EQUA:「今年もなんとか呼んで頂けました。」
ハニー:「ガソリン高の真っ只中でのアメ車のイベントはきついんじゃないかと思ってたよ。」
EQUA:「いつもよりお姉さん達が少なかったような気が。」
ハニー:「なに〜っ!お姉さん達が少ないだと〜っ!!
初めにそんなこと言ったら誰も見てくれなくなるぞ。」
EQUA:「まあねぇ。でも男共を目的にしてる人もいるみたいだから・・・。」
ハニー:「見ないでくれ〜っ!」
EQUA:「いつもと変わらぬ場所での展示です。」
ハニー:「マンネリ化を象徴するコメントですな〜。」
EQUA:「何回もやってたら言う事無くなりますよ。」
ハニー:「そこを気の利いたトークで読者を釘付けにするのが我々の役目ですがな。」
EQUA:「気の利いたトークと言うより、君の場合は単に暴走してるだけでしょ。」
EQUA:「Sakkyさんのブースです。」
ハニー:「確かに気の利いたトークは出来ないよな。」
EQUA:「神が降りるときって、そんなに無いですからね。」
EQUA:「RIKIMON号改め、よさこい号です。」
ハニー:「ださっ!何だ!よさこい号って?高知行きの高速バスと同じ名前だぞっ!」
EQUA:「それは本人に言って下さいよ。ブルースで良いのによさこいって名前でメンバー登録するから
必然的によさこい号になるんですよ。」
ハニー:「そんなに故郷の高知を全面に出さなくても・・・。」
EQUA:「彼は地に堕ちた高知のイメージをよくするのに必死なんですよ。」
ハニー:「何だ、堕としてるんじゃないのか・・・。」
EQUA:「こちらはスペード号です。豪雨の最中大阪までお疲れ様でした。」
ハニー:「大雨降ってるのに名阪国道を選ぶところがさすがマゾって感じだな。」
EQUA:「真性ですよね。」
EQUA:「真剣な顔つきのoh−masaさんです。」
ハニー:「この顔がどこまで崩れるのか見物だな。」
EQUA:「スクールバスです。」
ハニー:「これ日本で使ってるのかな?」
EQUA:「使ってそうですけど、確認はしてません。」
ハニー:「こんなのが走ってたらバスジャックしたくなるよな。」
EQUA:「それは映画の見過ぎですし、見過ぎたからといってバスジャックしたくなるのは異常です。」
ハニー:「そう?おまえら歌えっ!って言いたくね?」
EQUA:「鉄板で装甲して突っ込みたいですね。」
ハニー:「そっちもそそられるな〜。」
EQUA:「Sakky’sギャル森本ゆうさんの登場です。」
ハニー:「あ”〜かったり〜な。またカメラ小僧共の相手かよ。って感じの顔だな。」
EQUA:「プロですからそんな事は思ってませんよ。」
ハニー:「また変態ポリス共が来てるわ。って思ってるかもな。」
EQUA:「それはカメラ小僧共の方が思ってますよ。」
EQUA:「Sakky’sギャル小坂井彩さんの登場です。」
ハニー:「変態ポリス共ってカメラ小僧共にそんな呼ばれ方されたくないよな。
少なくとも俺らはカメラ小僧共のように無節操に写真を撮りまくったりしないぞ。
そういう意味では奴らよりはジェントルメンだ。」
EQUA:「そのジェントルメンがお姉ちゃんを見つけて取った行動がこれです。」
ハニー:「ワ〜オ!これじゃカメラ小僧共より変態じゃん!」
EQUA:「カメラ小僧共のように無節操に写真を撮る上に、変態ポリスの格好をしてるんですから、
史上最低の野郎共ですね。」
ハニー:「アンダーグランドポリス ラバーズサイトに改名するか。」
EQUA:「そのなかでも最もお姉様方と写真を撮っている人レスキューしんくんです。」
ハニー:「救えない。」
EQUA:「今回は悪と戦う図を追求していたTrafficOfficerさんです。」
ハニー:「己の欲望と戦う図ではないのか?レスシンは撮った写真で救われるのだろうか?
さらに救えない領域に突き進んでいくのではないだろうか?」
EQUA:「なにかとお騒がせなチップ君です。」
ハニー:「ちびシンの彼氏だ。」
EQUA:「何かとお騒がせな新人よさこいさんです。」
ハニー:「新人とは思えない変態ぶりに皆感服していたな。」
ハニー:「変態が二人揃うと色んな事が出来るな。」
EQUA:「出来たからって人に自慢出来るようなことはしてませんけどね。」
EQUA:「SWATバンに対抗する車両がいました。」
ハニー:「対抗も何も同じ土俵にすら上がれないんじゃ・・・・。」
EQUA:「そうですよね。こちらのSWATバンは仕事で稼いでくれますからね。
いろんな荷物やポリス1000まで積めますし。」
ハニー:「えっ?こっちの方が上なのか?」
EQUA:「当然ですよ。トータルで100万円かかってないですから、
それでいてこれだけの仕事を出来るのであれば、言う事なしじゃないですか。
ハマーSWATに何が出来ますか。」
ハニー:「たまに変なところで強気だな。」
EQUA:「悪と戦うTrafficOfficerさんです。」
ハニー:「素晴らしい戦い方だ。ポリス1000に乗っているところがよい。」
EQUA:「BMWじゃ駄目なんですか?」
ハニー:「駄目なんだな〜。BMWじゃ死ねないからな。」
EQUA:「なるほど!戦って戦って死ぬ図ですね。」
ハニー:「ポリ〜スメ〜ン♪」
EQUA:「杉良太郎ですね。身内に撃たれて死ぬのは藤田まこと主演の方がありそうですが。」
ハニー:「藤田まことは黒いからな〜。」
ハニー:「おっ!ちびっ子ギャング。」
EQUA:「銃を取られました。」
ハニー:「おっ!おやじギャング。」
EQUA:「ポリス1000を取られました。」
ハニー:「お姉ちゃんに乗られるのは本望だろ。」
EQUA:「そうですね。シートだけ高く売れるでしょうか?」
ハニー:「直前にSakkyさんが跨ってるから駄目だろ。」
EQUA:「ちょっとお疲れモードの小坂井彩お姉様です。」
ハニー:「歳か・・・。」
EQUA:「さて昼食です。」
ハニー:「あら?パレードは?」
EQUA:「パレードなんてすぐに終わってしまうものなんですよ。」
ハニー:「そんなものか・・・。それよりヤツはいつもカメラ目線だな。」
EQUA:「誰よりもカメラを意識してますね。」
ハニー:「スペードさんの頭ごと食べそうな勢いだな。」
EQUA:「食べられたとしてもスペードさん的にはOKでしょう。」
ハニー:「庭で昔集めたものをいじっている爺さんみたいだな。」
EQUA:「貫禄を兼ね備えているところが凄いですよね。」
ハニー:「コメディー課規格外の大型新人だな。」
EQUA:「SAKAI−ONEさんが持ってきた超ビッグサイズのクリスタルカイザーです。」
ハニー:「でかいな!注ぐときの事を考えてないでかさだな。」
EQUA:「Sakky’sギャルが衣装替えして登場です。」
ハニー:「ポリススタイル!これは期待出来ますな〜!」
ハニー:「あれ?ギャルは?またエアドーナツ?」
EQUA:「今回は、エアではなくサンプルドーナツです。」
ハニー:「なんかoh−masaさん、メチャメチャ不機嫌そうだな。
せっかくエアドーナツの練習してきたのに演技の必要ないんかって感じだな。
この1年間の頑張りは何だったんだって。」
EQUA:「いえ、別に1年間エアドーナツ演技の練習をしてきた訳ではないでしょうから。」
EQUA:「最後の1個のドーナツを取り合ってる図です。」
ハニー:「芸が細かくなってきたな。」
EQUA:「目指せ!スプリングフィールド警察ですから。」
ハニー:「ある意味超えてると思うよ。」
EQUA:「ギャルが少なかった分、我々が補うって事で。」
ハニー:「全然補えてないし、何だっ!よさこいの楽しそうな顔は!
妙にむかつくぞ!」
EQUA:「今度スペードさんに縛り上げてもらいます。」
ハニー:「また八つ墓村か?」
EQUA:「毎年恒例になりそうですが、肩が見えちゃ駄目なんですよね。
生首っぽさが半減しちゃいます。」
ハニー:「生首というか西瓜みたいなヤツがいるぞ。ハウスって日本映画に出てなかったか?」
ハニー:「去年やらなかった犬神家の一族だな。
さすがにoh−masaさんは付き合いきれなかったのか居なくなってるな。」
EQUA:「まあやらなくても良いものですからね。」
ハニー:「って言うかやらなくて正解だよな。」
ハニー:「スペードさんノリノリだな。」
EQUA:「ええ、恥ずかしいほどに・・・。」
ハニー:「シンプソンズMOVIEのウィガム署長だな。」
EQUA:「正解!ですが、シンプソンズファンがあまりいなくて分かって貰えないですね。」
ハニー:「シンプソンズは、日本ではあんまり人気がないからな。」
ハニー:「ドーナツのおかげで大はしゃぎ出来るな。」
EQUA:「ドーナツ ラバーズサイトに改名しましょうか。」
ハニー:「ドーナツのおかげで姉ちゃんも大はしゃぎだな。」
EQUA:「森本ゆうさんなんて、こんなはしたないポーズを自分からやってくれるんですから。」
ハニー:「コメディー課へようこそ。」
EQUA:「これは演出ですが、ここまで凄い形相をしてくれとは言ってません。」
ハニー:「すっごい本気だな。」
EQUA:「小坂井彩さんは、こんなん大好きって言ってましたよ。」
ハニー:「・・・ちょっと怖い。」
EQUA:「プチ集合写真です。」
ハニー:「皆ノリノリだ。」
EQUA:「この後は、ポリス軍団とお姉ちゃん達とのフリーショットです。」
EQUA:「まずはSAKAI−ONEさん。」
ハニー:「このエロ親父!姉ちゃん達のケツ触ってねえか?」
EQUA:「一応触ってないみたいですよ。
エロ親父って・・・・、否定出来ない顔してますけど・・・。」
ハニー:「40になってスケベになったかと思ったよ。」
EQUA:「ポーズの要求がなくお姉様方もちょっと一息つけますね。」
ハニー:「盲目ミュージシャンって感じだな。」
EQUA:「要求が一番多いのはこの人、TrafficOfficerさんです。」
ハニー:「楽しそうだな。」
EQUA:「これだけを楽しみに暑い中参加してますからね。」
ハニー:「悪と戦う図を追求するって言ってなかったか?」
EQUA:「これのどこが悪と戦う図なのかというお怒りですね。」
ハニー:「お怒りと言うわけではないが、推測するにこれは、お漏らしして怒られている図ではないか?」
EQUA:「幼児プレイですかね?」
ハニー:「ついにそんなところまで行ってしまわれたか・・・。」
ハニー:「レスシンはいつも正当派だな。」
EQUA:「彼は女性との写真ではおちゃらけないですね。」
ハニー:「何で?」
EQUA:「女性が居ればおちゃらける必要がないと言う事でしょう。」
EQUA:「この方も女性が居るとおちゃらけません。」
ハニー:「元々おちゃらけでは無いんじゃ・・・。」
EQUA:「人生最良の日になりましたか?」
ハニー:「なってると思うぞ。」
EQUA:「正当派とはこういう事です。皆正当派の概念を理解出来てないですよね。」
ハニー:「・・・そうか?」
ハニー:「森本ゆうさん呆れてないか?」
EQUA:「呆れてないですよ。憧れてるんじゃないですか?」
ハニー:「いやいやいや!憧れないだろっ!」
EQUA:「見て下さい。小坂井彩さんの楽しそうな顔。
思うに森本さんは、私と彩さんとのお似合いぶりに嫉妬しているんじゃないでしょうか?」
ハニー:「嫉妬するかっ!嫉妬してるのは、よさこいの方だろっ!」
EQUA:「ほら、彩さんとのツーショット。いいでしょ。」
ハニー:「30代最後の記念だな。」
EQUA:「さて、よさこいさんの番です。」
ハニー:「嬉しそうな顔してるよ。」
ハニー:「よさこいの嬉しそうな顔とは対照的に小坂井さんの笑顔が引きつってるぞ。」
EQUA:「森本さんなんか、早く終わらせたそうですよね。」
ハニー:「本心はこんな感じだろうな。」
EQUA:「そんな感じですね。」
ハニー:「変質者が写ってるぞ。」
EQUA:「銃で撃って貰えたら本望だったでしょうね。」
EQUA:「プチ集合写真です。」
ハニー:「それぞれの想いが伝わる図だな。」
EQUA:「離れたところに車両を置いていたスペードさんのショットです。」
ハニー:「おちゃらけNo.1のスペードさんか。」
ハニー:「そのポーズは、ちゃんとお姉ちゃんの尻に向けてやって欲しかったな。」
EQUA:「それは確実にNGです。」
EQUA:「スペードさんの後にちゃっかり写して貰っているレスキューしんくんです。」
ハニー:「好きだな〜。」
EQUA:「森本ゆうさんと小坂井彩さんツーショットです。」
ハニー:「いいねぇ。こういう絵を増やして欲しいよな。」
ハニー:「こういう絵は削除して欲しいよな。」
ハニー:「てか、抹殺して。」
EQUA:「抹殺って・・・。」
ハニー:「大丈夫。こんな人を殺しましたって陪審員制度で言えば皆理解して無罪になるって。」
EQUA:「まあ悪いおちゃらけ方ですよね。」
EQUA:「やはり正当派はこうじゃないといけませんよね。」
ハニー:「これって正当派か?」
EQUA:「正当派ですよ。トップページに持ってこれるくらいの出来ですよ。」
ハニー:「ドーナツラバーズサイトならOKかもな。」
EQUA:「こんな絵もありますよ。」
ハニー:「もう本当にドーナツラバーズサイトにしろよ。」
ハニー:「でたっ!懐かしい構図だ。」
EQUA:「相変わらずですね。」
ハニー:「長い長いっ!」
EQUA:「もうちょっと向きを調整しなければいけませんね。」
ハニー:「で、これは?」
EQUA:「モンスタートラックが踏み潰した車両です。」
ハニー:「お前が踏み潰したんじゃないのか?」
EQUA:「さすがに潰れませんね。」
ハニー:「このコンセプトは?」
EQUA:「人生ゲームの駒ですかね?」
ハニー:「みんな男じゃん。人生ゲームにゲイの人生ってあったっけ?」
ハニー:「誰に挨拶してるんだ?」
EQUA:「きっと何か通じ合うものがあったんでしょうね。」
ハニー:「遠い故郷の星を指さしているのか?」
EQUA:「故郷の星と交信中です。」
ハニー:「格好いいはずのCHPのユニフォームをこれだけ不細工に見させるのは、
一種のアビリティと言っても過言ではないな。
ここまで不細工だと、股間をびしょ濡れにしておいた方が、ある意味正しい方向だと思うが。」
EQUA:「確かに高い金出して購入した意味が無いですが、
彼はポリスアカデミーマニアですから、この写真から何かを見出すはずです。」
ハニー:「何かを見出しても構わんが、実は出すなよ。」
ハニー:「見苦しい絵の後に、良いもの持ってくるじゃん。」
EQUA:「素晴らしい方向からのショットです。」
ハニー:「カメラ小僧共には写させないで、自分たちはこっそりこんなの撮っちゃって。怒られるぞ。」
EQUA:「これは、超怖いゆき姉さんの許可を得て撮ってますから大丈夫です。」
ハニー:「ズームで撮った?」
EQUA:「そういういやらしい撮り方はしてません。」
ハニー:「後で見せてね。」
EQUA:「ハイ。」
EQUA:「最後の集合写真です。」
ハニー:「おっ、跳んでるね〜。何故跳ぶ?」
EQUA:「さ〜?」
EQUA:「お姉様達のお帰りです。」
ハニー:「お疲れ様でした。」
EQUA:「TrafficOfficerさんの装備品です。」
ハニー:「電光掲示板か。いいな〜。」
EQUA:「この後、すぐ帰る組とハードロックカフェ組とに分かれました。
マスタングはバッテリー上がりでCAR−BOXさんに預けてきました。」
ハニー:「色々あるな。」
EQUA:「もう古いですからね。今回は、バッテリーターミナルでは12Vあるのに、
キーを回してもパネルのランプすら点きませんでした。
突如死んだ感じでしたね。」
ハニー:「面白い逝き方だな。」
EQUA:「で、CAR−BOXさんへの行き帰りにカプリスを運転する事になったのですが、
クラウンヴィックと違って結構パワーがあり楽しかったですよ。」
ハニー:「クラウンヴィックは、4.6リッターだからな。パワーが足りないよな。」
EQUA:「クラウンヴィックは、タクシーにしか思えないですが、カプリスはポリスカーって感じでしたね。」
ハニー:「パワーのあるマスタングに乗っていると、パワーのない車は乗れなくなるんだよ。」
EQUA:「そうですよね。次は何に乗ったらいいのか・・・・。」
EQUA:「で、ハードロックカフェなんですが、後ろ姿が誰かに似てるな〜って女性が居まして、
振り向いた瞬間、あっ、フィオナ姫だって。」
ハニー:「シュレックかいっ。可愛そうな人だな、フィオナ姫に似てるなんて。」
EQUA:「写真を撮りたかったのですが、撮れませんでした。」
ハニー:「撮れたとしても載せられないだろ。」
EQUA:「で、恒例のダンスで締めます。」
ハニー:「踊ってるのか?」
EQUA:「一応。」
ハニー:「来年はどうなるかな?」
EQUA:「これ以上エスカレートするのはちょっと・・・。新機軸にご期待下さい。」
ハニー:「方向変えるか。」
EQUA:「次回イベント尼ドラにご注目。」
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