カワサキ ポリス ラバーズサイト タイトル300

2006年8月26日尼崎ドライビングスクール サマーフェスティバル 
参加者:EQUA・ちびシンディー・TrafficOfficerさん・Helppoさん・RIKIMONさん・SAKAI−ONEさん


EQUA:「今年も行ってきました。尼崎ドライビングスクールです。」

ハニー:「免許を取りに来たのではありません。」

EQUA:「サマーフェスティバルです。」


EQUA:「一慶さんのバイク競技です。」

ハニー:「マウンテンバイクというやつか。」

EQUA:「そうですね。この日の為に一慶さんは熊本から来られたそうです。」

ハニー:「熊本とはまた遠いところから。大変だね〜。」

EQUA:「美人が多いところですよね。」

ハニー:「うん。普通に美人がいるもんな。あれには驚いた。」


EQUA:「この日の一番暑い時間帯に30分間の実演は、かなり厳しかったらしいですね。」

ハニー:「普通に座っていても暑かったからな。あれだけ動いているときついよな。」


EQUA:「それでもやります一慶さん。」

ハニー:「やりますな〜。」


EQUA:「すばらしいバランス感覚。」


ハニー:「こんな高いところからのジャンプは、自転車が無くても難しいよな。」

EQUA:「足腰の弱った我々には無理ですよね。さすが一慶さん。」

ハニー:「そんな一慶さんのホームページはこちら↓。」

http://www.ikkei.cc/



ハニー:「白バイ野郎ちびシン!」

EQUA:「野郎って。」

ハニー:「白バイ女郎?」

EQUA:「全く違う!」


EQUA:「毎度おなじみ小さい白バイ。」

ハニー:「大人気だな。」

EQUA:「子供達に大人気でしたね。」


EQUA:「おなじみスマート号。」


EQUA:「ドライビングスクールの車両です。」

ハニー:「190じゃん。マスタングと同じじゃん。」

EQUA:「それだけなんですがね。」


ハニー:「アヒル?」

EQUA:「さぁ。」


EQUA:「警察のマスコットらしいですよ。」

ハニー:「アヒルが?」



EQUA:「RIKIMON号です。」


EQUA:「一慶さんのフォードF150です。」

ハニー:「ピックアップは格好いいよな。」


ハニー:「会場に展示されている消防車&救急車。」

EQUA:「献血号も来ていたけど、この暑い中で血を抜かれたらぶっ倒れそうですね。」

ハニー:「大丈夫。ぶっ倒れてもすぐ輸血してもらえるぞ。」


EQUA:「子供達を乗せて会場内を1週してます。」


ハニー:「こういうときは、フルサイズセダンの方がいいよな。」


EQUA:「さて、昼食タイムです。捜査一課ならぬVIPルームへ入るRIKIMONさん。
なぜかちょっと緊張気味です。」

ハニー:「入り方にこだわるところが普通の人じゃないよな。」

EQUA:「なんでこんなことでこだわるんでしょう?」

ハニー:「少しでもそれっぽくするために決まってんじゃん。」

EQUA:「それっぽくですか。」


EQUA:「それっぽいですか?」

ハニー:「それっぽいよ。ブルーオイスターズの看板があれば、もっとそれっぽくなっていたのに。」

EQUA:「やはりそっちに行きますか。」



ハニー:「昼飯だ。」

EQUA:「結構ボリュームのある弁当なんです。」


ハニー:「それっぽい集団の記念撮影。」


EQUA:「またまた一慶さんのフォードF150。」




EQUA:「さて、フェスティバルはこれで終わりです。」

ハニー:「この後、時間も早かったので伊丹の喫茶アルヘイムさんに寄っていった。」



EQUA:「で、これは?」

ハニー:「喫茶アルヘイム号。
いや、厳密に言えば、喫茶店は閉めて乗り物屋という屋号に変わっていたから、乗り物屋号。
いやいや、もっと厳密に言えば、乗り物屋息子号か。」


EQUA:「それは単にオーナーの説明でしょう。」

ハニー:「学校のある時期は黒髪で学校が休みの時期は金髪号か。」



EQUA:「乗り物屋を後にして、梅田のステーキ屋アウトバックで食事をしました。」

ハニー:「ステーキだ!この店は外人がやたら多かったな。」

EQUA:「一応アメリカンのお店ですから。」


EQUA:「お食事の様子を撮影。」



ハニー:「なぜワニ?」

EQUA:「なぜかワニです。」

ハニー:「雄ワニ?」

EQUA:「終ワニです。」


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