ハニー:「たいそうな名前が付いてたんだな。」
EQUA:「そうなんですよ。今回初めて理解しました。」
ハニー:「4回目にしてやっと理解出来たのか。」
EQUA:「恥ずかしながら。」
ハニー:「今回は大暴れしたそうだな。」
EQUA:「新機軸です。」
EQUA:「まずは、本物のパトカーで緊迫した捕り物劇を。」
ハニー:「後ろの人が緊張感を見事に打ち消してるな。」
EQUA:「う〜ん、なんかコメントのしようがない顔ですよね。」
ハニー:「どこ見てんだ?」
EQUA:「ホイールキャップを盗もうとして呼び止められる図です。」
ハニー:「こんなことに現職さんを付き合わせて・・・。」
EQUA:「ありがとうございました。」
ハニー:「ドーナツまで食べさせて・・・。」
EQUA:「お疲れ様でした。」
EQUA:「アメフェスと変わらぬチップ君です。」
ハニー:「今もそのままだよな。」
EQUA:「降ろすのめんどくさくて・・・。」
EQUA:「本日の主役、スワット君です。」
ハニー:「おっ、ついに主役の座を射止めたか。」
EQUA:「厳密には違いますけど。」
ハニー:「どっちだ!」
EQUA:「ドーナツもセットアップして、いよいよ開催です。
前日からの雨もなんとか止んでホッとしました。
直前までどうなるか分からないくらい降ってましたからね。」
ハニー:「暑くなくて丁度良かったろ。」
EQUA:「そうですね。例年このイベントは暑くて大変でしたからね。
これくらいの天気が最高でしたね。」
EQUA:「いつも通りのショーです。」
ハニー:「もう何やってるか分からんな。ライダーものなのか戦隊ものなのかすら分からん。」
EQUA:「色々ありすぎて分かりませんよね。
声を1人で何役もやってるこのおじさんにしか興味がないですよ。」
ハニー:「凄いよな。1人で喋ってるとは思わないぞ。特に子供達には分からないだろうな。
大人になったらこんな大変な仕事をしなければならないんだぞ。
今の内に遊んでおけよ。」
EQUA:「今の内に勉強しておけばこんな仕事しなくても良いんじゃないですか?」
ハニー:「こんな仕事も必要なのっ!子供達に夢と希望を与える仕事。
夢を見るのは子供の時だけ!
大人になったら夢から妄想に変わるんだから。」
EQUA:「妄想ですか。」
ハニー:「これはどんな妄想からこういうポーズになったんだ?」
EQUA:「日焼けを気にして日傘を差して自転車に乗る人を皮肉ってるんですよ。」
ハニー:「皮肉にも何もなってないぞ。」
EQUA:「そんな乗り方していたら事故にあって挽肉になりますよって。」
ハニー:「お前の贅肉は挽肉にして貰った方が良いんじゃないか?」
ハニー:「回るものを見つけたら回したくなるってか?」
EQUA:「体は大きいですが、心は小動物系なんですよ。」
ハニー:「あ〜確かに小動物系っぽいな。」
EQUA:「回るものが好きだから回転灯が付いているポリスカーが好きなのかな?」
ハニー:「小動物だから寿命は短いな。」
EQUA:「早くも昼食です。」
ハニー:「驚かなくても・・・。誰も全部食べろとは言ってないだろ。」
EQUA:「お弁当です。」
ハニー:「例年よりも大幅にボリュームダウンしたな。」
EQUA:「そんな事言わないの。毎年おかずが多すぎて食べきれないくらいだったので、
これくらいが丁度良いですよ。」
ハニー:「やきそばとか食ってるもんな。」
ハニー:「暇なのか?」
EQUA:「ええ、それはもう。」
ハニー:「質が低下してきてるぞ。」
EQUA:「アメフェスの次の週ですから・・・・。」
ハニー:「子供の死体か?」
EQUA:「なんか表情が怖いですよね。死んでますよね。」
ハニー:「チップ君みたいに顔がない方がまだマシだな。」
ハニー:「さっき弁当食べたばかりじゃないのか?」
EQUA:「彼は焼きそば好きですから許してやって下さい。」
EQUA:「さて、今回の主役のスワット君と偽スワット君です。」
ハニー「偽スワットか!」
EQUA:「スワット君と偽スワット君が大活躍、大人気!」
ハニー:「ほー。それは見物だな。」
ハニー:「って、二人で何やってる!
SAKAI−ONEさん、アホの坂田になりつつあるな。」
EQUA:「ちょっとね。」
EQUA:「こちらが偽スワット君です。」
ハニー:「ほほぅ。どちらかというと、これは銃殺される方のスタイルじゃないか?」
EQUA:「撃たれる前に暑さで死にますよ。例年の暑さならこんなこと出来ません。」
ハニー:「確かにこうやって置いておくと騙されそうだな。」
EQUA:「それはもうしっかりと。その様子は、ラバーズサイト初のムービーでお楽しみ下さい。」
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