カワサキ ポリス ラバーズサイト タイトル300
2008年5月3日
ゴールデンフェスタ岡山2008車両展示
参加者:SAKAI−ONEさん・スペードさん・EQUA・チビシンディー・新人

ハニー:「今年も懲りずに依頼が来たか。」

EQUA:「来ましたね〜。衝撃のカミングアウトから1年。依頼が来るとは思いませんでした。」

ハニー:「ん?○Mスナイパーの件か。まあ、あの告白の後で私も読んでましたって人が
数名いたから良いんじゃないか。同じ嗜好の人が見つかって。
グラビアアイドルごときで喜んでるのはガキか童貞だぜ。
俺たちは大人だったんだよ。
それより今年は置き場所が良かったせいか、沢山の人が見に来てくれたな。」


EQUA:「そうですね。岩国がなければ3日間ここで展示しても良いと思うのですが、
展示だけで連ちゃんは非常に辛い物がありますからね。」

ハニー:「時間を持てあますからな。暇でしょうがない。」

EQUA:「太った人間には、長時間の立ちんぼはきついですね。足が痛くなりますよ。」

ハニー:「痩せろ!」



EQUA:「自衛隊の車です。」

ハニー:「何する車だ?」

EQUA:「知りません。」

ハニー:「お前は、自分の興味対象から外れた物には、全然関心無いな。」

EQUA:「自分で所有出来そうな物にしか興味がないんです。」

ハニー:「小さな興味だな。大志を抱けよ。」

EQUA:「サイコガンは絶対に欲しいアイテムですが。」

ハニー:「方向が違うぞ。いきなり空想の世界に行ってどうする。」

EQUA:「じゃあ、金髪女性なんかはどうでしょう?」

ハニー:「もう無理じゃないか?その腹と、その歳では。」




EQUA:「シカゴカプリスの中に捕らえられているのは、スペードさん(左)と、
新人のブルース・トラベラーさん(仮名)です。」

ハニー:「濃いな。」

EQUA:「共に濃いですよ。スペードさんは、名古屋から下道で岡山入りして、
その後更に岩国までも下道で、しかも帰りも下道という真性のバイク好きです。
ブルース・トラベラーさん(仮性)は、RIKIMON号の次期オーナーです。」

ハニー:「おっ、RIKIMON号の売り手が決まったのか。そりゃ良かった。
前回のNYPD号みたいに、普通の車に戻されたりしないだろうな。」


EQUA:「大丈夫です。ブルース・トラベラーさん(太目)は、大のポリスカー好きですから。」

ハニー:「おおっ。まだ若いのにもう人生を捨てるのか。」

EQUA:「コメディー課にとっては、最高の人材となること間違いなしです。」

ハニー:「そんなに凄いのか!?ブルース・トラベラーさん(変人)というのは。」

EQUA:「次回舞洲では、最高に弾けてくれる事間違い無しですよ。」

ハニー:「期待しておこう。ブルース・トラベラーさん(S○スナイパー愛読者)に。」



ハニー:「SAKAI−ONEさんが制服着てる!」

EQUA:「違いますよ。ここまで黒くないでしょ。
彼は、今回初登場のマネキンのチップ君です。」

ハニー:「なんだ、てっきりSAKAI−ONEさんかと思ったよ。
ん〜、顔作ろうぜ。怖いよ。」


EQUA:「確かに真っ黒だと、ちょっと怖いですね。
でも、顔を作るとなると結構大変そうですよ。」

ハニー:「そんなに凝らなくても肌色にしてマジックで顔を描いたら良いんだよ。」

EQUA:「その程度でも怖さは無くなるから良いですかね。
このままでもなかなかの人気者でしたからね。」

ハニー:「単車に跨れないし、一石二鳥だな。」



EQUA:「SAKAI−ONEさんのシカゴカプリスと、岡山のLAPDカプリスです。
共に、プライスカードを付けてます。」

ハニー:「両方売り物か。」

EQUA:「プライスカードは付けてましたが、問い合わせ先等記入するのを忘れてました。」

ハニー:「意味無いじゃん。」

EQUA:「舞洲までには、宣伝POPを作ります。」




EQUA:「実は、今回写真を撮るのを怠りまして、これで終わりなんです。」

ハニー:「何?もう終わりか?もう一つのマネキンは?」

EQUA:「スワット君の事ですか。彼は、岩国のレポートで。」

ハニー:「何で、これだけなんだよ。」

EQUA:「あまりに日常に近すぎて、カメラの存在を忘れてしまうんです。」

ハニー:「まあ、確かに日常に近すぎるわな。」

EQUA:「写真は少ないですけど、子供達に人気で結構盛り上がりましたから、
来年も呼んで貰えるのではないかと思ってます。」

ハニー:「白バイの人気は絶大だからな。しかも跨げる車両があるというのは、
最高の強みだな。」


EQUA:「次回までには、跨げる車両にもそれなりの装備品を付けて、
楽しんで貰えるようにしようかと考えてます。」

ハニー:「マネキンも増やしたらどうだ?」

EQUA:「とりあえず顔を作るだけで手一杯だと思います。」

ハニー:「そうか。サイドビジネスのエレベーター業もあるからな。」

EQUA:「エレベーターが本業ですよ。最近は忙しくなってきましたし。」

ハニー:「売上比率ではだろ。実際に力を入れてるのは、こっちのほうだろ。」

EQUA:「こちらは趣味ですからね。必然的に力が入りますよ。」

ハニー:「そうか。頑張ってS○スナイパー愛読者を増やせよな。」

EQUA:「そんなの増やしませんよ。」




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