カワサキ ポリス ラバーズサイト タイトル300
2008年5月4日〜5日
岩国米軍基地フレンドシップデイ車両展示

参加者:EQUA・ちびシンディー・Traffic Officerさん・レスキューしんくん・
スペードさん・SAKAI−ONEさん・RIKIMONさん・RIKIMONさんの同僚・チビEQUA


EQUA:「さあ今年も行ってきました。作戦岩国!」

ハニー:「よくまあ飽きもせず毎年毎年行きますな〜。って、去年と同じ出だしじゃん。
誰だ?チビEQUAって。」


EQUA:「中学1年の娘です。」

ハニー:「そんな名前付けたら老後の面倒見て貰えなくなるぞ。」

EQUA:「大丈夫です。私には老後は存在しません。
車にも二輪にも女性にも乗れなくなったら、喜んで機械化人間になります。」

ハニー:「せめて安楽死を選んでくれ。」




EQUA:「クリスです。去年に引き続き基地内での案内をして頂きました。」

ハニー:「でかいな〜。同じ人間とは思えないよな。
タイプ別に色々区切らないといけないよな。」


EQUA:「後ろ姿なので分からないと思いますが、彼は気さくで優しいタイプです。」

ハニー:「映画だと、出てきてすぐに撃たれて死ぬタイプだな。」




ハニー:「30代最後のSAKAI−ONEさんだ。」

EQUA:「この月末に大台に乗りましたね。」

ハニー:「これはモヒカンで飾り物を一杯身につけるタイプだ。」

EQUA:「なんでそんなに強引にMR.Tに持っていくんですか。
同じのは色だけでしょ。」



ハニー:「しかし、30代最後の写真がこの顔ってのはどうなんだ?
境港に飾ってそうだぞ。」


EQUA:「妖怪ですか。」




ハニー:「おっ、普通に戻った。」

EQUA:「彼は運び屋タイプです。」

ハニー:「そのまんまじゃん。」

EQUA:「ちなみにこれは車両検査をし終えたところです。」

ハニー:「思い出したようにレポートしなくてもいいじゃん。もう誰もレポートとして見てないぜ。」




EQUA:「4日の寝床です。広いし、割と何でも揃ってます。」

ハニー:「アメリカンだな。それよりも後ろ姿だけで濃いのが分かる人がいるぞ。」

EQUA:「スペードさんですね。彼は前日のゴールデンフェスタ岡山も参加しました。」

ハニー:「濃いタイプだな。」

EQUA:「そのまんまでしょ。」




ハニー:「なんか和風だな。」

EQUA:「和というか中のような気がするのですが・・・。」

ハニー:「まあアメリカから見たら和も中も一緒だ。場所的にも一緒だしな。」




ハニー:「襲ってるのか?」

EQUA:「う〜ん・・・、確かにこのアングルからでは、そう思われてもしょうがないですね。
フロントガラスを拭いていただけなのですが、上から見ていた人たちは、
サファリパークで客に餌をねだるクマだって言ってましたね。」

ハニー:「その通りだな。」




EQUA:「食料買い出しに行ってます。」

ハニー:「普通じゃないと背中が語ってるな。」

EQUA:「誰がですか?」

ハニー:「一番手前の人。」

EQUA:「スペードさんですか。この時彼は、木に登れば覗き見出来そうだとか考えていたはずです。」

ハニー:「悪いけどウソとは思えない。」




EQUA:「途中で気になる車両をチェック。」

ハニー:「何を運ぶんだ?」

EQUA:「さ〜?微妙な大きさですよね。」

ハニー:「中途半端な大きさだ。」



EQUA:「MPに止められているバイカーを発見。」

ハニー:「いや、それよりさっきの車両の事は終わりか?」

EQUA:「終わりですよ。」

ハニー:「結局何を運ぶのか分からんままかよ。」

EQUA:「そうです。」

ハニー:「だったら最初から載せるなよ。何か分からんままだったら気になるじゃんかよ。」

EQUA:「まあ、そんな事よりも基地内で止められている人の方が気になりませんか?」

ハニー:「まあ確かに気になるわな。で、なんで止められたん?」

EQUA:「さ〜?何故止められたのでしょうね。分かりません。」

ハニー:「・・・・・。」



ハニー:「出たっ!クワッドスタッカー!」

EQUA:「ベーコン・ミート・チーズ各4枚入ってます。」

ハニー:「ん〜アメリカン!」

EQUA:「コップのサイズが大きいからバーガーが小さく見えますけど、
実際はバーガーも結構大きいですからね。」


ハニー:「何もかもが大きいか。」




EQUA:「クワッドスタッカーを頬張っているのはスペードさんです。」

ハニー:「なんか一大決心して食してる感じだぞ。」

EQUA:「これを食べるとデブの仲間入り確実ですからね。」

ハニー:「そりゃ普通には食えんわな。」




EQUA:「コップのサイズです。スペードさんが飲んでいたのは真ん中のMサイズです。」

ハニー:「・・・Mか。そうだろうな。・・・・・読者だしな。」




EQUA:「買い出しから戻ってきました。宿のキッチンです。」

ハニー:「ナイスキッチン!」

EQUA:「ネタ切れですか?」

ハニー:「ええいっ!突っ込むなっ!」




EQUA:「宴会の始まりです。」

ハニー:「濃いのが増えると、人生を見つめ直す機会が与えられた感じがするよな。」

EQUA:「機会が与えられても、考えを変えてないから意味がないでしょ。」

ハニー:「方向性については間違ってないからな。」

EQUA:「そこがまず間違ってると思います。」




EQUA:「食事の前に写真撮影。」

ハニー:「なんか普通に日本で食べれるような物ばかりだな。」

EQUA:「そう言われるとそうなんですけど・・・・。
とりあえず4日の画像はこれで終わりです。
5日はAM5時半集合でしたので、夕食後皆大人しく寝ました。
・・・多分。」



EQUA:「5日AM5:30です。夜中は雨が結構降っていました。」

ハニー:「まだ暗いじゃん。」

EQUA:「その他の車両達もディスプレイの為に朝早くから集まってました。
明るくなる頃には雨も止んでホッとしました。」

ハニー:「雨降ってたら大変だもんな。」

EQUA:「フレンドシップデイには、毎年15万人もの人が集まるそうです。」

ハニー:「15万人か!そんなに来てたのか。知らなかったな。」

EQUA:「私も今年初めて知りました。」




EQUA:「飛行機達もディスプレイの準備です。」

ハニー:「すげーな。」



EQUA:「ヘリも牽引されてます。」

ハニー:「でっかいな!こんなでかいヘリがあるのか!」

EQUA:「この型がなんなのかは分かりません。」

ハニー:「興味対象外なんだな。」




EQUA:「どちらかと言うと牽引している車の方に興味があります。」

ハニー:「空を飛ぶ物は駄目なのか。」

EQUA:「陸の方だけですね。海も駄目です。」

ハニー:「船酔いするもんな。」

EQUA:「昔船舶レーダーの免許を取りましたが、船酔いするのに持っていても意味がないので、
更新せずに失効しました。」

ハニー:「取る前に気づけよ。」



ハニー:「なんか飛ばしてる!」

EQUA:「放水してますね。」

ハニー:「凄い水圧だな。めっちゃ先まで飛んでるぞ。」

EQUA:「以前、会社の人達と、どこまで飛ぶかを議論した事があります。」

ハニー:「何をだ?」

EQUA:「想像にお任せします。」




EQUA:「水たまりに映る飛行機がなかなかでしょ。」

ハニー:「着水してるところを見たいな。」




EQUA:「こちらもディスプレイの準備です。」

ニー:「車を並べるだけだろう。」

EQUA:「いえいえ。以前と違って色々とアイテムが増えましたからね。
準備にも時間がかかるようになりました。」

ハニー:「そうか。アイテムが増えると楽しめるな。」




EQUA:「スワット君です。SAKAI−ONEさんが倒れないようセットしてくれています。」

ハニー:「SAKAI−ONEさんが二人いるぞ!」

EQUA:「そのネタはもうよろしい。」




EQUA:「で、こんな感じに出来上がりです。」

ハニー:「チップ君もいるじゃん。」

EQUA:「フル出動です。」




EQUA:「開門までに人だかりが出来ています。」

ハニー:「あいにくの天気にもかかわらず沢山の人が来てるな。」

EQUA:「開門と同時にダッシュですよ。飛行機を撮影するのに良い場所を取りたいのでしょう。」

ハニー:「凄いな。朝早くから並んでるんだろうな。」

EQUA:「前日からの泊まり組が居ますからね。」

ハニー:「そんなに飛行機が好きなら乗ったらいいじゃん。自分で操縦しろよ。」

EQUA:「そこまで甲斐性ある人は、なかなか居ないのではないですか。」

ハニー:「憧れてるんなら自分で作ってでも飛んでみろよ。」

EQUA:「海外にはいますよね。自分で作る人が。」

ハニー:「日本には、1人でやる根性ある人間っていないよな。」

EQUA:「法律上の規制も色々ありますからね。」




ハニー:「なんかCAR−BOXっぽくなってるぞ。」

EQUA:「誰かがCAR−BOXのポスターを貼ったので、それっぽくなっちゃいました。」

ハニー:「kawasaki-police.comの宣伝はしないのか?」

EQUA:「それは今後の課題ということで。」




EQUA:「ちょっと元気がないチップ君です。」

ハニー:「どんより天気でパワーが出ないんだろ。」




EQUA:「同じくディスプレイされている車両です。」

ハニー:「ディスプレイされている車両なのか?駐車場かと思った。」

EQUA:「舞洲の駐車場よりもレベルが低い車ばかりでした。」

ハニー:「舞洲の駐車場は、結構レベル高いからな。
こっちは田舎の方だからしょうがないだろ。」


EQUA:「もう少しでこのレベルの低い車の後ろに並ばされるところでした。」

ハニー:「そんな所だと目立たなくなるよな。」

EQUA:「ポリスカー&ポリスモーターサイクルだけで十分です。
余計なものは並べなくて良いんです。」

ハニー:「いわゆる蛇足ってヤツだな。」




ハニー:「レスしん寝てるぞ。」

EQUA:「朝早いのに大人しく寝なかったんですね。」

ハニー:「そりゃあT・OFFICERさんと同じ部屋だったんだから寝られないわな。」

EQUA:「スペードさんも同じ部屋でしたが。」

ハニー:「部屋があるにもかかわらず外でキャンプしたんじゃないのか。
彼らの邪魔をしたくなくて。」


EQUA:「あり得ますね。」




EQUA:「そのスペードさん。レスしんの寝顔をフォーカス。」

ハニー:「そんな物を撮ってどうするんだ?」




ハニー:「って、お前もかいっ!」

EQUA:「いや〜、何となく撮影会を始めてしまいました。」

ハニー:「廻りで見ている人らは、何この集団?と思ってるぞ。」

EQUA:「汚れ高きコメディー課です。」




ハニー:「でっかい旗だな〜。」

EQUA:「大きいですよね。家の中では広げられませんね。」

ハニー:「しかし、凄い数の観光バスだな。バスだけで何台来てるんだ?」

EQUA:「15万人も来るんですから、バスで来る人も多いでしょう。」

ハニー:「来年はバスの写真でも撮ってきたらどうだ?
少なくとも中国地方の様々なバス会社の一覧くらい作れるんじゃないか。」


EQUA:「ちょっと面白そうですね。来年覚えていたらやってみます。(多分やらない)」




EQUA:「さて、これはほっといて・・・」

ハニー:「ほっとくなよ。30代最後の大はしゃぎなんだろ。」

EQUA:「多分次の舞洲では40代最初の大はしゃぎが見られると思いますよ。」

ハニー:「ワ〜オ!エブリデイ・ロープライス!(意味不明)」




EQUA:「飛行機です。」

ハニー:「凄い大きな括りで紹介するなぁ。もうちょっと詳しく説明しろよ。」

EQUA:「赤白に塗り分けられた飛行機です。」

ハニー:「見れば分かるぞ。そうじゃなくて名前とか所属は?」

EQUA:「さあ?ミグですかね?」

ハニー:「それしか知らんのか?」




EQUA:「大きなヘリです。」

ハニー:「海軍のか?なんかHYって書いてるな。」

EQUA:「本気で読めってことですよ。」

ハニー:「この文章をか?そりゃ無理な話だ。
この文章を本気で読むヤツは、人生終わってるか、S○スナイパー読者だけだぞ。」


EQUA:「やはりそうですか。」




EQUA:「こうやって近づいてみると、機体に色々書いてあるのですね。」

ハニー:「なんか細かい文字が書いてあるな。作った人の将来の夢とか書いているのかな。」

EQUA:「なんで卒業文集みたいになるんですか。」




EQUA:「一昨年塗り絵したヘリですね。」

ハニー:「これくらいなら操縦出来そうだな。」




EQUA:「肉です。」

ハニー:「肉だな〜。」

EQUA:「ここの肉は、一番肉らしい肉なんです。」

ハニー:「憎らしい肉か。何となく納得出来るな。」




EQUA:「SAKAI−ONEさんとRIKIMONさんです。」

ハニー:「30代最後のイベントで大はしゃぎしていたSAKAI−ONEさんと比べて、
40代最初のイベントで落ち着きを見せるRIKIMONさん。対照的だな。」





EQUA:「全く落ち着いてませんよ。」

ハニー:「・・・前言撤回。40代になって勢いを増してるな。」

EQUA:「手前の二人に関しては、今更何も言う事はないですね。」

ハニー:「うんうん。」




EQUA:「飛行機を撮影するのは・・・・」




EQUA:「このひと!レスキューしんくんです。」

ハニー:「脚立撮影か。バンは、なんでも積めるからいいよな。」

EQUA:「撮影には、必需品ですよね。」




ハニー:「なんか違う方向で必需品になってないか?」

EQUA:「う〜ん・・・。なんかはしゃぎたがるんですよね。」

ハニー:「いい歳こいて。」




ハニー:「って、なんか1人増えてるぞっ!」

EQUA:「増えてますね、見事に。」




ハニー:「出初め式みたいになってるぞ。」

EQUA:「もうどうでもいいですよ。」




ハニー:「何がこの人達にここまでやらせるのか?」

EQUA:「人間の集団心理と言ったところでしょうか。」

ハニー:「お前が加わってないな。」

EQUA:「今回は、娘が来ていたので自制しました。」




ハニー:「なんだこのメンバーの多いトリオ・ロス・パンチョスは?」

EQUA:「突然やってきて、バンの荷室を占拠されました。」

ハニー:「ベトナム人みたいなのも居るぞ。敵じゃないのか?」

EQUA:「今の米軍は、どこの軍か分からないほど色んな人種がいますよ。」

ハニー:「なるほど。 負けそうになったら強い方の人種を全面に出して、
敵ではないとアピールするコウモリ作戦が出来るわけだ。」





ハニー:「チップ君元気ないぞ。」

EQUA:「さすがに人が多いですからね。愛想振りまくのに疲れたんでしょうね。」




EQUA:「MPと記念撮影です。」

ハニー:「バイクパトロールか。1人だけアメリカ人より幅が広いな。」

EQUA:「幅だけじゃないですけどね。」

ハニー:「威張れる事か。」




ハニー:「今度は違う人達だな。」

EQUA:「異様にノリの良い人達でした。」




ハニー:「確かにノリがいいな。」

EQUA:「スマイル100%です。」




ハニー:「チップ君ちょっと嫌そうだぞ。」

EQUA:「でも逆らえない気弱な人なんです。」

ハニー:「彼は長生き出来んな。」




EQUA:「さて、そろそろ終了時間が近づいてきて、皆帰り支度をし始めました。」

ハニー:「すげー。あんな飛行機で帰るのか!?」

EQUA:「いえ、あれは中を見学しているだけです。決してあの飛行機で帰るのではありません。」

ハニー:「そんなことより、アニキ邪魔。」

EQUA:「はしゃぎたい年頃ですから・・・。」

ハニー:「飛行機嫌いなんじゃなかったか?」




EQUA:「こちらも片づけに取りかかります。」

ハニー:「何で押してもらってんの?」

EQUA:「展示用車両なので、バッテリーは死にかけです。」

ハニー:「自分1人でかけろよ。」

EQUA:「もう体が動かないんです。」




ハニー:「なんだ?エンジンがかかったら楽しそうに乗りやがって。」

EQUA:「ノーヘル運転は気持ちいいですから。」

ハニー:「問題発言だ!」

EQUA:「バイクパトロールの人達がこっちを睨んでました。」




ハニー:「RIKIMONさんのジャンプは、いつ見ても高いな。」

EQUA:「これに懸けてるようですね。40過ぎたら大人しくなるかと思ったんですけど。」

ハニー:「まだまだ成長期だな。」




EQUA:「ポリス1000に興味を持っている人のお相手をしていたのですが、
こっそりと後ろに乗ろうとする人が・・・・。」

ハニー:「出たなっ!妖怪Mr.T!」




EQUA:「こんなことをしていたのですね。話すのに夢中で気付きませんでした。」

ハニー:「って言うか、お前の腹回り尋常じゃないよ。」




EQUA:「入れ替わり立ち替わり・・・。」

ハニー:「さすがお茶目なドクター。40過ぎるとやる事が違う。」




EQUA:「何してんの?って感じですね。」

ハニー:「最年長も頑張るな。」

EQUA:「歳取るほどに変になっていくみたいですね。」




ハニー:「これぞ本当の結合だ!」

EQUA:「ガラスの腰とか言ってるくせに・・・。」

ハニー:「アクロバティックなポーズを取るのに腰を懸けてるな。」




EQUA:「チップ君もお片づけです。」

ハニー:「チップ君、首が・・・。」




ハニー:「何でこの人がやると、こんなに絵になるの?」

EQUA:「神が憑いてますから。」

ハニー:「チップ君、何を取ろうとしてるんだ?」




ハニー:「グー!してる場合じゃないよ。」

EQUA:「いえ、彼らはずっとグー!してますから。」




ハニー:「オフィサーダウン!でもグー!だな。」

EQUA:「エドはるみなんか目じゃないですね。」




ハニー:「見つめ合うな〜っ!」

EQUA:「深い友情が芽生えたみたいですね。」

ハニー:「それは友情なのか?」




ハニー:「だからといってこっちにグーされても・・・。」

EQUA:「見つめ合ってる方がマシですね。」




EQUA:「ラストの集合写真です。」

ハニー:「やっと終わったか・・・。」

EQUA:「今回は、チビEQUAが邪魔だったので、あんまり作れませんでしたね。」

ハニー:「邪魔って、自分の娘なのに・・・、酷っ!」

EQUA:「さて、次回はアメフェス舞洲でっ!」

ハニー:「次回は、なんか疲れそうだよな。」

EQUA:「RIKIMON号が廃車になっていなければ、新人ブルースが来ます。」

ハニー:「好きな有名人がラサール校長だからな・・・・。
それって、まず有名人じゃないよな。」


EQUA:「明らかに有名人ではないですよね。ポリスアカデミー好きの人しか知らない。」

ハニー:「う〜ん・・・、面白くなるか、苦痛になるか・・・。」




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