2007年アメリカンカーフェスティバルin舞洲 参加者:EQUA(ポリス1000)・ちびシンディー(バン)・SAKAI−ONEさん(シカゴカプリス)・ RIKIMONさん(CHPクラウンビック)・TrafficOfficerさん(Aカー)・ レスキューしんくん(1150RT−P)・oh−masaさん(1100RT−P)・ BMWERSさん(一般客&即席撮影班) |
EQUA:「さて、今年も行って参りました。」 ハニー:「行ってきたか。」 EQUA:「疲れました。非常に疲れました。」 ハニー:「無理して制服着るからだ。」 EQUA:「とりあえずレポートいきましょう!」 EQUA:「朝早くからの集合で、完全に目覚めてないながらも準備にいそしむメンバーです。」 ハニー:「今年も呼んで貰えたんだな。」 EQUA:「何とか。」 EQUA:「一昨年と同じ場所で展示しました。」 ハニー:「割と目立つ位置だな。」 EQUA:「撮影班のちびシンディーです。」 ハニー:「しっかり撮れよ。構図が大事だぞ。」 EQUA:「CAR−BOXさんのブースです。」 ハニー:「ドラッグレーサーのエンジンは凄いな。」 EQUA:「何かにょ〜んってはみ出てますよね。」 EQUA:「無理言ってお姉さん達と写真を撮るレスしんです。」 ハニー:「後で十分時間をくれるのに待てないんだな。」 EQUA:「朝一の集合写真です。レスしんお仕置きです。」 ハニー:「oh−masaさんは、まだ錯乱していないな。」 EQUA:「この時点では、まだ理性が90%以上働いています。」 ハニー:「RIKIMONさん何のポーズだ?」 EQUA:「さ〜?でもドラッグレーサーとマッチしてますよ。」 ハニー:「誰かのタマタマを触るポーズだ。」 ハニー:「おっ!決まってるじゃん!」 EQUA:「せっかくですからちゃんとしたのも撮っておかないと。」 ハニー:「真剣だな。仕事の時以上に真剣なのでは?」 EQUA:「こちらも真剣そのものです。」 ハニー:「命懸けてるな。」 ハニー:「良いシチュエーションだな。」 EQUA:「痴話げんかですね。」 EQUA:「さて、開会式です。CAR−BOX Sakky’sギャルです。」 ハニー:「ん〜セクシ〜!」 EQUA:「その他のギャルです。」 ハニー:「今回は来なかったのか?」 EQUA:「えっ?誰がですか?」 ハニー:「規格外のギャルだ。」 EQUA:「来ませんでしたね。去年のレポートでひどい事言ったからでしょう。」 ハニー:「見たのかな?ツーリングレポート。」 EQUA:「完全に見てますね。mixiでマイミク申請しても無視られてますからね。」 ハニー:「OH MY GOT!せっかくファンクラブを作ろうと思ったのに。」 EQUA:「あれだけ書いておいて何を言うか。」 ハニー:「全国ミーティングにPLuSギャルとして来て貰おうかと思ったのに。」 EQUA:「絶対来ないですよ。」 EQUA:「ステージからの帰りに、気になる一台を収めました。」 ハニー:「新型マスタングは、格好いいよな。」 EQUA:「でもやっぱり私は、旧車の方が良いです。」 EQUA:「ギャルの撮影がCAR−BOXブース内で始まりました。」 ハニー:「今年のカメラ小僧は、マナーが悪かったと言ってたな。」 EQUA:「これだけ暑いとナチュラルに暴走しますよ。」 ハニー:「何だ?」 EQUA:「ダブです。DOVEとDUBをかけてます。」 ハニー:「誰のアイディアだ?」 EQUA:「もちろんレスシンです。」 ハニー:「ヤツには今度会った時、きっちり言い聞かせないといけないな。」 EQUA:「さて、先導の打合せですが、バッヂを付けるのに必死で何も聞いてませんでした。」 ハニー:「いつも大して聞いてないじゃん。」 ハニー:「ギトレア部長乗りだな。」 EQUA:「バックミラーを見ていたら、そんな風になってしまいました。」 EQUA:「先導が始まります。」 EQUA:「ここね、サイレン鳴らしてるんだけど、滅茶苦茶うるさいんです。 後ろ2台のサイレンの音がモロに聞こえてくるので、 鼓膜ではなくて脳みそに振動が届いて来るんですよ。」 ハニー:「耳栓しろ。」 EQUA:「脳みそに直接届いてるんだから、耳栓しても無駄でしょ。」 ハニー:「ドクターレクター呼べ。」 EQUA:「食べられるほど脳みそ無いですよ。」 ハニー:「お尻がいっぱい。」 EQUA:「荷台になりたいと思った人、もっと人生について深く考えましょう。 一緒に乗りたいと思った人、性同一性障害の疑いがあります。」 ハニー:「お尻に釘付けの人、oh−masaさんです。」 EQUA:「毎度おなじみモンスタートラックです。」 ハニー:「古いトラックを使ってるところが良いよな。」 EQUA:「誰が考えたのでしょうね?」 ハニー:「色々考える人はいるさ。」 ハニー:「おいおい、これは2度目の走行だろ。 初回走行を撮影しろよな。」 EQUA:「ちびシンディーに言っておきます。」 EQUA:「スピーカーマイクとして私は観衆の前へ。」 ハニー:「醜い体を嫌と言うほど見られたのだな。」 EQUA:「晒し者ですよ。」 ハニー:「ちゃんと絞っておかないと。」 ハニー:「コルベット!格好いいな〜。」 EQUA:「やはりスティングレイが一番格好いいですね。」 EQUA:「Sakkyさんのカマロです。」 ハニー:「今年もまともに走れなかったな。」 EQUA:「残念ですね。」 ハニー:「まだ晒し続けているのか。」 EQUA:「早く戻りたいと思いながら、時が経つのを待っていました。」 EQUA:「TrafficOfficerさんのAカーです。」 ハニー:「新車だ。ビニール破らせて。」 EQUA:「舞洲初参加のoh−masaさんのRT−Pです。」 ハニー:「ご主人様の錯乱ぶりに戸惑ってるな。」 EQUA:「ギャルに対抗して乗ってみました。」 ハニー:「oh−masaさんの理性は、ほとんど無くなってるな。」 ハニー:「だれてるな。」 EQUA:「だれてますね。朝早かったのでお疲れモードです。」 EQUA:「と、思ったのですが、ギャルが来たとたんにレスシン復活+パワー全開です。」 ハニー:「早っ!」 ハニー:「RIKIMONさんもパワー全開だな。」 EQUA:「ここまで自分をさらけ出されると、天晴れとしか言いようがないですよね。」 EQUA:「このようにギャルを撮影出来ます。」 ハニー:「妙に距離を置いてるのは何故だ?」 EQUA:「さぁ〜?」 ハニー:「この人は、なんと言ったらいいのか・・・。」 EQUA:「天晴れです。」 EQUA:「教授による撮影です。」 ハニー:「羨ましい。」 EQUA:「ギャルに負けじとセクシーポーズ!」 ハニー:「汚らしい。」 EQUA:「しかし、何人かのカメラ小僧が我々を写してましたよ。」 ハニー:「嫌〜〜〜っ!」 EQUA:「ファンが付きますかね?」 ハニー:「付いて嬉しいのか?」 EQUA:「ベリーダンスです。」 ハニー:「ベリーダンスと言うのか。一番前の姉ちゃんは、色っぽい表情で踊っていたな。」 EQUA:「前がベテラン、後ろは初心者ですね。」 ハニー:「動きも表情も違うね。」 EQUA:「でも一番後ろの子がお気に入りです。」 EQUA:「ベリーダンスに対抗して、ビリーダンスの披露です。」 ハニー:「ブートキャンプはこの為だけだったのか・・・。」 EQUA:「ここらでoh−masaさんは、完全に錯乱してます。」 ハニー:「コメディー課に強力メンバーが加わったな。」 ハニー:「で、誰がお気に入りだって?」 EQUA:「一番右ののほほんとしたお姉さん。」 ハニー:「確かにのほほんとしてるな。」 EQUA:「ベリーダンスポーズで撮影しました。」 ハニー:「チョット受けてるけど、それでいいのか?」 EQUA:「ギャル達の休憩のひととき。」 ハニー:「ローアングルで撮影するマナー違反者が多いとお疲れだろうな。」 ハニー:「その貴重な休憩時間を邪魔するか?」 EQUA:「邪魔するつもりはなかったんですが・・・。」 ハニー:「oh−masaさん、本能だけで動いてるぞ。」 ハニー:「ベリーダンスのお姉さんの休憩も邪魔したな!」 EQUA:「いや〜、椅子が余っていたので、つい・・・。」 ハニー:「椅子が余っていたのは、ポリスカーメンバーの休憩テントの方だろっ! そこから持っていって強引に入り込んだんだろっ!」 EQUA:「そうでしたっけ?」 EQUA:「オフィサー達の休憩です。」 ハニー:「大人しいな。」 EQUA:「休憩ですから。」 EQUA:「さて、午後の出番です。」 ハニー:「慌ただしいな。」 EQUA:「最終打合せ中。」 ハニー:「真剣だな。」 EQUA:「いつも真剣です。」 EQUA:「ポリスカーです。」 ハニー:「どうせなら、ポルシェかランボルギーニがあれば盛り上がるのにな。」 EQUA:「そんな物買えないですし、買ったとしてもポリスカーにする勇気はないでしょう。」 EQUA:「タイヤの大きさが分かるショットですね。」 ハニー:「大きいよな。」 ハニー:「こういうイベントは、ギャルがいなかったら成り立たないな。」 EQUA:「盛り上がらないと言うより、成り立たないですか。」 ハニー:「ギャルがいなかったら、客は5割くらい減るんじゃないか?」 EQUA:「そうですね。こちらも2・3人しか参加しないかも。」 ハニー:「お〜!雄叫びを上げてるぞ!」 EQUA:「凄く跳ね上がりますね。」 EQUA:「今回は、かなり観客寄りに流れてしまいましたね。」 ハニー:「コントロールが難しいだろうな。」 EQUA:「ギャル達との撮影時間を頂きました。」 ハニー:「いいな〜。」 EQUA:「オーナー達は、それぞれ自分のカメラに収めてましたね。」 ハニー:「それで車にはいないのか。」 EQUA:「ギャルと一緒に写せば良いのですが、それぞれギャルが付いたら、 写真を撮る人はオーナーしか居なくなるんですよね。」 ハニー:「なるほど。ちびシンディーに頼めば良かったのに。」 EQUA:「思考回路がエロ方面にしか流れてないから、そんな考えは浮かばなかったのでしょう。」 ハニー:「そうか。余裕なしか。」 ハニー:「こちらも同じく余裕なしだな。」 EQUA:「ちびシンディー曰く、一番色々なポーズを要求していたらしいですよ。」 ハニー:「なるほど。人の行動心理から解析すると、ベット上でも同じ事をやるよな。」 EQUA:「レスしんに聞いてみましょう!」 ハニー:「そのレスしんだが、何で倒れているんだ?」 EQUA:「SAKAI−ONEさんのカプリスが、ヒューズボックス内接触不良で ファンが回らずオーバーヒートしてクーラントを吹いたので、事故現場っぽくしています。」 ハニー:「そんなことしている場合じゃないぞ。」 EQUA:「集合写真です。ここは、BMWERSさんに写して貰いました。」 EQUA:「恒例のジャンプです。」 ハニー:「ギャルも飛んでるぞ。」 EQUA:「貴重な画像ですね。」 EQUA:「Sakkyさん達と集合写真です。」 ハニー:「毎度毎度変態集団を呼んで頂いてありがとうございます。」 EQUA:「ちょっと今回は、変態集団と言われても言い返せないですね。」 EQUA:「恒例のジャンプです。」 ハニー:「またやるか?」 EQUA:「RIKIMONさん高いですね。」 ハニー:「これに懸けてるな。」 EQUA:「ベリーダンスのお姉さんです。 これは、私が右側でお姉さんのカメラで撮影しています。」 ハニー:「あっ、こいつ二人で撮ってやがる。」 EQUA:「のほほんお姉さんと撮りました。」 ハニー:「いやらしいな。」 EQUA:「お気に入りですから。」 EQUA:「さて、イベントも終了し、片づけです。」 ハニー:「後ろの車がいなければ良い感じ。」 EQUA:「これがね、もう少し左に向けて撮っておけば最高だったのに。」 ハニー:「あ〜、悔やまれるね〜、これは。」 EQUA:「動いていましたからね、しょうがない。惜しいな〜。」 EQUA:「片づけも終わり、踏み潰された車両の廻りで撮影会です。」 ハニー:「相変わらず見事な潰しっぷりだ。」 EQUA:「メンバー集合写真です。」 ハニー:「暗い。」 EQUA:「毎度お馴染みハードロックカフェで夕食です。」 ハニー:「ちびシンディーの腕に錨の入れ墨しておけば良かったのに。」 EQUA:「レスキューしんくん・TrafficOfficerさん・oh−masaさんは、 イベント終了後すぐに帰路につきました。」 ハニー:「お疲れ様。」 EQUA:「今回も懲りずに呼んで頂いたSakkyさん、 CAR−BOXの方々、ありがとうございました。 そして、参加頂いた皆さん、お疲れ様でした。」 EQUA:「今回は、割と大人しいと思われた方もいらっしゃると思いますが・・・。」 ハニー:「そんな訳がない。今年は、ちょっと悪のりしすぎだ。」 EQUA:「悪のりしすぎましたね〜。」 ハニー:「悪のりした上に撮影枚数が多かったから、選定作業に手間取ったな。」 EQUA:「本編に載せるには無理な画像が沢山あります。」 ハニー:「そんな画像を見たいという方達のために、特典レポート!」 EQUA:「と言うわけで、行ってみましょう!」 ハニー:「NG集だっ!」 2007年アメリカンカーフェスティバルin舞洲 NG集 |