EQUA:「今年も半ば強引に参加してきました。」
ハニー:「何だ半ば強引にって?」
EQUA:「出ても出なくても良いって感じだったんで、じゃあ出すよって感じで・・・。」
ハニー:「出ても出なくても良いって、失礼だな。」
EQUA:「西大寺町商店街的には、ゴールデンフェスタに参加しても大して客が来ないと思っているみたいです。」
ハニー:「俺たちは客が来なくてもやるよな。どうせ暇だし。」
EQUA:「もともと通学路として若い人たちが通る商店街なのに、
店主が軒並み老体化してますので、ニーズにマッチ出来ていないんですよね。」
ハニー:「空いてるところが沢山あるんだから安く貸し出せばいいのにな。」
EQUA:「安く借りられれば、学生向きの店も増えると思うのですが。」
ハニー:「新西大寺町方面は参画があるから結構色々やってるのにな。」
EQUA:「我らが西大寺町は、だんじりが大きくて良いのですが、
それに群がる年寄り連中がのさばっているから今一盛り上がりにかけますよね。」
ハニー:「だんじり引く前から酒飲んでるもんな。車運転する時は酒飲んだら駄目だって言うわりに、
子供が多数参加するだんじりには応用出来ないんだよな。」
EQUA:「危機管理、危険予知の意識は欠如してますね。うちの親も含めて。」
ハニー:「これだけ書いてたらかなり嫌われるだろうな。」
EQUA:「私は常に出る杭を演じますので大丈夫ですよ。打たれても大丈夫。
嫌われても大丈夫。村八分でも大丈夫。」
ハニー:「すでに全部当てはまってる?」
EQUA:「間違ったことはしてないので、やりたい放題でっす!」
ハニー:「本当か?」
EQUA:「YES!ばれなきゃOK!」
ハニー:「・・・・テンション高いな。」
EQUA:「実は、このアフレコは今年の岩国ツーリングレポートの後にレコーディングしてまして、
順番的には岩国を読んだ後にこのレポートを読んでもらった方が分かりやすいのですが、
やっぱり二人でやる方がやりやすくて良いですよね。
そりゃテンションも高くなりますわ。」
ハニー:「自分で頼んだくせに失礼だぞ。」
EQUA:「日テレ的間違いでしたっ!」

ハニー:「いつもと変わらぬツーショットだな。」
EQUA:「スワット君の方が今にも動き出しそうですよね。」
ハニー:「偽の方は、でかくて怖いぞ。」

EQUA:「一人寂しくチップ君です。」
ハニー:「この単車、去年と何も変わってないな。」
EQUA:「YES!レストア中のC1も何も変わってません!」
ハニー:「シャレにならんぞ!」
EQUA:「嘘ですよ。パーツを作製しているので、ちょっと時間が必要なだけです。
クオリティは高いですよ。シロートが作ったとは思えないくらい。」
ハニー:「お前、金もらう時点でシロートじゃないぞ。何か間違ってるぞ。」

EQUA:「この驚き具合は良く撮れてますね。」
ハニー:「ビクッって感じがなかなか良いいな。」
EQUA:「この直後に撮ったのがこれです。↓」

ハニー:「浮くか〜〜っ!」
EQUA:「驚いたら髪の毛が浮きますよね。」
ハニー:「浮かんっ!お前、SWATバンの時は、レタッチすることが多いな。」
EQUA:「そうですか?」
ハニー:「誰の頭だ?」
EQUA:「Googleで画像検索しました。」

ハニー:「お前、何か変なもの見せてないか?」
EQUA:「いいえ。何でですか?」
ハニー:「パチンコ屋の姉ちゃんのリアクションが、露出狂を見たときのようだぞ。」
EQUA:「見せてませんよ。」

ハニー:「必死で逃げてるな。」
EQUA:「逃げても無駄なのに。」
ハニー:「なんでっ?」
EQUA:「そんなに必死に逃げなくてもいいのに。」

ハニー:「人が少ないな〜。」
EQUA:「岡山ですから。しょうがないですよね。初日の2日はこれで終わりです。
2日の夜、SAKAI−ONEさんが来られて、3日に備えます。」

EQUA:「3日の朝です。」
ハニー:「カプリス健在だな。」

EQUA:「うちのちびです。」
ハニー:「りりしくなったな。」
EQUA:「おかまですけどね。」
ハニー:「去勢したら変わるのか?」
EQUA:「座り方が、ちょっと変になりましたね。女座りというか。」
ハニー:「ネコの女座り?」
EQUA:「ポジションが悪いのか足を開き気味で座ってますね。」
ハニー:「う〜〜ん・・・よく分からんな。」

ハニー:「チップ君は、拡声器が気にならんのか?」
EQUA:「心地よいみたいですね。」

EQUA:「SAKAI−ONEさんが、より人形っぽくということで旗を挿していきました。」
ハニー:「華やかではなく、なんか哀れだな。」
EQUA:「そうですか?」
ハニー:「お前の腹の出具合と、スワット君の腰の引け具合が、共に非エリート感を漂わせてる。
訓練中に出来が悪くて半いじめ的に立たされてるみたいだぞ。」
EQUA:「言ってくれますね。次回までにはファイティングマシーンとして生まれ変わりますよ。」
ハニー:「来世の話か?」

EQUA:「ファイティングマシーンになったら、小さい子を更に泣かせてしまうので、
このままでいいですか。」
ハニー:「3・4才までは、怖がるな。それ以上は、面白がって見に来る。」
EQUA:「うたちゃんは、非常に怖がってました。」
ハニー:「もともと男性恐怖症だからな。高校生ぐらいになると甲冑着させたいな。」
EQUA:「うる星やつらの明日香ちゃんですか。ある意味コスプレですね。」

ハニー:「これは何のコスプレ?リロ&スティッチ?」
EQUA:「別にリロのコスプレをしてるわけではないと思いますが。」
ハニー:「どうせなら額に三日月傷を入れたらいいのに。」
EQUA:「模様がかなり違います。」

ハニー:「おっ、人気者になってるじゃん。」
EQUA:「写真に撮ってないですけど、ハーフの子供達に色々と突かれました。」
ハニー:「ハーフか。こんなとこにもいるんだな。」
EQUA:「ハーフと言っても、パンチの出身国みたいな感じでしたが・・・。」
ハニー:「なんだ、そっちか。出稼ぎの女性が多いからだろ。」
EQUA:「子供だけで7〜8人くらいいましたが、ちゃんとした集団になってましたよ。
ドン・ジョンソン風の一番年上のが仕切ってましたからね。」
ハニー:「そのまま犯罪集団に移行しなければいいが。」
EQUA:「我々の出番ですね。」
ハニー:「D.A.R.E.みたいな教育をしないといけないな。日本人の子供を含めて。」
EQUA:「その前に、親を再教育しないと駄目なんじゃないですか。」
ハニー:「それは言えてる。ヨットスクールでもやるか。」
EQUA:「私は船酔いするからパスです。」
ハニー:「何だノリ悪いな。」

ハニー:「何だノリ悪いな。一番左。」
EQUA:「強制参加のACEチャリです。」
ハニー:「強制参加じゃ仕方ないか。何でよさこいは背中を向けてるんだ。」
EQUA:「何でしょう?彼のポーズはよく分かりません。」
ハニー:「パチンコ屋の常連さんみたいなのが写ってるぞ。」
EQUA:「ああ、それはパチンコで借金作って返せなくなって自殺した人の霊でしょう。」
ハニー:「その割に陽気だな。」
EQUA:「陽気な国の人ですから。」

ハニー:「ちょっとポーズが弱いな。」
EQUA:「新人ですからしょうがないですよ。」
ハニー:「強制参加の彼は、北朝鮮の人みたいだな。」
EQUA:「手は前に持ってこないと。」
ハニー:「アニキは、足の上に何か落として腫れてるみたいだな。」
EQUA:「↓まさにこんな感じですね。」


ハニー:「痩せたらキャラも痩せちゃったな〜。こんなのよさこいじゃない。」
EQUA:「ちょっと普通に成り下がりましたね。ポーズ決めてもインパクトに欠けますよね。」
ハニー:「全身で笑いを取れてたのに、もったいない。」

ハニー:「で、これは何のポーズだ?」
EQUA:「みんな撃たれたらしいですよ。」
ハニー:「よく分からん。」

EQUA:「こんな感じで驚かせています。」
ハニー:「人形だと思って写真を撮りに来て、シャッター押す瞬間に驚かすか・・・。
いい図が撮れそうだな。」
EQUA:「驚かす瞬間は、周りに人が居ないかとか自転車が来てないかとか、
視界の狭い中で色々と気を使わないといけないので大変ですよ。」
ハニー:「年寄りも駄目だしな。」
EQUA:「シャレが分かってくれそうな人しか驚かせません。」
ハニー:「返り討ちにあうとたまらんな。」

EQUA:「高齢の方でポリス1000に跨りたいとうもんだから、皆で手伝って乗せてあげました。」
ハニー:「珍しいな。ま、年を取っても色んな物に興味を持つのは良いことだ。」
EQUA:「若さを保つには、重要なことですよね。」

ハニー:「言ってるそばからとどめを刺そうとしてるし。」
EQUA:「まあ、お決まりですから。」

ハニー:「せっかく格好付けてるんだから、ぼけずに撮ってやれよ。」
EQUA:「私が撮ったんじゃないですからね。」
ハニー:「まあ、ぼけて無くても格好良くはないけどな。」
EQUA:「ライトで照らしているのか、むせて口を塞いでいるのか、どっちか分かりませんよね。」
ハニー:「表情的には、むせてる方だろ。何でズボンは普通のズボンなんだ?」
EQUA:「痩せてズボンが合わなくなったらしいですよ。」
ハニー:「元の体型に戻ればいいのに。」

ハニー:「陽気な外人さんだ。」
EQUA:「鼻どうしたんでしょうかね?」
ハニー:「日焼け止めか?」
EQUA:「こっちに寄ってきたとき、サングラス越しに鼻に釘付けになりましたよ。」
ハニー:「いっそのことお前の頭にカメラを取り付けたらいい絵が撮れるんじゃないか。」
EQUA:「ぶれちゃうでしょ。」

EQUA:「最後は、集合写真です。」
ハニー:「またなんか変なポーズをとってるし、北朝鮮だし、パチンコ中毒だ。」
EQUA:「ポーズを決めないといけないですね。戦隊ものみたいに。」
ハニー:「最近はご当地戦隊がはやりだからな。なんか作ってみたらどうだ?」
EQUA:「テポドン戦隊ヨサコイダー!こんなのしか浮かばないですね。
全然アメリカンポリスカー関係ないですし。」
ハニー:「むしろ悪役の方がいいかもな。
ヒーローがポーズ決めてるときに、後ろの方で写って邪魔する奴とか。」
EQUA:「それはアニキがうってつけですね。」
ハニー:「ヒーローの名前を間違って覚えてる奴とか。」
EQUA:「よさこいですね。」
ハニー:「貧乏揺すりでヒーローを倒そうと試みるとか。」
EQUA:「チャリですね。」
ハニー:「オチがないな。」
EQUA:「来年は無いでしょうね。」
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