EQUA:「今年も行ってきました。尼崎ドライビングスクール サマーフェスティバルです!」
ハニー:「暑いよ〜。暑いよどころか熱いよ〜。」
EQUA:「熱中症で亡くなる方も多かった今年の夏。我々も気を付けないといけない年頃になってきました。」
ハニー:「年は関係ないぞ。要はこのくそ暑い中で無理をしてはいけないと言う事だ。
俺の名言集の中にもあるぞ。無茶は良いけど無理は駄目。」
EQUA:「何ですか、その名言集は?」
ハニー:「俺の名言集。」
EQUA:「まあ、作るのは勝手ですがね。何で無茶は良くて無理は駄目なんですか?
逆じゃないのですか?」
ハニー:「無茶ってのは、客観的な見解であって、無理ってのは自分自身が思う事なんだよ。
だから無茶に見えても自分自身は、普通にやってるからいいんだ。
でも無理するのは絶対に良くない事なんだな。結果としては良い方向には行かない事が多い。」
EQUA:「へぇ〜。さて、本題に入りましょう。」
EQUA:「うさちゃんです。」
ハニー:「これを膨らませてるのは、スポットクーラーの冷たい空気だったから、
メチャメチャ入りたかったよな。」
EQUA:「涼しい上に楽しめますよね。」
ハニー:「楽しむんかい!その歳と体で。多分破裂するぞ。
去年とは唇以外が違ってるぞ!」
EQUA:「ちょっと太ってしまいましたね。恋かな〜?鯉じゃな〜い。」
ハニー:「鯛かな〜?TA−1だな〜。」
EQUA:「いえいえ、彼はもっと肥大化してるらしいですよ。」
ハニー:「そうなのか!?この前東京行ったとき見に行ったら良かったな。」
EQUA:「多分視界に入りきらないと思いますよ。」
EQUA:「いつもお招き頂いている警察の方です。」
ハニー:「ここぞとばかりにバイクを乗り回している。」
EQUA:「それは毎年の事です。」
ハニー:「ちょい悪警官。」
EQUA:「それは駄目でしょ。」
EQUA:「一般客が入らないうちに並べてみました。」
ハニー:「ここに並べたら、子供達に乗られるからな。」
EQUA:「タンクも熱くなりますからね。危険です。」
EQUA:「白バイ警官が言ってましたけど、近々CB1300ベースの白バイになるらしいですね。」
ハニー:「大きくなっていくな。街乗りではあまり必要ないだろう。」
EQUA:「結構逃げられるらしいですよ。信号無視して逃げられたら、追いつけないそうです。」
ハニー:「信号無視して突っ込む奴は、自分は大丈夫という妄想に取り憑かれているのだろうな。
ま、1人で死ぬ分には構わないけど、そういうわけにはいかないからな。」
EQUA:「緊急車両でも信号無視は怖いのに、一般市民が良くやりますよね。」
ハニー:「真似出来ない。」
EQUA:「さて、BMWERSさんの登場です。」
ハニー:「光り物が増えたな。」
EQUA:「でもまだ点灯しないらしいです。」
EQUA:「BMWERSさんは、この場所での展示です。」
ハニー:「プレゼンティッド バイ 兵庫県警。」
EQUA:「突如現れたアヒルの怪物に、市民は逃げまどってます。」
ハニー:「逃げまどってるのか?」
EQUA:「そうです。逃げまどってます。子供達は必死で逃げています。」
ハニー:「確かに逃げているようにも見える。」
EQUA:「オレンジ色の服を着た子は、やっと怪物に気が付いたようです。」
ハニー:「食べられるのか?」
EQUA:「巣に連れ去られますね。」
ハニー:「グエムルか?」
ハニー:「これも怪物か?」
EQUA:「失敬な。スプリンクラー行水を楽しんでるんです。」
ハニー:「横たわっていたら、ほとんどトドだぞ。」
EQUA:「尼崎消防局からは、はしご車参上です。」
ハニー:「高いな〜。」
EQUA:「高いですよ。」
ハニー:「乗ってみたいな〜。」
EQUA:「やっぱり。」
ハニー:「ん?なんでやっぱり?」
EQUA:「さ〜何ででしょ?」
ハニー:「回転灯の中に小人がいるぞ。」
EQUA:「多分私と、SAKAI−ONEさんです。」
EQUA:「仮面ライダー電王ショーです。」
ハニー:「ライダーシリーズは、よく分からないな。」
EQUA:「最近のヒーローは、ちょっと弱いらしいですよ。」
ハニー:「精神的にも肉体的にもな。もはやヒーローかどうかもよく分からん。」
EQUA:「確かに。」
EQUA:「その中で、マイクを持った黒い人はリアルヒーローですよ。」
ハニー:「なんでだ?」
EQUA:「全員の声を1人でやってましたよ。」
ハニー:「他の人は動きだけか?」
EQUA:「そうなんですよ。びっくりですね。良く覚えてるし、声もしっかり変えている。」
ハニー:「ギャラは独り占めだな。」
EQUA:「三階の窓から写した風景です。」
ハニー:「箱庭みたいだな。」
EQUA:「招待されていますので、昼食用の部屋を用意して頂いてます。」
EQUA:「教室で食事前のブリーフィングです。」
ハニー:「何のブリーフィングだ?」
EQUA:「ここのお弁当は、いつも豪勢です。」
ハニー:「おかずが多いよな。」
EQUA:「いつもおかずが余ってしまいます。」
EQUA:「BMWERSさんの食事風景です。」
EQUA:「SAKAI−ONEさんの食事風景です。」
ハニー:「なんだSAKAI−ONEさんか。シルエットクイズかとおもったよ。」
EQUA:「逆光を差し引いても黒いですね。」
ハニー:「なんでトイレ?」
EQUA:「トイレは関係ないんです。発煙筒のポスターの方です。」
ハニー:「あぁ、燃焼時間5分か。そんなに短かったっけ?」
EQUA:「それも関係ないです。国内のポスターにもかかわらず、
黄色い車の絵がグランドマーキスかリンカーンを使っているのが珍しくて撮りました。」
ハニー:「それは分からないな〜。」
ハニー:「おっ!孤独なアヒルじゃないか。」
EQUA:「全然人気がないわけではないです。
たまたま1人で歩いているところを歩いているところを撮っただけです。」
ハニー:「このくそ暑い中ご苦労なアヒルだな。」
EQUA:「ちなみに、アヒルではなくてコウノトリのこうへいくんです。」
EQUA:「牽引の車庫入れにチャレンジしてきました。」
ハニー:「クール!」
EQUA:「以前某物流倉庫でトレーラーを停めている人たちの運転を見ながら
自分なりにイメージトレーニングしていたので、ハンドル操作を間違わずに入れる事が出来ました。」
ハニー:「牽引車のバックは難しいからな。」
EQUA:「ちゃんと車庫入れ出来たときに、拍手喝采を浴びました。
縦列駐車に挑戦したかったな〜。」
EQUA:「景品を頂戴しました。」
ハニー:「頭から何か生えてるぞ。」
EQUA:「さて、ビンゴ大会も終わり、サマーフェスティバルも無事終了です。」
ハニー:「早いな。」
EQUA:「今回は、デモ走行とか無く車両展示のみでしたからね。
2時間以上3階で休憩していましたし。」
ハニー:「そうか。車両展示のみだと時間潰すのに苦労するよな。」
EQUA:「そうですね。でもまあ楽しかったですよ。」
EQUA:「BMWERSさんも楽しんで頂けましたでしょうか?」
ハニー:「尼崎にはギャルがいないからな〜。」
EQUA:「この方は毎年楽しんでますよ。」
ハニー:「心底楽しんでるな。羨ましいくらいに。」
EQUA:「次回は、アメリカンカーフェスティバルin舞洲。」
ハニー:「う〜ん楽しみ。」
|