カワサキ ポリス ラバーズサイト タイトル300

2006年5月28日(日曜日) DUB JAPAN SERIES 2006 in CONVEX岡山
参加者:EQUA・ちびシン・Traffic Officerさん・レスキューしんくん・oh-masaさん

※EQU−Pは、昔の名前ハニーに改めました。

EQUA:「地元岡山のイベントに初参加してきました。」

ハニー:「ローカルなイベントだと思っていたけど、結構人が来てたな。
岡山の人口の1/2位が集まってたんじゃないか?」


EQUA:「岡山の人口は、そんなに少なくありません。」

ハニー:「そうか?表町商店街なんかゴーストタウンと化してるぞ。
昼間でもシャッター閉まったところが多いし、18時過ぎたら軒並み店終うし人影もまばらだぞ。
あれじゃほとんど洞窟だ。井倉洞か表町商店街かってところだな。」


EQUA:「それは中心地の商店街だけの話です。県内かき集めればそれなりの人数は居ますよ。」

ハニー:「広いからじゃが。」

EQUA:「岡山弁で話すなっ!」



EQUA:「今回も、CAR−BOXさんに招いて頂き、大変お世話になりました。」

ハニー:「その分レポートも気合い入れてやらなきゃな。」

EQUA:「あんたは気合い入れなくてもよろしい。」

ハニー:「何でだ。俺が出てきてからツーリングレポートは結構人気だぞ。」

EQUA:「爆弾発言が多いから、敵が多くなるよ。」

ハニー:「そんなこと気にしてたら生きていけないぞ。
それにあの忌み呪われた陰惨な去年の舞洲にも懲りもせずにせっかく呼んで下さったSakkyさんにも失礼だ。」


EQUA:「あのレポート以来、敵が多くなってるんだ。」

ハニー:「何言ってる。コメディー課のみならず、ダンス課まで出来る勢いだぞ。」

EQUA:「ダンス課が一番必要ないでしょっ!」




EQUA:「CHPウインドブレーカーを着てるちびシンです。」

ハニー:「隣のテント、閑散としてるなあと思っていたら、主催の方だった。」

EQUA:「M’s WORLDさんと言って、福山のショップと聞きましたが、定かではありません。」

ハニー:「まだホームページなかったな。硬派そうな人達だったな。」



EQUA:「Sakky’sギャルです。」

ハニー:「今回は、ギャルが少なかったけど、写真は沢山撮ったな。」

EQUA:「そういうつもりではなかったのですが、会場を写した物はほとんど無く、
結果としてギャルと戯れる写真が多くなったのでした。」

ハニー:「戯れるって程の物ではないけどな。」



EQUA:「今回は、グッズ販売を行いました。」

ハニー:「売れるわけがないだろ、こんなところでポリスグッズなんか。」

EQUA:「わっかりませんよ。好き者が買うかもしれないですから。」

ハニー:「身内しか買わんな。」



EQUA:「コイルを変えたら少し調子よくなったマスタングです。」

ハニー:「コインパーキングで下回りをこすってマフラーから爆音がしているけどな。」

EQUA:「ジェントルな音が好きだったのに、かなりやかましくなってしまった。」

ハニー:「V8サウンドを楽しめて良いじゃないか。」



ハニー:「お姉ちゃん達、仕事とはいえ大変だな。」

EQUA:「カメラを構えている人達って、全員系統が似てますね。」

ハニー:「似てる似てる。気力を感じない半脱力系の笑みを浮かべながら、シャッターを切る。
その後の満足感満ち溢れるはずが大して感情をあらわにしない自嘲気味な自己満足的表情が、皆一緒だ。」

EQUA:「分かりづらいよ。」

ハニー:「わからない?銃を撃った後のTraffic Officerさんみたいな感じ。」

EQUA:「あっ、それなら分かります。」



EQUA:「さて、出番がやって参りました。ポリスカーのデモ行進とモンスタートラックの護衛です。」

ハニー:「ちょっと恥ずかしかったな。」

EQUA:「モンスタートラックが発車するまで、ちょいと時間がありましたからね。」

ハニー:「こういう時に上が回らないのは駄目だね。
回らないヴィジョンよりも回るベクターだよな。」

EQUA:「7月30日の舞洲までには回るようにします。」



EQUA:「レスキューしんくんとoh−masaさんです。」

ハニー:「今回俺は、ポリス1000で来ようと思ったのに、断念せざるを得なかった。
塗装は天気の悪い日が続いたからあきらめていたけど、カウルをウインドスクリーンタイプに変えて、
新品パーツを多数付けて、追跡灯もサイレンも作動するようにしたのに、プラグが点火しなかった。」


EQUA:「それほど深刻な問題ではないはずですが、原因究明には時間を要しますね。」

ハニー:「舞洲には、絶対に乗っていくぞ。」



EQUA:「CAR−BOXのお姉様です。」

ハニー:「マネージャーさんだね。
最初見たときは、結構怖い姉ちゃんだと思ったけど、実際そうではなかった。」

EQUA:「なんでおとなしい媚びを売るような発言に変わるんですか。
いつもの辛口トークはどこ行った?」


ハニー:「いや、怒らせたら怖そうだから・・・。」

EQUA:「そうですか?」

ハニー:「絶対怖いって。普段でも怖いのに。」

EQUA:「実際そうではなかったと言ったことを自ら打ち消してますね。」



EQUA:「時間をもてあましている間に、ちょっと雑談。」

ハニー:「なにか事件があったみたいな雰囲気。」


EQUA:「デモ行進中。」

ハニー:「あ〜ポリス1000で来たかったな〜。」

EQUA:「謎のポリスカー軍団とか言われてましたよ。」

ハニー:「謎だなんて、単なる白バイ野郎ジョン&パンチ好きのコスプレ集団だよ。」

EQUA:「そんな身も蓋もない言い方しなくても・・・。」


EQUA:「美女軍団onモンスタートラックとSakky’sカマロです。」

ハニー:「あの上で笑顔を作ってるけど、結構怖いぞあれは。」

EQUA:「あの高さであの音と振動では、立つのがやっとですよね。」

ハニー:「さすがプロだ。普通の姉ちゃんなら、いや〜んとかこわ〜いとか言ってるぞ。」



ハニー:「モンスタートラックは、7トンもあるんだってな。凄い重量だ。」

EQUA:「踏まれたらひとたまりもないですね。」

ハニー:「もの凄いマゾなら踏まれてみたいと思うかな。」

EQUA:「思わないでしょ。」

ハニー:「踏まれたら、タイヤにくっついて回っていくよな。こんな風に。」



EQUA:「相変わらず馬鹿な画像が多いですね。」

ハニー:「コメディー課ですもの。」



EQUA:「うってかわってシリアスな表情のレスキューしんくんです。」

ハニー:「何でお姉ちゃんと並ぶとまじめになるの。」

EQUA:「彼女に見られるとやばいからじゃないですか。」

ハニー:「Traffic Officerさんに見られてもやばいからか。」



ハニー:「単車と姉ちゃんは良く合うな。」

EQUA:「ボディーラインがマッチしますね。」



EQUA:「全然売れないのでブスッとしてるちびシンです。」

ハニー:「売れるわけ無いじゃん。もっと笑顔で呼び込みしろ!」

EQUA:「呼び込みって、違う商売になってますよ。」


EQUA:「2回目の出番です。」

ハニー:「1回目の出番の時は、デジカメの電池切れであまり撮れなかった。
100均で売っている電池は、いかんな。マンガン電池は2、3枚撮ったら電池切れになった。
どういうこっちゃ。」


EQUA:「100均で、しかもマンガンじゃあねぇ。」



ハニー:「あ〜ポリス1000で来たかったな〜。」

EQUA:「またですか。しつこいよ。」

ハニー:「本当に色々と手を加えて格好良くしたのに。なんで点火しないかな。」

EQUA:「でも塗装が間に合わなかったんだから良いじゃないですか。
舞洲では、完璧な状態で披露出来るじゃないですか。」


ハニー:「ポジティブな考えだな。俺はネガティブに生きるよ。」

EQUA:「絶対無理。超お気楽なくせして。」



EQUA:「モンスタートラック2度目の登場です。」


ハニー:「凄い凄い。来年は俺のマスタングを踏んでもらうか。」

EQUA:「何を言うか。まだまだ走れるのに。」

ハニー:「もう18万キロ走行だぜ。手に入れてからでも10万キロ突破だぜ。もう十分だろ。」

EQUA:「まだ走ります。走らせます。」

ハニー:「荷物も載らないし、チェロキーにしようぜ。」

EQUA:「アメリカNo1人気車種ですから、簡単には手放しません。」


ハニー:「来年の車検通るか?マフラー変えないといけないぞ。」

EQUA:「ん〜、何とかします。」

ハニー:「ちょっと考えただろ。」


EQUA:「バーンナウトです。」

ハニー:「サードカマロだ。普通っぽいけど、中身は凄いんだろうな。」


EQUA:「続いては、セカンドカマロです。」

ハニー:「カマロで思い出したが、レスしんのカマロは、もう普通に戻ってるらしい。」

EQUA:「もったいない。ポリスカー仕様でいればいいのにね。」

ハニー:「職場に乗っていけないそうだ。でもバイクも一緒だと思うのだが、違いは何だろうな。」


EQUA:「バイク通勤はしてるみたいですから、同じだと思うんですがね。」

ハニー:「バイクは、バイク好きしか見ないけど、車はほとんどの人の注目を集めるからな。
広島あたりでは目立ってしょうがないんじゃないか。」

EQUA:「そうかもしれませんね。」

ハニー:「原爆落としていった国の格好をまねしてたら、袋叩きだ。」


EQUA:「Sakky’sカマロです。」

ハニー:「日本で一番速いんだって。知らなかったな。」

EQUA:「千馬力以上出るらしいですよ。」

ハニー:「マスタングも猫で換算すると千猫力ぐらいは軽いぜ。」

EQUA:「猫で換算しないように。」

ハニー:「じゃあ千爺力。」

EQUA:「力出ないというか、足手まといじゃないですか!
爺さん千人いたら手間かかってしょうがないでしょっ!」

ハニー:「燃費がもの凄く悪くなるの。お爺ちゃん、さっき燃料入れたばっかりでしょって感じ。」

EQUA:「まだ猫力の方が良いわ。」

ハニー:「天気の良い日は、日向ぼっこして動かなくなるけどね。」



EQUA:「謎のポリスカー軍団も少し紹介されました。」

ハニー:「コメントを求められたら、あなたには黙秘権があると言ってやろうと思ったのに。」

EQUA:「そんなコメントがどこにあるか。」


EQUA:「立ち入り禁止が解除されました。」

ハニー:「さあ、ここからがコメディー課の出番だ。」



EQUA:「今回は、ガスを充填して煙を出す銃を持ってきていたTraffic Officerさん。」

ハニー:「毎回違うアイテムを持ってくるな。この人の部屋を見てみたいな。
銃やら携帯電話やらカーナビやら三角木馬やらいっぱい飾ってあるんだろうな。」


EQU−P:「そうでしょうね。」

ハニー:「・・・・ん?突っ込まないの?」

EQUA:「えっ?どこかボケました?」



EQUA:「その三角木馬によく跨らされてるレスキューしんくんです。」

ハニー:「そうか。救う立場ではなく、その道から救って欲しいと言う意味のレスキューか。」

EQUA:「救えません。」



ハニー:「いつもノリノリだな。」

EQUA:「こんなことやるのは、彼しか居ないですよね。」

ハニー「この後関係者らしき人から、関係者の方ですよねって聞かれたぞ。
どうしてだ?」


EQUA:「何故でしょうね。危ないから潰れた車に触らないようにとかアナウンスされてたのかな?」

ハニー:「潰れた車よりも、上に乗っている人の方が危ないよな。」

EQUA:「みんなが笑ってる〜♪とは、まさにこのことですね。」


EQUA:「・・・・・。」


ハニー:「何故マスタングに向けて撃つか?」

EQUA:「かなり恨みを買ってますからね。しょうがないでしょ。」

ハニー:「嫌だな〜、恨まれるのって。」

EQUA:「恨まれるような発言ばっかりしてるでしょ!」



EQUA:「ギャルと写真を撮るTraffic Officerさんを写しているレスキューしんくん。」

ハニー:「ジェラシ〜ストーム。」

EQUA:「それを感じて、口元が引きつってますね。」


ハニー:「俺が撮ったときは、安心してにやけられる。」

EQUA:「にやけてないでしょ。」



ハニー:「Sakkyさんと洗車係の人。」

EQUA:「違ーうっ!洗車係ではありません。
マスタングがあまりにも汚いから気を遣ってくれて洗車してくれたんでしょ。
イベント前は、ちゃんと洗車してきなさいっ!」

ハニー:「いや〜、ずっとポリス1000いじってたから、そんな暇無かったんだ。
すんなりエンジンかかってれば、洗車も出来たのに。」


EQUA:「申し訳ありませんでした。」

ハニー:「そういえば、チップを渡すのを忘れてたな。次回、手抜かれると嫌だな〜。」

EQUA:「次回も洗車させる気かっ!?」

ハニー:「駄目かな?」

EQUA:「駄目ですっ!ほんとにもう・・・。Sakkyさんには銃突きつけてるし。
なんて奴だ。」

ハニー:「いいじゃん。喜んでるし。」

EQUA:「よくないですっ!」



ハニー:「喜んでると言えば、Traffic Officerさんは心底喜んでるぞ。」

EQUA:「そんなことないでしょ。いつも通りですよ。」

ハニー:「いやいや、いつもはもっとキリッとしてるって。口元がにやけてるもん。」

EQUA:「そうですか?」

ハニー:「そうだって。1人の時の写真と比べてみ。」



ハニー:「はい。去年の舞洲での写真。」


ハニー:「はい。ギャルとのツーショット。」

EQUA:「ああ!にやけてる。」

ハニー:「なっ。去年とは唇が違ってる♪
画面をスクロールさせて、顔半分鼻から上だけ見えるようにしたら割と普通なんだけど、
鼻から下だけを見ると明らかににやけている。」

EQUA:「にやけてる、にやけてる。」


ハニー:「お姉ちゃんこっち見てよ。」

EQUA:「違うカメラを見てますね。」

ハニー:「せっかく制服で決めてきたのに。やせたから制服のズボンも何とか着られるようになったな。」

EQUA:「もっともっと痩せましょう。」



ハニー:「K−9の人だ。」

EQUA:「そりゃ警察犬でしょ。K−1の人です。」

ハニー:「日本人か?外人か?よく分からんぞ。」

EQUA:「日本人であんなに腕が太い人いないでしょ。外人ですよ。」

ハニー:「カプリスの後部座席に座らせて撮ったら良かったのに。めちゃ似合うぞ。」



ハニー:「画像のサイズがでかくないか?」

EQUA:「今回から800×600のSVGAサイズにしました。
縦の場合は、800に合わせてるから1067になっちゃうんです。」

ハニー:「XGAでも入りきらないじゃん。SXGAでやっとだな。」

EQUA:「画像を送ったりしないので、ここから取って下さい。
メールではサイズを小さくしないと送れない場合が多いから。」

ハニー:「コメントが読みづらくなるな。」

EQUA:「コメントなんてどうでも良いんです。」



ハニー:「K−9の人と、地元農家のおっちゃんと、洗車係の人だ。」

EQUA:「ボケ多すぎて突っ込めないですよ。どれか一つに絞って下さいよ。
何ですか地元農家のおっちゃんって。」

ハニー:「桃を育ててるの。」

EQUA:「桃!?」

ハニー:「一生懸命育てて、どこに出しても恥ずかしくない桃。」

EQUA:「あ〜、岡山と言えば桃ですからねぇ。」

ハニー:「でも彼の育ててるのは、桃の後ろに尻が付くけど。」

EQUA:「育てるなっ!」



EQUA:「oh−masaさんです。」

ハニー:「ギャルと戯れることが出来て大喜びだったな。」

EQUA:「すでにパソの壁紙を変更したらしいですね。」

ハニー:「どの女の子を採用したのかな?」


ハニー:「CHPばかりだ。」

EQUA:「実際、CHP以外は人気無いですよ。」

ハニー:「そうだな。LAPD、NYPDでギリギリセーフだな。
もっと色んな柄を見たいんだけどな。」


EQUA:「そういう意味では、レスキューしんくんのカマロは貴重ですね。」

ハニー:「来年は、何になるんだろう。」


ハニー:「やっぱり白バイは人気あるな。ポリス1000で来たかったな〜。」

EQUA:「ポリス1000じゃあ人が寄ってこないでしょ。」

ハニー:「そうかな。古すぎるかな。」

EQUA:「せいぜいジョンパン世代のおっちゃんが見に来るくらいでしょ。」

ハニー:「悲しいな。」



EQUA:「モンスタートラックです。」

ハニー:「タイヤがちっちゃくなってるぞ。」

EQUA:「輸送モードに変身しました。」

ハニー:「これで自走するのか?」

EQUA:「トラックに載せます。燃費が悪いらしいですよ。リッター300mしか走らないそうです。」

ハニー:「グリコか?」


ハニー:「お馬鹿丸出し姉ちゃん達に絡まれるレスしんくん。」

EQUA:「運転させてって言ってましたね。」

ハニー:「あしらうのに苦労してたな。消防車があったら放水してただろうな。」

EQUA:「なんで目隠ししてるんですか。」

ハニー:「コメントがコメントだから、一応保護しておいた方がよいだろうと思ってな。」

EQUA:「それなら最初から載せないか、コメントを変えるかしたらどうですか。
なんかヤバげな写真に見えますよ。」

ハニー:「そうか?じゃあこういうのでどうだ。」



EQUA:「音声入ってませ〜んっ!意味無いでしょっ!」

ハニー:「いいじゃん。意味無い人達だから。」

EQUA:「なんてことを・・・。見てたらごめんね。」

ハニー:「見てるわけないじゃん。マイコンの使い方すら知らんよ。」

EQUA:「マイコンって言うな。」



ハニー:「ちゃんとした姉ちゃんなら、快くいいよって言うのに。」

EQUA:「話し方って大切ですよね。」

ハニー:「見ろ、レスしんの変わりよう。」



EQUA:「これはこれでやりすぎのような気が・・・。」

ハニー:「一緒に撮って下さいと言うのに、撮影の邪魔をしないように気を遣って待ってたんだぜ。」



EQUA:「お姉さん達と写るのに珍しくポーズを取りましたね。」

ハニー:「のってるね。」



ハニー:「しかし、こういうポーズは自分で考えるのか?」

EQUA:「それぞれポーズが違いますね。」

ハニー:「自分を美しく見せるためのポーズだな。」



EQUA:「4人組のお姉さん達の撮影会です。」


ハニー:「お姉ちゃん怖いよ。」

EQUA:「そんなに睨まなくてもって感じですね。」

ハニー:「真空報告官の時の斉木しげるみたいだな。」

EQUA:「それは失礼でしょ。そんなに太ってませんよ。」

ハニー:「太ってないけど体型が何となく似てるぞ。ほら。」


EQUA:「確かに何となく似てる。」

ハニー:「お姉ちゃんが見たら怒るな。」

EQUA:「絶対に見せられませんね。
まあでもワイルドで良いんじゃないでしょうか。」

ハニー:「そうか?」

EQUA:「他の3人との組み合わせですよ。4人居ればバランスが取れるんではないでしょうか。」

ハニー:「じゃあ5人で撮ってみよう。」

EQUA:「5人?」



EQUA:「なんだそりゃあ〜っ! いいのかっ?!」

ハニー:「別に何も言われなかったぞ。良いんじゃないか?」

EQUA:「関係者にしか出来ないポーズだ。」

ハニー:「ポリスマンって感じだろ。」

EQUA:「どこがですかっ!」



EQUA:「まあそんなこんなで無事終了し、打ち上げの食事に行きました。」

ハニー:「レスしん寝てるぞ。」

EQUA:「徹夜でLEDを付けてたらしいですからね。」

ハニー:「イベント前に眠れずに、終了後すぐに寝るなんて、まるで子供だな。」

EQUA:「焼き肉食べ終わってデザートを待っている間に寝てましたね。」



EQUA:「oh−masaさんは、イベント終了後すぐにフェリーで海外に戻りました。」

ハニー:「デザート注文で、一鉄パフェがちびシンとレスしんで、和ッパフェがEQUAとTraffic Officerさんで、
見事カップル誕生だ。」


EQUA:「フィーリングカップルですか?今時誰も覚えてませんよ。」

ハニー:「一応これで終了だけど、次回は7月30日の舞洲だな。
舞洲も楽しみだけど、打ち上げのハードロックカフェがもっと楽しみだ。」

EQUA:「ダンス課ですか?」

ハニー:「Traffic Officerさんの直立不動踊りが見たい!」

EQUA:「それ踊ってないでしょっ!」


ハニー:「家に帰ると、エンジンのかからないポリス1000がたたずんでいた。」

EQUA:「思わず写真を撮ってしまったね。」



ハニー:「7月30日の舞洲には、絶対に持って行くぞ。」

EQUA:「乗っていかないんですか?」

ハニー:「軽トラに積んで持って行く。」

EQUA:「修理しようよ。」

ハニー:「試みるけど、直らなかったときは軽トラに積む。」

EQUA:「直そうよ。塗装もしていることだし。」

ハニー:「出来れば、乗っていきたい。しかし、過度な期待は抱かない。」

EQUA:「単車に乗るのが過度な期待ですか!?」

ハニー:「ポリス1000のCタイプとは、そういう物だ。PBWさんもうなずいてるぞ。」


EQUA:「誰も買わなくなるよ。」

ハニー:「四半世紀前の単車なんだから、まともに動くことを期待しちゃ駄目だ。
動けば儲けもんみたいな感じ。
とは言っても、絶対乗っていけるようにするけどな。
Cタイプの第一人者だぞ俺は。」

EQUA:「あなたに過度な期待はしないです!」


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