「私のせいで出発が1時間遅れたからでしょうか?」
ハニー:「大渋滞か、そりゃ大変だったな。」
EQUA:「ん?ナチュラル無視ですか?」
ハニー:「おっ??誰だこいつは?」
ブルース:「初めまして。S●スナイパー愛読者のブルースです。」
ハニー:「友よ。」
EQUA:「早っ!さすが世のダークな部分に生息するもの同士、通じ合うのが早いですね。」
ブルース:「もちろんです。語らずとも分かります。」
ハニー:「今回のアフレコは、3人でやるのか?」
ブルース:「自分はやめた方が良いと思うんですが。」
EQUA:「アフレコなんですか?何か定義を間違えてませんか?」
ハニー:「何を今更。これはアフレコよ。アフレコ。」
ブルース:「そうですよ。CDやDVDを売っているところです。」
ハニー:「薄い。」
EQUA:「そうですね。新人ですからしょうがないですけど、ボケが薄いですよね。」
ハニー:「突っ込む気にもならん!」
ブルース:「では、早速ツーリングレポートにいってみましょう!」
ハニー:「タワレコは? タワレコって言わないと、さっきのボケが分からないよ。」
EQUA:「では、早速ブルースさんに解説してもらいましょう。」
ハニー:「1時間遅れたことの説明から、解説してもらわにゃ。」
ブルース:「あれほど用意しろと言われていた身分証を用意してませんでした。」
EQUA:「今回は、朝一からoh−masaさんが住民票を会社に忘れてきたり、
ACEチャリ(強制参加の従業員)が、出発前になって住民票を実家に取りに帰ったりで、
吉備SA集合時間が大幅に遅れてしまいました。」
ハニー:「誰でも忘れることはあるさ。」
EQUA:「まあ、いつもの事ですよね。」
ブルース:「私だけじゃなかったんですね。あの時かなり罪悪感にさいなまれたんですが・・・。」
ハニー:「君はある意味、ずっと罪悪感を持ってなさい。」
ブルース:「私は罪悪感の固まりですよ。」
ハニー:「罪悪感の固まりっていうのなら、前日から同じポーズで写るのやめろよ。」
ブルース:「これが一番格好いいと思っていたもので。」
EQUA:「今回は、会社の車も参加させてます。」
ハニー:「SWATバンはどうした?」
EQUA:「あれは、高速移動がひたすら辛いんですよ。最高速が110キロ弱ですから。」
ブルース:「僕はクラウンヴィックでも110キロ出しませんが。」
ハニー:「出ないんだろ。重くて。」
ブルース:「車ですか?僕ですか?」
ハニー:「前だったら両方って即答するんだが、何か痩せてしまってるから面白くないわな。」
EQUA:「激やせですよね。去年の舞洲とは明らかに違ってますよね。外見だけ。」
ブルース:「ちなみ痩せたせいでキャラも薄くなりましたが・・・。」
ハニー:「痩せりゃ良いってもんじゃないよな。」
EQUA:「日本人は、体重を気にしすぎですよ。」
ハニー:「お前は気にしろっ!」
ブルース:「徒歩30分て・・・遠い。」
EQUA:「でも当日歩くと近いですよ。 ・・・・やっぱり遠いです。」
ハニー:「普通30分も歩かんわ。」
EQUA:「いつものホテルで夕食です。」
ハニー:「早いな。」
EQUA:「大渋滞の中で写真を撮るのもアホらしいですし、基地に着いて車を置いてきましたが、
今日は撮影禁止でしたから、ここまでほとんど写真を撮ってませんでした。」
ブルース:「楽しみにしていたフードコートも行けませんでしたしね。」
ハニー:「そりゃ残念だったな。日頃の行いが悪いからだろ。」
EQUA:「今年は、色々と段取りが悪くて宿も隣駅まで離れてました。
それでも、ここでの夕食は外せません。」
ブルース:「バイキングは久しぶりなので萌えました。」
ハニー:「画像から食う気が伝わってくるぞ。」
EQUA:「ちなみに、右からACEチャリ・SAKAI−ONEさん・レスキューしんくん・
よさこい(ブルース)・ちびシン・oh−masaさんです。」
ブルース:「ちなみに鼻にエビフライ突っ込んでます。」
ハニー:「見にくいし、醜い。」
EQUA:「ちょっと弱いですね。ネタとして降りてきてないですよね。」
ハニー:「降りてきてないな。ま、最初っからそれを求めるのは無理だがな。
やはり、彼ぐらいに年季が入っていないと無理だろ。」
EQUA:「これは、撮影中には気づかなかったのですが、パソに画像を転送してサムネイルを見ていたら、
何か妙な植物が写っているのに気づいて開いてみると、この画像。」
ハニー:「降りてきてるよね。これが年季というやつだ。」
ブルース:「真似しようと思って真似出来るもんじゃないですね・・・。」
EQUA:「意図して後ろの植物を撮ったわけではないのに、ポーズと位置が合致しているという偶然は、
正に神業と言うしかありませんね。」
ハニー:「彼の真似は誰も出来ない。」
ブルース:「神の領域ですね。」
EQUA:「そうです。彼は神の領域と言うより、神ですね。」
ブルース:「後光が眩しいっっ!」
ハニー:「・・・でもこれは神と言うより仏様の方なのでは?」
EQUA:「いずれにしても我々には到達出来ない領域です。」
ハニー:「もう寝てるし。何か自由な仏様だな。」
EQUA:「彼は、前日から合流直前までの仕事で、かなりお疲れモードです。」
ハニー:「アニキが胸を触ろうとしているぞ。」
ブルース:「指がヤラしいですね。」
EQUA:「そう考える人がヤラしいんじゃないでしょうか。」
ブルース:「食事が終わってカラオケに行く途中に発見した看板です。」
EQUA:「居酒屋ばらえていですか。」
ブルース:「スタンド ら・ぺーと言う看板もありましたね。」
ハニー:「ぺらぺらぺらぺらぺら〜っ!」
EQUA:「スタンドでそれですか。」
ハニー:「で、カラオケは盛り上がったのか?」
ブルース:「僕はカラオケ好きなので、かなり楽しかったですが。」
EQUA:「レスキューしんくんとoh−masaさんは、食事後ホテルへ直帰しました。
レスキューしんくんは、いつも通りポリスカー作りの為に。」
ハニー:「おっ!やってるな。」
ブルース:「これが伝説のポリスカー作りですか。」
EQUA:「夜なべをしてポリスカー作ってくれたんですよ。」
ブルース:「母さんっ!」
ハニー:「鉄郎!」
EQUA:「メーテル!」
ブルース:「間もなく汽車が発車しまーす!」
ハニー:「古代君!」
ブルース:「雪!」
EQUA:「3人でやってたら、どこで止めればいいのか分かりませんね。」
ハニー:「おっ、もう寝てる。どんな夢を見てるんだろうな。」
EQUA:「多分海岸沿いをチャリで走ってる夢だと思いますよ。」
ブルース:「SMで拘束されている夢。ろうそく垂らされて喜んでますね。」
ハニー:「君は下ネタばっかりだな。鳥に食べられている夢に決まってるだろ。」
EQUA:「集合写真です。」
ハニー:「まとまりが無いな〜。」
ブルース:「僕なんか何したいのか分かりませんね。」
EQUA:「本人が分からないのだったら、見ている人はどう思うのでしょうか?」
ハニー:「でもこれ、oh−masaさんも分かってないような・・・。」
EQUA:「どう思います?ブルースさん。」
ブルース:「こういう動物を見たことがあるような・・・。」
ハニー:「oh−masaさんを敵に回したな。」
EQUA:「さて、翌日5月5日です。」
ブルース:「良いケツしてますね〜。」
ハニー:「お前、トラフィック・オフィサーさんに怒られるぞ。」
EQUA:「トラフィック・オフィサーさんも敵に回しましたね。」
ブルース:「レスしんさんのケツは渡しません。」
EQUA:「レスしんも敵に回しましたね。」
ハニー:「敵だらけじゃん。」
EQUA:「車両配置完了です。」
ブルース:「去年とほぼ一緒の場所ですか?」
EQUA:「そうですね。向かい側にはアメ車のスラムドカーやクラッシックカー、
スポコン軍団がいます。」
ハニー:「スラムドカーとは?」
ブルース:「↓これです。」
ハニー:「こりゃースリムドカンや〜っっ!」
EQUA:「これはやせ薬ですね。スラムドカーとは、地面に引っ付きそうなくらい車高を落とした車のことです。」
ハニー:「突っ込む方の身になれって〜の。」
EQUA:「気を取り直して、oh−masa号です。」
ブルース:「oh−masaさんは、ずっとBMWでしたっけ?」
ハニー:「大昔はポリス1000のC2だったな。」
EQUA:「で、BMに浮気しました。」
ハニー:「ま、その内C1買ってくれるよ。」
EQUA:「ですよね。」
EQUA:「開門前です。」
ハニー:「銃で撃ちたいな。」
ブルース:「撃つなら後ろの水兵さんにしてください。」
EQUA:「いつものように配置です。」
ブルース:「チェロキーの上にパトライトが欲しいですね。」
ハニー:「パトライト付けたらNYPDにしたくなるよな。」
EQUA:「一応会社の車なので、それはちょっと・・・。」
ハニー:「これでアメリカに支店出すか?」
ブルース:「おっ、いじりがいのある人が写ってますね。」
EQUA:「アニキまで敵に回しましたね。」
ブルース:「味方誰もおらん。」
ハニー:「最初からだろ。」
EQUA:「で、各々に10ドル分の食事チケットが出ました。」
ブルース:「アニキの手です。」
ハニー:「アニキの指に寄生してるクリーチャーは何だ?」
EQUA:「胸毛ですかね。」
ブルース:「指毛でしょ。」
EQUA:「違いますよ。胸毛が指に転移してるんすよ。」
ハニー:「指に生えていても胸毛なんだ。領土侵犯だな。」
EQUA:「もう間もなく指毛がスクランブルしてきて胸毛と戦うはずです。」
ハニー:「どっちが勝つんだ?」
EQUA:「戦争に勝ち負けは無いですね。最終的には指毛が原爆投下して戦争は終わりますが、
その後50年間は、指にはアフロが残るだけです。」
ハニー:「指輪するとき大変そうだな・・・・。」
EQUA:「そのチケットで買った恒例の朝食です。」
ブルース:「これが伝説のゲ■ですね。」
ハニー:「伏せ字になってないぞ。」
ブルース:「これ、今何か無性にリブが食いたくなったんですけど。」
EQUA:「見かけと裏腹に美味しかったでしょ。」
ブルース:「ピザもこのボリュームで一枚千円。ピザハットもこれくらいあれば・・・。」
EQUA:「これもピザハットですよ。」
ブルース:「えっ?そうなんですか!」
EQUA:「本場のピザハットですよ。」
ブルース:「もういっぺん食いたいな。」
EQUA:「さて、仕事仕事。」
ブルース:「仕事なんスカ?」
EQUA:「パフォーマンスですよ。」
ブルース:「軽犯罪じゃぁ?」
EQUA:「何故ですか?黒ずくめで人を脅かしてるだけですよ。」
ブルース:「場所が違ったら捕まりますよ。」
ハニー:「こっちの方が捕まるんじゃないのか?」
ブルース:「これは僕です。帽子を被っているだけです。」
ハニー:「これはNGだろ。」
EQUA:「猥褻物陳列罪ですね。」
EQUA:「結構繁盛してるでしょ。」
ブルース:「表町と比べもんになりませんね。」
ハニー:「大人気だな。」
ブルース:「凄い人出。」
EQUA:「今年は27万人来たそうです。」
ブルース:「表町は何人だったのかな?」
ハニー:「出店している人を除いたら13人くらい。」
ブルース:「規模が違・・・。」
EQUA:「何で13人なんですか。もっと来てますよ。」
ハニー:「表町と新西大寺町はな。西大寺町と千日前だと13人。」
EQUA:「そうでしたね。」
EQUA:「クリスを発見。」
ブルース:「一番左の方ですよね。」
EQUA:「そりゃoh−masaさんです。」
ハニー:「次にoh−masaさんに会うときは覚悟しときや。」
EQUA:「レスキューしんくんのカマロです。」
ハニー:「LEDライトバーだな。」
EQUA:「光ると綺麗ですね。」
ブルース:「消えていると何が付いているのか分かりません。」
ハニー:「ヴィジョンが付いているからタカビーな発言だな。」
ブルース:「次のイベントで僕に構ってくれる人が居なくなる・・・。」
ハニー:「大丈夫。その前にイベントに誘ってもらえないから。」
EQUA:「ちびシンが撮った空中給油です。」
ハニー:「遠い。暗い。まだまだだな。」
EQUA:「我らがKawasaki。」
ブルース:「これ4ドアですけど、セダンって言って良いんですか?」
ハニー:「後ろが荷台だからピックアップでしょ。」
EQUA:「ユーティリティービークルと言う奴ですよ。」
EQUA:「スワット君と偽スワット君とスワットに撃たれる人です。」
ブルース:「写真撮ってる場合じゃないですよね。」
ハニー:「黒人の目の前でそれ言ってみ。」
EQUA:「客を捕まえてる図です。」
ブルース:「スワット君、グッジョブ言うてますわ。」
ハニー:「何しでかしたんだ。」
ブルース:「偽スワット君のお股触ったんじゃないですか。」
EQUA:「その場合は、触らせときます。」
ハニー:「いいのか?」
EQUA:「NAVYと。右の人は衛生兵だそうです。」
ブルース:「一番右のお客さん、日本兵。」
ブルース:「間違いなく気取ってます。」
ハニー:「気取ってるな〜。」
ブルース:「このグラサンいいですね。」
EQUA:「EQUA’sチョイスです。」
ハニー:「顔がでかいと、なかなか似合うグラサンがないからな。」
EQUA:「人が暑いの我慢して客寄せしてるのに、いつの間にこんなもん撮ってるんですか!」
ハニー:「いやらし。」
ブルース:「下心は・・・・ありました。」
EQUA:「犬に食われて死んでまえって感じですね。」
ブルース:「軍用犬ですから噛まれたら間違いなく死にます。」
ハニー:「犬にウイルスが染って犬が死ぬんだろ。」
ハニー:「ハリヤーだっ!」
EQUA:「ハリヤーと言うとスペースハリヤーしか思い浮かびません。」
ハニー:「ゲーマーだな。」
EQUA:「ここからちびシンやレスしんが撮った写真です。」
ブルース:「これはレスしんさんですね。」
EQUA:「ブルーインパルスです。」
ブルース:「生で見たの初めてです。」
EQUA:「もう飽きるほど見ました。」
ハニー:「画像が逆さまだぞ。」
EQUA:「飛行機が逆さまです。」
ハニー:「操縦士落ちないのか?」
EQUA:「一斉に脱出したら面白いですよね。」
ハニー:「上がって行ってるね〜。」
ハニー:「降りて行ってるね〜。」
ブルース:「コメントするの難しいですね。」
ハニー:「最後にドーン!」
ブルース:「それ、コメントなんですか?」
EQUA:「皆が写真を撮っている間も、偽スワット君は大活躍です。」
EQUA:「で、暫しの休憩で、昼食を買いに行きます。」
ハニー:「尾翼の上に人発見!」
ブルース:「どうやって上ったんですかね?」
EQUA:「降りられなくなって途方に暮れてますね。」
ブルース:「公園のネコじゃあるまいし。」
ハニー:「多分失恋だな。ジェニファーを思い出してるんだよ。
それよりその下のちょっと危ない物体は?」
ブルース:「ウインナーソーセージ。」
EQUA:「近づけば謎が解明出来ます。」
EQUA:「その前に、タイタニック号です。」
ハニー:「君たちと演奏出来て良かったよ。」
EQUA:「あれは名シーンですね。」
ハニー:「それより手前の変なカップルは?」
EQUA:「漏らしたんでしょうか?」
ブルース:「漏らしたのを彼女に見てもらってる。」
ハニー:「アブノーマルなカップルだな。」
ブルース:「そびえ立つチ●ポ。」
EQUA:「単に下品なだけですね貴方は。」
ハニー:「何だスペースシャトルかよ。デザイン的に問題やね。」
ブルース:「まあ一際スペースシャトルの前に赤い方が目立ちますよね。」
ハニー:「滑り台にする必要が分からん。」
ブルース:「その後ろのキリンとタイタニックが・・・。」
ハニー:「CGみたいな飛行機だな。」
EQUA:「10倍ズームでもちょっと遠かったので。」
ブルース:「ファルコンですね。」
ハニー:「海坊主か?」
ブルース:「いや、そのネタは何人分かるんでしょう?」
ハニー:「半分くらい?」
EQUA:「で、昼食と。」
ブルース:「バーガーキングです。」
EQUA:「フレンドシップ用メニューなので小さいです。」
ブルース:「もっと肉を〜っ!」
ハニー:「レスしんは、外人相手でも臆しないな。」
ブルース:「デモンストレーションチーズでしたっけ?」
ハニー:「何で食い物になるんだ?」
ブルース:「デモンストレーションチームでした。」
EQUA:「何かの飛行機のデモンストレーションチームです。」
ブルース:「それかそのコスプレをした外人さん達。」
ハニー:「そんな訳ないだろ。」
EQUA:「記念撮影です。」
ハニー:「グワシ?」
ブルース:「アメリカ人パイロットがやってたんで格好いいかと思ったんですが・・・。
僕がやるとグワシみたいですね。」
ハニー:「アニキが写ってないな。」
EQUA:「写ってるけど見えないだけじゃないですか?」
ブルース:「いや、まだ明るいですし・・・。」
EQUA:「イベント終了後、雨が降り出しました。」
ハニー:「片づけ大変そうだな。」
EQUA:「チェロで雨宿りです。」
ブルース:「いつものジャンプが撮れなくてちょっと残念です。」
EQUA:「帰り道のスタンドで。」
ハニー:「何か凄い図だな。」
ブルース:「ポリスステーションになってますね。」
EQUA:「帰りは渋滞を避けて中国道を通って帰りました。
oh−masaさん寒かったみたいですみませんでした。
しかし、あれだけ沢山の車を中国道で見たのは初めてでした。」
ハニー:「普段の中国道は、車の数より横断している動物の数の方が多いからな。」
EQUA:「安佐SAに入ろうと思ったんですが、行列で断念しました。」
ブルース:「結局七塚原SAで休憩しました。」
EQUA:「遅い夕食を大して美味しくもないラーメン屋で。」
EQUA:「ラストはアニキで。」
ハニー:「アシュラ男爵みたいになってんぞ。」
EQUA:「携帯のカメラなんで、光が届かなかったようです。」
ハニー:「光を吸収して逃さない。」
ブルース:「ブラックホールですか?」
EQUA:「さて、今回は初のゲストをお迎えしてのアフレコでしたが、いかがでしたでしょうか?」
ハニー:「やっぱりアフレコじゃん。」
EQUA:「いや、貴方がそう言うから・・・。」
ハニー:「まあな。ゲスト声優は硬いよな。」
EQUA:「ちょっと期待を裏切る感じでしたね。」
ハニー:「パンチ&ボビーにゲスト声優で登場した所ジョージみたいに硬いよな。」
EQUA:「あの人はいつまでたっても下手くそですから。
上手くなっても下手くそぶりで味を出していますからね。」
ハニー:「今回のゲストは、下品なだけだったな。」
EQUA:「もともと天然ボケしか出来ませんからね。
手羽先のことを毛羽先だと思っていたり、欧陽菲菲のことをオーシャンフィフィだと思っていたりだとか、
言い間違いで笑いを取るタイプですから。」
ハニー:「ポリスアカデミーファンの割には、ユーモアセンスが足りないな。」
EQUA:「多分、格下相手だと力を発揮出来るのでしょうけど。お山の大将タイプですね。」
ハニー:「そうか。」
EQUA:「悪く言えば今時の若い人ですね。向上心に欠けるというか、
現在のポジションで満足してしまうと言うか。」
ハニー:「古風なところもあるのにな。」
EQUA:「多分、このままでは駄目だと気づく時期になってからが本領発揮というところでしょう。」
ハニー:「スロースタート型人生か。それまでに腐らなければいいけどな。」
EQUA:「普通は気づいたときにはもう遅いですからね。
まあきつい言い方かもしれませんけどね。
我々ももう歳ですから若手に説教するくらいしか能がないんですよ。」
ハニー:「俺はまだまだ若いぞ。」
EQUA:「その言葉を自分で言うようになったら年寄りの証拠ですよ。」
ハニー:「・・・・厳しい指摘だな。」
EQUA:「さて、次回は恒例のアメフェスin舞洲です。年寄り共の狂乱をお楽しみに。」
ハニー:「・・・そんな言い方して誰が見に来るんだ。」
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