カワサキ ポリス ラバーズサイト タイトル300

2005年8月28日
大阪舞洲アメリカンカーフェスティバル

参加者:EQUA・ちびシン・TrafficOfficerさん・レスキューしんくん・
SAKAI-ONEさん・RIKIMONさん夫婦・SFPDさん


EQUA: 「皆さんこんばんは。ラバーズサイト管理人のEQUAです。
先日開催されましたアメリカンカーフェスティバルにお邪魔してきました。
その様子をEQUAと、私の分身のEQU−Pの二人でお伝えします。」

EQU−P: 「皆さん初めまして。EQU−P(イクピー)で〜す。
ちょっと性格に難ありなもので、EQUAに長らく封印されてました。
最近EQUAが仕事でストレス溜まってるみたいなので、永い眠りから無理矢理起こされました。
言いたいこと言っていいという条件で協力させてもらいま〜す。」

EQUA: 「誰もそんなこと言ってないでしょ。まあ君の発言を止められないのは事実だけど。」

EQU−P: 「んじゃ、きわどい発言いってみよーっ!」



EQU−P: 「まずは、CAR−BOXのクライスラー300CのCHP仕様だーっ!
クライスラー久びーのV8搭載4ドアということで、俺も狙ってた車なんだけど先にやられちゃったね。」

EQUA: 「CAR−BOXというのは、大阪府摂津市にある車屋さんのことで、
今回社長の作田さんからの依頼で参加することになりました。」

EQU−P: 「でもクライスラーもダイムラーなんぞと合併したから、ユーロ臭くなっちゃって魅力半減だな。
ダイムラーと組む少し前のデザインは秀逸だったが、合併後に出てきた物は全部お高くとまって嫌いだね。」

EQUA: 「まあ確かにそういう雰囲気はあるね。でもそれがいいという人もいるんじゃないかな。」

EQU−P: 「そりゃアメ車ファンの一年生だろ。俺みたいに根っからのアメ車好きにはも一つ魅力がないね。
ポラーラ、モナコやセント・レジスじゃないと嫌だね。」



EQUA: 「CAR−BOXさんのブースです。我々はカーフェスを盛り上げるために呼ばれたようです。」

EQU−P: 「盛り上がるか?最近はアメリカンポリスに憧れるようなドラマやムービーが少ないからな〜。」

EQUA: 「アメ車はワルのイメージが強いからね。ポリスはお邪魔かも。」


EQU−P: 「その中でも、女性のハートを掴みそうなのが、このスマートだな。
それを狙ってこの車種を選んだという説もあるね〜。
そろそろ本気で女性を射止めないと、いつまでもレスしんとつるんでちゃ疑惑は増すばかり。」

EQUA: 「さてお次はと。」


EQUA: 「CAR−BOXさんのブース内休憩所で記念撮影です。
今回PLuSメンバー40のSFPDさんが参加されてます。」

EQU−P: 「RIKIMONさんとSAKAI-ONEさんが写ってないね。」

EQUA: 「多分、SAKAI−ONEさんが撮ってくれたはずです。」


EQU−P: 「FM大阪のDJ谷口きよこことキヨピーだーっ!」

EQUA: 「彼女の喋りは面白いよね。」

EQU−P: 「俺は大ファンだったぜっ!いつも聞いてたぜっ!
でも実物見たことなかったんだよな。見ない方が良かったな。」

EQUA: 「いや、そんなに悪くはないと思うが・・・。」


EQU−P: 「いやいや、こっちの方がいいっしょ。ねえちゃんだらけ。」

EQUA: 「見事なボディーですね。」

EQU−P: 「それが商売だけらな。でも舞台裏ではたばこスパスパ。馬鹿女ばかりだ。
それに群がるカメラ小僧も馬鹿ばかりだ。」

EQUA: 「んー、カメラ小僧は確かにウザいね。」

EQU−P: 「いいおっさんもおったで。いい趣味とは言えんな。」

EQUA: 「まあ、そういう人たちがいるから、この商売も成り立つんだろうね。
需要がなければ商売にはならないからね。」

EQU−P: 「日本人のスケベパワーは、世界一だからな。
ビデオが急速に普及したのも、ネット接続料が世界最安水準になったのも、
全てスケベパワーのおかげだ。」

EQUA: 「スケベパワー恐るべし。」



EQU−P: 「全体撮影。マスタングで来たかったんだが、あの野郎ラジエターからのお漏らしで走行不能だ。」

EQUA: 「ラジエターは、3年前に新品に替えたんだけどね。
雪中走行やら何やらで本当にヘビーデューティーだからね。」

EQU−P: 「金と手間はかけてやるが、無駄金は払わんし甘えさせもしないよ。
これからもガンガン走るぜ!」



EQUA: 「出た。モンスタートラック。タイヤ一つで500kgもあるんだって。」

EQU−P: 「俺は体一つで100kg弱だ。」



EQUA: 「モンスタートラックの先導をしましたが、轢かれるんじゃないかとヒヤヒヤしてました。」

EQU−P: 「大丈夫。轢かれても薄っぺらくなって宙に浮かぶだけで、3秒後にはネズミを追いかけるよ。」

EQUA: 「トムとジェリーか?」


EQUA: 「ん〜もったいない。」

EQU−P: 「見てる誰もがそう思うだろうな。でもどうせスクラップになるのなら、見せ物になった方が
いい最期といえるんじゃないだろうか。」

EQUA: 「ボルボも潰してるよ。」

EQU−P: 「中に手錠をかけられた人が乗っていれば、サイコーにアメリカン!」


EQUA: 「エクストリームバイクのショーもありました。」

EQU−P: 「やってみたい。まともな単車があればな〜。」

EQUA: 「うちにまともな車両は無いね。」

EQU−P: 「昔乗ってたXR250(輸出モデル)は、サイコーだったな。
4ストのくせに2ストのような吹け上がりでウイリーもジャンプもお手の物だったな。」

EQUA: 「初めての車両だったXL125初期モデルも楽しかったね。」

EQU−P: 「またオフバイが欲しいぜ。」


EQUA: 「バーンナウトです。」

EQU−P: 「これ、煙の先には俺とレスしんとSFPDさんが居たんだぜ。
くせーよ。体にわりーよ。」

EQUA: 「本当に臭かったね。1台やった後に避難したもんね。」



EQUA: 「CAR−BOX社長のSakky'sレーシングのマシンです。
ドライバーは、社長さんです。」


EQU−P: 「お金があれば、こんなことも出来るのね。俺も侍らせたいね〜。」


EQUA: 「モンスタートラックに潰された車両です。中に人が乗っていたら確実に死にます。」

EQU−P: 「これは、見事だったな。」


EQUA: 「なにやらハッスルして捕り物劇が始まったようです。」

EQU−P: 「コメディー課出動!」


EQU−P: 「逮捕術云々は言っこなし。本人たちは、楽しんでるからな。
レスしんの楽しそうな表情。恥ずかしさすら吹っ飛ぶ。」


EQUA: 「手に汗握る銃撃戦。」

EQU−P: 「凄いシチュエーション。何と戦ってるんだ?」


EQUA: 「T/Oさんの射撃。」


EQUA: 「決まってますね〜!」


EQUA: 「本人かなり決めてます。」

EQU−P: 「右端にいる子供、こんな大人にはなるまいと思ってるね、絶対。」

EQUA: 「それは否定できない。」


EQUA: 「オフィサーダウンっ!」

EQU−P: 「おっ、ノってきたね〜。」


EQU−P: 「もう完全にいきまくりのレスしん。生きてねーよ。」



EQU−P: 「死体にツンツン。」

EQUA: 「アラレちゃんか? 37にもなってやることか?」

EQU−P: 「ちなみにRIKIMONさんとSAKAI-ONEさんも同い年だ。」

EQUA: 「日本は平和だ。」


EQU−P: 「オーッ!アンビリーバボー!」

EQUA: 「ほとんどアホです。」

EQU−P: 「撮影の角度がいかんね。もっと違う角度で誰か撮ってるはずだから、
そっちはきちんと轢かれているはずだが。」

EQUA: 「どうでもいいです。」


EQU−P: 「つっぱりハイスクールロックンロールの人だ(笑)」

EQUA: 「横浜銀蠅ですね。」

EQU−P: 「幾つでデビューしたんだって感じの老け方だな。」



EQUA: 「エクストリームバイクの第2弾」


EQU−P: 「ジャックナイフは凄いな。俺には出来ない。」

EQUA: 「これでターンするからね。凄い。」

EQU−P: 「高校の頃、ツレが自転車でこれをやろうとしてそのままぴょん吉みたいになったやつがいたな。」



EQU−P: 「キヨピーは、声聞くだけでいいや。」

EQUA: 「同感。」


EQUA: 「レスしんとEQUAです。」

EQU−P: 「次回までには、ウインドシールドタイプにしよ。」


EQUA: 「SFPDさんも制服一揃え持ってるらしいですが、コスプレありと伝えてなかったので、
Tシャツ・ジーンズという出で立ちでした。申し訳ない。」

EQU−P: 「今年は、結構出番が多かったから楽しかったな。
出番が無く車両展示のみだったら、間が持たんよ。」


EQUA: 「色々と賞が贈られてました。」

EQU−P: 「たくさんあったな。10以上の賞があったんじゃないか。」


EQU−P: 「レスしんも恥ずかしい賞を貰ってたな。」

EQUA: 「恥ずかしいって・・・。」


EQU−P: 「つっぱりの人だっ!」

EQUA: 「ん。」


EQU−P: 「左のトロフィー持ってる姉ちゃんがいいな。フレンドリーだった。」

EQUA: 「いつの間にか話したんだ。」

EQU−P: 「最初のパレードの時にな。肌が荒れてたけど。」

EQUA: 「言わない言わない。」


EQUA: 「T/Oさん緊張してます。」

EQU−P: 「狙撃失敗。」


EQU−P: 「なんでかしこまってるの?」

EQUA: 「実際女性二人に挟まれたら、そうなるでしょう。」


EQUA: 「全員集合です。」

EQU−P: 「EQUAの制服は、オフデューティー用ね。」


EQU−P: 「うーん、誇らしげ。トロフィーどうやってもって帰ったんだ?」

EQUA: 「この日は、T/Oさんの家に泊まると言ってましたが。」

EQU−P: 「いつも通りの行動パターンね。」


EQUA: 「イベントも終わり、ちょっとした撮影会。
SFPDさんは一足お先に帰りました。」

EQU−P: 「長かったからな〜。朝6時半から夕方5時まで。
まあ、俺は遅刻して7時過ぎにきたけどな。」


EQUA: 「イベントも終わり、その後残りのみんなで食事に行くことになりました。」

EQU−P: 「行き先は、ユニバーサル・シティウォーク大阪内のハードロックカフェだ。」


EQUA: 「ちなみにこの日は、私の誕生日。
店の人に祝われちゃいました。」


EQUA: 「なんかよく分かりませんが、閉店前のダンスに付き合わされてしまいました。」

EQU−P:「盛り上がってるな。隣の姉ちゃん引いてるぞ。」


EQUA: 「ラストポーズを撮ろうとしたら、ちびシンがシャッター早く下ろしすぎた。」

EQU−P: 「本当は、指鉄砲を向けてバッチリ決まる予定だったのに。
パッとせんな。にゃんこポーズになっとる。
後ろの姉ちゃんの太ももの方が良い。」

EQUA: 「さてこんな終わり方は、どうかと思いますがこれで終わりです。」

EQU−P: 「来年もやるのかな?」





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