カワサキ ポリス ラバーズサイト タイトル300
2007年9月22日(土)・23日(日)・24日(月)
第3回 PLuS全国ミーティング

参加者:EQUA・ちびシン・Traffic Officerさん・スペードさん・長芝さん・Cさん・
CaptainTanakaさん・Haseyan88さん・SHUさん・SAKAI-ONEさん・Harikiriさん・レスキューしんくん

EQUA:「さて、PLuS全国ミーティングも今回で第3回となりました。」

ハニー:「やっと2泊3日で開催出来たな。」

EQUA:「しかし、悪天候に悩まされました。」

ハニー:「前年に引き続き今年も1週間延期だったな。」

EQUA:「次回は、開催日程を変更するかどうか迷ってます。」

ハニー:「降る時期があるからな。9月の半ばは台風に好まれるのかねぇ?」

EQUA:「10月では、郡上でキャンプするにはチョット寒いですよね。」

ハニー:「11月に大山でキャンプしたぐらいだから、大丈夫だろ。」

EQUA:「あの時は、凍死するかと思いましたよ。日本酒を飲んでも全然酔いませんでしたからね。」

ハニー:「しかし、今回のような装備を増やしていけば、快適に寝泊まり出来るんじゃないか?」

EQUA:「寝るのは、宿の方がいいかも。」

ハニー:「けっ、軟弱な!」



EQUA:「22日の名神ですが、自衛隊の車が多かったですね。」

ハニー:「東に向かってたな。」

EQUA:「自衛隊の車は、荷台に人が乗ってますが、追突されたらたまらないですね。」

ハニー:「この日も岡崎の先で、トラックが絡む追突事故で死者が出てたな。」

EQUA:「安全運転しましょう!」



ハニー:「安全運転する前に、車の整備をちゃんとしろよな。」

EQUA:「ごもっともです。」

ハニー:「養老SA手前で、急にガタついたと思ったら、タイヤからワイヤーが出てたじゃんか!」

EQUA:「リアダブルタイヤの内側だったので、スタンドで交換して貰いました。」

ハニー:「結局、スペアタイヤも良くなかったから、新品タイヤに替えて貰ったが、
その分予定よりも郡上到着が遅くなった。」


EQUA:「なかなかスムーズに行きませんね。」

ハニー:「単に整備不良だろ。」

EQUA:「申し訳ございません。」



EQUA:「その交換風景です。」

ハニー:「そんなん載せんでよい。」

EQUA:「島根ナンバーなのは、ACE松江営業所の死に神SWATさんの名義で購入しているからです。
決して車庫飛ばしとかではありません。」

ハニー:「そんなん説明せんでよい。誰だ死に神SWATって。」

EQUA:「何年か前に岩国に遊びに来たこのとある、私の首をねらっているSWATかぶれ野郎です。
山陰では冷酷無比の第一人者らしいです。」

ハニー:「山陰ではだろ?あそこは日が当たらないからな。誰もがそうなるらしいぞ。」



EQUA:「予定を1時間ほどオーバーして郡上に着いたときには、
CaptainTanakaさんと、Haseyan88さんがすでに現地で待っておられました。」

ハニー:「もう1人、先に郡上に到着してた人がいたぞ。」

EQUA:「ガラスの腰のTraffic Officerさんです。」

ハニー:「キャンプ道具積み込み時に、やってしまったらしいな。」

EQUA:「この後、CaptainTanakaさんと、Haseyan88さんと、ちびシンとで、昼食に出かけました。
既に昼食を済ませていたTraffic Officerさんは、お留守番です。」

ハニー:「ガラスの腰の療養ですな。」

EQUA:「Haseyan88さん、昼食ご馳走様でした。
その後、キャンプ準備をしてカレーの具材を切ろうとしたら、夕立に見舞われて中断。
雨がやんだらCaptainTanakaさんとHaseyan88さんは、帰路につきました。」

ハニー:「これからというときに・・・。」

EQUA:「お二人は、次の日に用事があったのでしょうがないですね。
お二人を見送った後、カレーを作りました。
そして、地元民SHUの登場です。」




ハニー:「何故にこんな顔?」

EQUA:「あまりの旨さに卒倒しそうになっています。」

ハニー:「林カレーか?」

EQUA:「違います。そんな10年近く前のネタで・・・。」

ハニー:「もう10年近くなるのか。時が過ぎるのは早いな。」

EQUA:「それだけ年を取ったという事でしょう。」



ハニー:「見よ!この明るさをっ!」

EQUA:「今年導入のエンジン発電機と500Wハロゲン灯の威力です。」

ハニー:「去年は暗くて肉が焼けたかどうかも分からなかったもんな。」

EQUA:「もはや肉かどうかも分からない状態でしたね。」

ハニー:「闇バーベキューから卒業だ!」



ハニー:「で、10時過ぎにスペードさん登場!」

EQUA:「手際よくテントを組み立てます。」

ハニー:「早かったよな。手際よすぎ。」

EQUA:「普段の仕事も速いでしょうね。」

ハニー:「そうだな。本気で遊ぶ人は、仕事も人一倍出来るよな。」

EQUA:「たかが遊びだからといって力を抜く人は、仕事も出来ない人が多いですね。」

ハニー:「本気で遊ぶ事が出来ないヤツに、面白くもない仕事で本気になれるわけがない。」

EQUA:「ハニー語録ですか?」

ハニー:「そんなたいそうな物じゃない。普通に考えたら分かる事だ。」

EQUA:「この後、スペードさんの食事も終わり、SHUは自宅に戻り、スペードさんは自分のテントで、
TrafficOfficerさんと私は、テント下の堕落椅子で寝ました。
しかし、4時頃に毛布を被っていなかった私は、さすがに寒くなってバンに戻りました。」

ハニー:「TrafficOfficerさんの毛布を奪い取ったら良かったのに。」

EQUA:「そんなことしたら私の操を奪い取られます。」



EQUA:「そして翌朝です。」

ハニー:「いい朝だったな。」



EQUA:「これが今回の装備品の数々です。」

ハニー:「荷物多いな。」



EQUA:「他にもテントを張っているライダーいました。」

ハニー:「結構良い場所だからな。」

EQUA:「郡上は良い街ですよ。ずっと住んでいたらそうは感じないみたいですが。」

ハニー:「住めば都というのに。」

EQUA:「娯楽が無いですからね。時間を潰そうとすると名古屋へ出て行かないと。」

ハニー:「単車で走り回るとか、冬場ならジープで雪道走行とか楽しめるぞ。」

EQUA:「単車やジープを持っていたらね。持ってない人はどうするのですか?」

ハニー:「せんべい焼いとけ。」



EQUA:「スペードさんのお友達の長芝さん登場です。車両はZ750FXです。」

ハニー:「去年のラーメンマンKamiyaさんは?」

EQUA:「延期になって都合悪くなったそうです。」

ハニー:「1年前から決めていたのに、雨のせいで参加人数が減ってしまったのか。」

EQUA:「延期にならなくても参加人数は少ないですけどね。」



EQUA:「Cさんの登場です。」

ハニー:「おーっ。2年ぶりだな。」



EQUA:「続いてSAKAI-ONEさんの登場です。」



EQUA:「ここの駐車場代金の300円ですが。」

ハニー:「高くはないだろ。」

EQUA:「高い安いは関係なく、この上にいる爺さんがうるさいんですよ。
駐車場料金払えって。」

ハニー:「そりゃしょうがないだろ。料金払ってないのが悪いんだ。」

EQUA:「すでに払っていても言う時があるんです。」

ハニー:「呆けてるのか?」

EQUA:「料金徴収に命懸けてますね。」

ハニー:「じゃあ墓石は料金箱に決定だな。」



EQUA:「ツーリングです!ウキウキツーリングです!」

ハニー:「この季節は2輪が多かったんじゃないのか?」

EQUA:「結構すれ違いましたね。ハーレーが異常に増殖していますね。」

ハニー:「単車を担保にした10年ローンのおかげか。」

EQUA:「ハーレーの音が良いとか言う人いますが、所詮2気筒。」

ハニー:「音は、アメ車のV8が一番だな。次がインライン4。」

EQUA:「アメリカ好きですが、日本のハーレー乗り嫌いです。」

ハニー:「変わった人だな。そりゃ当然だ。
あんな物は単なる成金主義だ。俗物以外の何物でもない。
アメリカで乗っている人は良いけど、日本で乗っている人は薄汚い格好した
イージーライダーかぶればかりだ。


EQUA:「ジョンパンに憧れてハーレーに乗ってる人がいるからですね。
ジョンパンではハーレーは使ってない。70年代以降CHPでもほとんど採用されていない。
憧れくらいは正しく実現しましょう。
アメリカ=ハーレーは安直すぎます。」

ハニー:「確かにな。でも、好きで乗ってるんなら良いじゃないの。
ハーレーポリスはまだ許そう。アメ車を持っている人も良しとしよう。
でも、アメ車に乗る根性がない、もしくはアメ車を批判してハーレーは最高っていってる奴は、
単なる馬鹿だ。ハーレーに乗る資格もない。


EQUA:「いつもなら率先して言うのに今回は大人しいですね。」

ハニー:「大人になったんだよ。
いい大人がみっともない格好して乗るんじゃないよ。ちょい悪親父きどりか?
そんなもんでアメリカンを理解しようなんて100年ハワイアン。


EQUA:「背景色に紛れさせて白文字で書いてないでしょうね?」

ハニー:「そんな芸当があるのか。知らなかったなあ。」

EQUA:「ウソばっかり。」



EQUA:「さて、そのアメ車のトラブルはずっと続きます。」

ハニー:「アメ車は、ある程度の事は自分でいじれなければいけない。
アメリカの田舎町では当たり前にやってることだ。」


EQUA:「アメリカの自己責任や自己管理は、広大な国土と、はびこる凶悪犯罪に立ち向かうためには
欠かす事が出来ないのです。」

ハニー:「田舎町では、救急車を呼んでもすぐには来ない。広いからな。
だから健康に対する意識が違うのだ。
車の場合は、州境でエンコすると危険がいっぱい。
だから少々の故障でも動く事が出来るようになってるんだ。
自分でもある程度整備する。」


EQUA:「日本の田舎も同じ事ですがね。古い軽トラックが走っています。
しかし、それが普通なんです。」

ハニー:「経済社会の中で切り捨てられているが、企業が儲かって一部の人が潤うだけで
全然市民に還元されていない。むしろ更にむしり取っている。
政治だけじゃないよ。この国の腐っているところは。企業も同じだ。
株価至上主義の中で利益を上げようとしているが、それだけ利益が上がるという事は、
その企業にみんなが金をむしり取られているのだからね。
アホのNTTドコモが何をしたかもう忘れたか?
莫大な利益を上げたにもかかわらず、市場に還元せずに他の国に投資して失敗した。
そんなことする前に値下げするか設備増強しておけば、今の体たらくぶりは防げただろうに。
カスタマーを馬鹿にしているからそうなるんだ。」


EQUA:「景気が回復しても市民の生活は苦しくなる一方ですね。
トヨタがGMを抜かす。トヨタが凄いのは分かりますが、円高を阻止した国策のおかげですよ。
円安になれば輸出企業は儲かり税収も確保出来ますからね。
その代わり衣食や原料を輸入に頼っている日本は、確実に市民のフトコロを直撃します。
トヨタも、移動手段の車としては良い物を作っているかもしれないけれど、
やりすぎているから新車が売れなくなるんですよ。
なんでもほどほどの考えにしておかないといけないのですが、
非常に偏った考えの人が多いですよね。
コミュニケーションを取る機会が少なくなり、一つの考えだけに傾倒するのでしょうね。
誰が止めようとしても、人類は終焉に向かって奔走していくのでしょう。」

ハニー:「日本が暮らしやすいと感じている人は、日本人の中でどれくらいいるのやら。
欧州では市民を第一に考えているから罪を犯した企業に莫大な制裁金を加える。
人を第一に考えるか、金を第一に考えるかの違いだな。
経団連のお便所さんもよく考えた方が良いよ。」


EQUA:「御手洗さんです。景気回復しても所得平均は下がってますからね。
これなら景気回復しない方が良かったのでは?
バブル崩壊後の平成5〜10年くらいがまだマシだったのでは?
リストラされたり、仕事量が増えたり責任が重くなったりするだけで、給料はちょっと上がっただけで、
出費がアホほど増えていますからね。」

ハニー:「レポートは?」



EQUA:「本題に戻りましょう。舞洲から続いたカプリスのオーバーヒート。
原因は、ヒューズボックスの裏側の配線です。
とりあえず応急処置でセカンダリーファンが回るように予備線を這わしました。」

ハニー:「ヒューズボックス自体を交換しないといけないらしい。」

EQUA:「交換しなくても配線をやり直せばいいのですが、車屋でそれが出来る所は少ないでしょうね。
外して預けてくれればやってあげるのですが。」

ハニー:「自分のはいい加減にやるくせに。」

EQUA:「自分でやって自分が乗る分には、壊れてもすぐに対処出来るからいいんです。」



EQUA:「スペードさんの車両です。
今回バトンホルダーを作製して来られて1本サンプルで頂きました。」

ハニー:「ビジネスケースだ。」

EQUA:「このビジネスケースを元にジョンパン時代のケースをFRPで作製するつもりです。」



EQUA:「道の駅の裏手にあるせせらぎの池公園です。
これはちびシンが撮影しました。」



EQUA:「高山を目指してせせらぎ街道を爆進します。」



EQUA:「トイレ休憩に立ち寄ったところにシーソーがあったので、童心に戻って遊びました。」

ハニー:「心は戻っても体はそのままだ。スペードさんがあれだけ体重をかけてもびくともしてないな。」

EQUA:「シーソーキングですから。」



ハニー:「なんだここは?」

EQUA:「よく分かりませんが、宗教の施設みたいです。
これもちびシンが写しました。」

ハニー:「もっとマシな物を撮れ。ハードディスクの無駄遣いだ。」

EQUA:「てっぺんに付いている赤いヤツに興味をそそられたようですね。」

ハニー:「あれには皆の願いが込められているんだよ。」

EQUA:「そうなんですか。よく知ってますね。」

ハニー:「大体宗教なんかどこも似たようなものだ。宗教から願いや祈りを取ったら何も残らん。」

EQUA:「そう言う事ですか。横のマークはシェリフっぽいですよね。」

ハニー:「ん?確かに。じゃあてっぺんのは回転灯だ。」

EQUA:「すぐに意見を変えないように。」



EQUA:「高山駅近くのお店で昼食です。」



EQUA:「おっと、その前に清美中学校前でNARIさんと合流しました。」

ハニー:「NARIさんと言えば、上半身裸で金髪の人だな。
画像では見えなかったけど、下半身も裸だったかもな。」


EQUA:「現在スキンヘッドに毛が生えた状態です。」

ハニー:「五分刈りとか二分刈りとか言えよ。」



EQUA:「食事を済ませて店先でちょっと雑談です。」

ハニー:「わい談。」

EQUA:「そう言う話をする方達ではありません。」



EQUA:「高山清美道路(無料区間)を経て飛騨清見ICから東海北陸自動車道に入りました。
長芝さんです。」

ハニー:「決まってるな。」



EQUA:「そしてスペードさんです。」

ハニー:「血が出てるのかと思うぞ。」

EQUA:「日の丸手ぬぐいですね。」

ハニー:「追跡灯に合わせてか?」

EQUA:「神風ですね。」



EQUA:「こちらは、ちびシン撮影のCさんです。」

ハニー:「とっても笑顔。」



EQUA:「そしてこの方。東海北陸自動車道ひるがの高原SAにてSHUと合流。
ナンバーに野田軒製菓舗と書きましたが、読めませんね。」

ハニー:「せんべい焼き地獄から抜け出してきたな。」

EQUA:「SAにあると思ったはずのスタンドが無くて、NARIさんとスペードさんにご迷惑をおかけしました。」

ハニー:「スタンドは、まだ石油採掘中だったな。」

EQUA:「スペードさんがゴムチューブを持っていたので、NARIさんはタンクを外して、
私とスペードさんのガソリンを少しずつ抜き取りました。」

ハニー:「ゴムチューブを持っているところが凄い!
さてはスペードさんもS○スナイパー読者か?」




EQUA:「後は、郡上基地ナイトバーベキューへまっしぐらです。」

ハニー:「猫まっしぐら。」



ハニー:「にくにくにくにくにくにく〜っ!」



ハニー:「これが我が逃走経路だ〜っ!」

EQUA:「ジョジョ知らない人には分からないからね。やめましょうね。」



ハニー:「ナイスガッツ!トレパン!」

EQUA:「まさるさん知らない人には分からないからね。やめましょうね。」



ハニー:「グロッキー!もっとスピードお出しっ!
そんな事言ってもこれが限界ですが、ドロンジョ様。」


EQUA:「確かにドクロっぽいけど、違いますからね。」



ハニー:「栃の実せんべいマン参上!ドキンちゃん、さあ僕の頭をかじるんだ!」

EQUA:「そんな者いませんし、どこか変態っぽいですよ。」



ハニー:「カモーン!DJ!DJ!」

EQUA:「確かに黒いですが、黒人ではありません。」

ハニー:「飛行機だけはかんべんな!」

EQUA:「だから黒人じゃないって。」



ハニー:「Katoだっ。」

EQUA:「それはマスクだけでしょ。しかもグリーンホーネットは緑のマスクでしょ。」

ハニー:「どっかで見た顔だ。」

EQUA:「アホなコメント書いている間に郡上に戻ってきました。」

ハニー:「2年前の尼ドラに来た人だ!」

EQUA:「Harikiriさんです。13時頃到着したそうです。我々が帰ってきたのは16時頃です。」

ハニー:「6時間も待たせて!」

EQUA:「3時間です。」



ハニー:「Harikiriさん?」

EQUA:「本人じゃないですよ。愛犬ですよ。」



ハニー:「Harikiriさんお久しぶり!」

EQUA:「だから本人じゃないって!」



EQUA:「そんなこんなで、肉食い競争の開始です。
雨が降る中でバーベキューをしたのは初めてです。」

ハニー:「MEATing in the rain♪」

EQUA:「語呂悪いですし、妙な言葉を作らないように。」



EQUA:「肉を焼いているのは、SHUさんです。」

ハニー:「流石せんべい焼き職人!肉を焼かせてもその職人技は圧倒的素早さでカメラでは捕らえきれない!!」

EQUA:「カメラを構えているのは、SAKAI-ONEさんです。」

ハニー:「流石500Wハロゲン灯!普通なら闇に紛れて見えないSAKAI-ONEさんを見事に照らし出している!!」




ハニー:「もう終わり?」

EQUA:「夜は撮りにくいんです。肉を焼くのに忙しかったですし、雨は降り続けてましたし。」



ハニー:「ラーメンマン。」

EQUA:「次回は違うマスクを持ってくるそうです。」

ハニー:「Kato!」

EQUA:「そればっかりですね。」

ハニー:「リーの出世作だぜ!」

EQUA:「別にファンでもないくせに。何ですかリーって。」

ハニー:「初めの頃は、ブルー・スリーかと思ってたよ。」

EQUA:「思わないですよ。青三つって意味分からないですよ。」



ハニー:「これも意味分からん。」

EQUA:「何を仰る。ツーリングの達人ですよ。
私も初めの頃は、ツアラーとしてポリス1000を所有しようと思ってましたから。」

ハニー:「いや、CHPクラブの人らが見たら、邪道って思うだろうなと思って。」

EQUA:「もう誰も見てないですよ。随分前から方向性が違いますから。」

ハニー:「そうだよな。片方はイスカンダルへ、もう片方はアクエリアスへって感じだよな。」

EQUA:「どっちも同じでしょ。ついでにアンドロメダも一緒ですよ。」

ハニー:「私はスターシャ。鉄朗、スリーナインへ乗りなさい。ってごちゃ混ぜになってるよ。」

EQUA:「登場する女は皆一緒ですよね。」



ハニー:「レスキューしんくんの登場!」

EQUA:「彼は昨晩すでに登場しておりました。」

ハニー:「なんだよ。じゃあ画像UPしろよ。」

EQUA:「今回の彼は脇役です。久々にポリス1000が主役でしたから。」

ハニー:「ほー。太陽にほえろでマイコンが主役みたいな感じだな。」

EQUA:「失礼な。西部警察でお茶くみのれいこちゃんが主役みたいな感じです。」

ハニー:「ガゼールのオープンカーが欲しい!」



EQUA:「そんなこんなで、全国ミーティングは終わり・・・。」

ハニー:「ツーリングレポートでは、敵を増やし。」

EQUA:「それは言わないように。淋しくなるから。」

ハニー:「どんどん孤立してるぞ。CHPクラブからもハーレー乗りからもお声がかからないな。」

EQUA:「この際、パロディー街道を・・・。」

ハニー:「いや、それは3年前から踏み込んでる。だから声がかからないんだ。」

EQUA:「良いんですよ。岩国と舞洲と全国ミーティングの3大イベントがあれば。」

ハニー:「愛しのHITO☆MIXさんにポリスカーギャルやってもらったらいいじゃん。」

EQUA:「そうですよね。HITO☆MIXだって。洒落た名前付けますよね。
私もIKU☆OXに改名しましょうか。」

ハニー:「牛だぞ。」



EQUA:「9月は駄目ですよね。絶対に雨が降りますよ。」

ハニー:「郡上踊りが見たいな。何年か前に味わったあの熱い夜をもう一度体験したい。」

EQUA:「あの時は、光るうちわのことしか頭に無かったでしょ。」

ハニー:「来年は7月頃にするか?」

EQUA:「7月も20日頃はまだ梅雨明けしてない時が多いですよ。」

ハニー:「お盆はどうだ?」

EQUA:「家族持ちは参加出来ないでしょう。」

ハニー:「家族持ちってあんまり居ないぞ。」

EQUA:「掲示板で聞いてみますか。」

ハニー:「誰も書き込まないぞ。」

EQUA:「ええいっ!じゃあ郡上踊りを見る事が出来る時期に決める。」

ハニー:「郡上と言えば踊りだもんな。郡上から踊りを取ったら栃の実せんべいしか残らん。」

EQUA:「かろうじてさんぷる工房も残りますよ。」



ハニー:「そのさんぷる工房だ。」

EQUA:「今まさに店内に踏み入れようとしているのはTrafficOfficerさんです。」

ハニー:「右手には傘。左手には銃を持ってます。」

EQUA:「持ってません。」

ハニー:「そうだな。こんな所に押し込んでも、サンプルしか取れないもんな。」



ハニー:「お〜っ!SHUのせんべい焼く姿を初めて見た!」

EQUA:「職人技ですね。」

ハニー:「でもこれ機械で出来ないか?」

EQUA:「しーっ!言っちゃ駄目ですよ。SHUは気付いてないんだから。」



ハニー:「郡上城?」

EQUA:「そうです。」

ハニー:「行けよ。近くで撮れよ。」

EQUA:「別に城マニアではありませんから。」

ハニー:「来年は、どうなるかな?」

EQUA:「なるようになるでしょう!」

ハニー:「今年のイベントは全て終了か。」

EQUA:「今年は、ヒートアップしました。
来年は更なるヒートアップを目指してPLuSギャルを採用します。」

ハニー:「あれだけ書いておいてよくマイミクになれたな。」

EQUA:「多分、彼女は復讐を誓っているでしょう。」





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