2006年7月30日アメリカンカーフェスティバルin舞洲2006
参加者:EQUA・ちびシン・TrafficOfficerさん・レスキューしんくん・
SAKAI-ONEさん・Helppoさん
EQUA:「今年も行って参りました。アメフェスin舞洲。」
ハニー:「行って来ましたな〜。前日に宝塚の親戚の家に泊まって、少し飲み過ぎましたな〜。」
EQUA:「当日は、結構きつかったね。でも暑さですぐに抜けたけどね。」
ハニー:「二日酔いや寝不足状態でのイベントは、いつもの事だ。」
EQUA:「では、宝塚のマンション前で撮影した画像から行きましょう。」
ハニー:「宝塚までの高速で、ハンドルブレ対策の為にウインドシールド3種類を
付け替えての走行だったが、結果としては駄目だったな。」
EQUA:「駄目でしたね。純正と、3mm厚アクリル平板と、
4mmアクリル曲げ加工品とを試したけれど、どれも駄目でしたね。」
ハニー:「シールドを外しての走行は、全く大丈夫なんだけどな。」
EQUA:「シールドのフレームが曲がっているのかな?
でもアギトさんがシールドフレームも新品作成して試したけど、駄目だったと言ってましたしね。」
ハニー:「シールドに原因があるのは分かったが、シールドの何が原因なのかは、
今のところはっきりしていない。」
EQUA:「風洞実験みたいなことをやらないといけないですね。」
ハニー:「絶対に直すぞ。今、2通りの仮説を立てているから、それを実験してみるか。」
EQUA:「単車は、走ってなんぼのモンですからね。」
EQUA:「C4のメーターをC3の物に換装しました。これでやっとほとんどC3です。」
ハニー:「本物のC3と見分けることが出来るやつが居るかな?」
EQUA:「マンション前にこんな車両が止まっていたら、住人が驚くのでやめましょう。」
EQUA:「さて、ここからが本番です!」
ハニー:「C1500のCHP仕様!CAR−BOXさんは、色々作るなぁ。」
EQUA:「RIKIMONさんが、トラックのポリス仕様をやめたので、
久々にこういうのを見ると、もの凄くかっこよく見える。」
ハニー:「ピックアップは、かっこいいよ。仕事の車って感じがするねぇ。」
EQUA:「クライスラー300Cです。」
ハニー:「今回の一番人気は、こいつだったな。」
EQUA:「CARSですね。良く出来てますね。」
ハニー:「なんかデレーっとしてるぞ。鼻の下が伸びてる。」
EQUA:「こういう状況なら誰でもデレッとします。」
EQUA:「前回の岡山イベント前にエンジンがかからなかった原因は?」
ハニー:「断然、断線です!」
EQUA:「それはシャレのつもりか?」
ハニー:「古い車両は、ワイヤーハーネスの確認が必要だな。出来れば新替したいよな。」
EQUA:「作りなさい。」
EQUA:「そう言えば、最近は痩せすぎのモデルの締め出しが行われているようですね。」
ハニー:「欧州では、過剰なダイエットで健康を害している人たちが続出して、
深刻な社会問題として取り上げられているようだな。
当たり前の話だが、痩せすぎの女性が第一線に出れば、
それを真似しようとする人も出てくるわけであって、常々TV出演者の喫煙場面を
未成年者への悪影響だと指摘しているハニーの考えからすると、
遅すぎるくらいの対応だと思うぞ。」
EQUA:「日本はもっと遅れていますけどね。」
ハニー:「痩せすぎの女が好きなのは、女を抱いたことがないもてない君たちだけだろ。
あんなの抱いても骨が当たって痛いだけだ。
ある程度ふくよかで柔らかいから抱き心地がいいんだ。
骨だけだったらゴツゴツしている男を抱くのと似たようなもんだろ!」
EQUA:「社会的な話題でも、卑猥になるのは何故なんでしょうね?」
ハニー:「それは、俺が反社会派で、どっちかと言うと卑猥と言うより悪臭の発生源だからだろ。」
EQUA:「まあ、自分で分かってるならいいんですけど・・・。」
ハニー:「そう言う意味では、このミス斉木しげるを、俺は応援するぞ!
と言うよりも、PLuSコアメンバーみんなが、彼女の大ファンだっ!」
EQUA:「今回、目の悪い私でも、数百メートル離れた位置から
ステージで異色を放つ彼女を確認できましたからね。」
ハニー:「確かに異色だったな。色が違うもんな。女版松崎しげるとでも言うか。」
EQUA:「しげる好きだな。」
ハニー:「カメラ小僧じゃないけど、ストーカーみたいに彼女を追いかけてしまう。」
EQUA:「それが彼女の作戦でしょ。」
ハニー:「そうか!派手な色の蛇は毒を持っているもんな。
小麦色の肌とはちょっと違う浅黒い色は、獲物を引きつけるための手段だったのかっ!
じゃあ、あの時の腹はすでに獲物を食っているから出ていたのかっ!?」
EQUA:「TRAFFIC OFFICERさんあたりが近寄ったら一飲みですね。」
ハニー:「こんどセッティングしてみよう。」
EQUA:「さて、こんなえぐいシチュエーションを公衆の面前にさらすということは、
仮に自分がこんな状況になったときに誰も助けてくれなくなるということを覚悟の上なんでしょうね。」
ハニー:「これ、指が動いてたら面白いのにな。」
EQUA:「エクストリームバイクショーです。」
ハニー:「前日、練習時に転倒したらしいな。」
EQUA:「そりゃ転倒もするでしょうね。これだけ危険な技をやってるんですから。」
ハニー:「こけてもこけてもまだ起きる。人生を平々凡々と暮らしている奴らにやらせてみたいな。」
EQUA:「こけたらこけっぱなしでしょ。」
ハニー:「人間は、鍛錬を積めば何でも出来るのに、何も出来ない君が増えたよな。」
EQUA:「何でもかんでも金で手に入れられると思っている連中がいるからですよ。」
ハニー:「金を出しても買えないものがあるのに、金さえ出せば手に入れられたと思い込んでるんだ。
車の安全装備とかもそうだぜ。
安全を補助するだけのものなのに、安全装備とうたっている。
じゃあ、事故して負傷したら自動車会社が保証するべきだよな。
あれは誇大広告だし、自ら訴訟リスクを高めているぞ。」
EQUA:「安全装備を付けたことにより、その分安全意識がなくなるリスクを認識できていませんよね。」
ハニー:「ほとんどの人間がそうだ。機械や装備の性能、効力を理解できないのに、盲目的に金を出す。
大阪なんかで雪が積もったら、事故る車両は四駆が多いという事実。
これも、機械の性能を理解していない馬鹿な奴らが起こす愚行だ。」
EQUA:「走破性は高いけど、制動力はそんなに変わりないのと、
コントロールは自分がしなければならないと言うことを分かってないんでしょうね。」
ハニー:「それと、自分の車が四駆で雪道でもへっちゃらというのを知らしめたい自己顕示欲が、
事故を誘発してるね。」
EQUA:「自己顕示欲と言えば、我々のような車両に乗っていること自体、自己顕示欲が強いのでは?」
ハニー:「自己顕示欲は強いけど、それ以上に自制心を持っていないと乗れないよ。
ろくでもない運転をしていると、すぐに通報されるし、地元では誰が乗っているかすぐに分かってしまう。」
EQUA:「しかし、ゆっくりと高速を走っていると、パトカーに止められる率が高い。
ぶっ飛ばしているときは、そうでもないのに。」
ハニー:「ゆっくりと走っていたらじっくり見られて、偽警察だと通報されるんだよ。」
EQUA:「その偽警察の集団です。」
ハニー:「怪しい。」
EQUA:「バーンナウトです。」
ハニー:「このちっちゃいバイクが速かったんだ。びっくりするほど速い!」
EQUA:「ポリス1000より速かったですね。」
EQUA:「Sakky’s カマロです。」
ハニー:「今回も、こんな変態ポリスクラブを招いてくださり、本当にありがとうございました。」
EQUA:「礼はいいけど、変態ってことはないでしょ。」
ハニー:「変態だよっ!あんたがこんなにも変態だったなんて!」
EQUA:「失礼な。これは変態ではないぞ!ブラザーとの友情の証のツーショットだぞ!」
ハニー:「変態の証だ。」
EQUA:「ん〜〜ブラザー、ノリ良すぎ。」
ハニー:「悪ノリだな。あのTRAFFIC OFFICERさんとレスキューしんくんでさえ、
これほど決定的な写真はないのに。」
EQUA:「でも、TRAFFIC OFFICERさんも応援してくれているよ。」
ハニー:「グッジョブってか?」
EQUA:「さて、話題を変えまして、今回初参加のHelppoさんです。」
ハニー:「話題変わってないぞ。余計変態街道まっしぐらだぞ!」
EQUA:「そんな、初参加の人を捕まえて・・・。」
ハニー:「初参加ですでに色々とニックネームが付いているコアな人だ。」
EQUA:「あなた達が勝手に付けているんでしょ。」
ハニー:「ワリオさん、Heppocoさん、自分でもHelpooさんって名乗ってたし。
この後、遠方にもかかわらず、立て続けにイベントに参加されて、
完全に変態ポリス軍団の重要な一員になってるぞ。」
EQUA:「会社の制服を着ての参加でしたが、ポリスユニフォームを着させたら、
ものすごく似合うと思います。」
ハニー:「変態の貫禄バッチリ!」
EQUA:「変態って言うな!せめてアブノーマルって言いなさい。」
ハニー:「アブノーマルブラザー!」
ハニー:「アブノーマルスマート!」
EQUA:「まあ確かにノーマルではないけど・・・。」
ハニー:「アブノーマルクラッシャー ミスターセガワズ モンスタートラック!」
EQUA:「次回、踏みつぶされるよ。」
ハニー:「避暑地での昼食。」
EQUA:「大阪は相変わらず暑いですね。」
ハニー:「暑い中、暑苦しい男達が集まるんだから無理もない。」
EQUA:「誰か買って。」
ハニー:「高くないか?」
ハニー:「お茶目なHelppoさんの後ろ姿。」
EQUA:「違いの分かる男って感じがしますね。」
ハニー:「パレードパレード。」
EQUA:「男達のパレード。」
ハニー:「コメントが無くなってきたぞ。写真が多すぎやしないか?」
EQUA:「大分削ってますよ。」
ハニー:「おおっ、キヨピーだっ! 前の男邪魔だ!」
EQUA:「夕方になって、やっと到着したレスキューしんくん。」
ハニー:「ポリス1000に反省。人生に乾杯。」
EQUA:「訳が分からん。」
ハニー:「お前、これだけある画像にコメントするのも大変なんだぞ。
いつ更新できるんだ?」
EQUA:「はっはっはっ。もう6ヶ月も過ぎましたね〜。
月日の流れるのは早いよね〜。」
ハニー:「ね〜っ。」
ハニー:「銀蝿老けるの早かったね〜。」
EQUA:「ね〜っ。」
EQUA:「それでも頑張るご老体。」
ハニー:「もうすぐレストアしなきゃ。」
ハニー:「遅れを取り戻すために暴走するレスキューしんくん」
EQUA:「いつも見事な暴走っぷりですね。」
ハニー:「これでHelppoさんが、後ろのねーちゃんが着ているアメリカ国旗柄のブラをしていたら
最高だったんだけど。」
EQUA:「それは見たくない。載せられない。プラ倫に引っかかります。」
ハニー:「プラ倫ってあったんだ。なんでもOKかと思ってたぞ。」
EQUA:「いつもギリギリの線で載せてます。」
ハニー:「これもギリギリか?」
EQUA:「人生ギリギリです。」
ハニー:「こんな変態クラブに付き合っていただきありがとうございました。」
EQUA:「ポリスを抜くな。普通に変態になるでしょ。」
ハニー:「イェーイ!キヨピーとツーショットだっ!」
EQUA:「あんた去年なんて言ってた!?」
ハニー:「逆光だったのが残念だな〜。もうちょっと近寄りたかったな〜。」
EQUA:「なに無視してんだよ。」
ハニー:「ん〜、キヨピー最高!(声だけが)」
ハニー:「そう言えば、ミス斉木しげるの本名を知らんな。」
EQUA:「大ファンだって言ったくせに・・・。」
ハニー:「これからだよ。、これから色々調べていくんだよ。
どうやって焼いてるのかとか。いつちょん切ったのかとか。」
EQUA:「なにをちょん切ったんですかっ!?」
ハニー:「見ろ。離れていても分かる違い。彼女は凄い。」
EQUA:「褒め方がおかしいよ。そんな褒め方しても喜ばないよ。」
ハニー:「じゃあまともに、その容姿でその仕事をやる根性に脱帽しますって言ったらいいのか?」
EQUA:「あぁ、また敵が増える・・・。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ハニー:「さて、今回はこれで終了。」
EQUA:「我々は、一泊して次の朝、帰路につきました。」
ハニー:「走行中のCタイプの勇姿を見てやってくれ。」
EQUA:「Cタイプがそんなに大きく見えないけど、それは私がでかいからです。」
ハニー:「Cタイプの走行中の勇姿は、なかなか見れるモンじゃないね。」
EQUA:「今となっては、25年前の車両ですからね。」
ハニー:「ほんの十年ほど前の車両だけど、前を走っているコスモも滅多に見れるモンじゃないよな。」
EQUA:「あの近未来的なインパネは好きでしたけどね。
さて、次は福知山ボンチフェスティバルです。」
ハニー:「またコメントするのか。めんどーだな。」
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